【3位】楽しい感情を表に出す
気合い入れて明るく振る舞う事が大切！
まず大人としての常識ではありますが、時間厳守です。
そして久し振りのデートなのですから、大切なのは元気でいる事です。たとえイラッとする事があっても、冷静に対応しましょう。
何より愛情表現を忘れないように。「好き」「可愛い」と一度は必ず伝えましょう。
20代後半/サービス系/男性
嬉しい感情をたくさん出したほうがいい
久しぶりに会った時に相手のテンションが高くないとあまり会いたくなかったのか、あまり楽しみじゃなかったのかなど考えてしまいます。
逆に相手が嬉しそうにしてくれたら、こちらもとても嬉しくなります。久しぶりに会った時に彼女の顔を見ただけで笑顔になり、彼女の身振り手振りも大きかったので私もテンションが上がりデートを楽しめました。
まずは楽しい感情を前面に出すことが大切です！
20代前半/IT・通信系/男性
少しテンションをあげた状態をキープする
普段と同じようなテンションだと、久しぶりなのに嬉しくないのかなって思われる可能性があります。
特別な事はせずに、テンションを気持ち2割増しの状態をキープしてデートをすると丁度良いです。
それ以上の状態だと体力が持たないのでそうするようにしました。笑
30代前半/流通・小売系/男性
【4位】デートはリードする
服装のコーディネートに気をつけてデートはリード！
今まで彼女に見せたことない洋服のコーディネートでお出迎えします。
初心を忘れないで会えない間もシャツやパンツ、靴や小物などどれか一つでも良いので会う為に買っておきますね。
会ったらまず話がしたいので、お洒落で評判の良いお店を予め予約してそこで楽しく会話するようにしています。
20代後半/公務員・教育系/男性
可能なところまで迎えに行く
彼女が長期の東京出張で帰って来るという日に、いつもは自宅で出迎えるのを荷物も多いし疲れているだろうと思い、新大阪駅の新幹線出口まで向かえに行きました。
彼女はそれが大層嬉しかったらしく、未だにあの時は嬉しかったと言ってくれます。やはり自宅で出迎えるのではなく、こちらから出向くことも大事だと思いました。
30代前半/IT・通信系/男性
【5位】普段の自分で会う
やりすぎず適度にいつもの自分で！
男性側のポイントとしては、あまり気合いを入れすぎず気楽に挑むという事でしょうか。
勿論久しぶりという事で、頭の中は彼女でいっぱいになってしまいますが、こちらが熱すぎると相手の負担になってしまう事があるので要注意です。
自分の場合はファッションに強いこだわりがある為、それこそかなり気を使ってコーディネートしましたが、逆にプレッシャーを与えてしまったようです。
結局のところ、フツーで居る事が一番かもしれません。
20代後半/サービス系/男性
カッコつけないで素直な自分でいること
私はスポーツの海外遠征があったため、一ヶ月ほど彼女と会うことができていませんでした。
そのため、照れくささから会った１時間は付き合いたてのカップルのような少し距離を感じる態度やそぶりを取ってしまい申し訳ないなと思っていましたが、後々その時の話になると「可愛らしくてよかった！」と言ってもらいました。
時間が経つと私の中でも余裕が生まれ普段通り、楽しくデートを過ごすことができました。
20代前半/大学生/男性
【番外編】その他
小さくても花束を用意しておく
久しぶりに会うときは、先に待ち合わせ場所についてお店で小さな花などを買いサプライズでプレゼントすると笑顔になり、喧嘩をしてもすぐに仲直りすることができ、デートを楽しめました。
家に帰った時でも花を見てデートの思い出を振り返ることができるので、いいと思います。
20代前半/流通・小売系/男性
自分がストレスや疲れていたとしても絶対に表情に出さない
私が入院中で3ヶ月くらい彼女と会っていない時、毎日毎日ラインをしていました。
彼女とは住んでいるところが少し距離もあったし、彼女も仕事で忙しくて中々お見舞いに来れない状態でした。
退院日に彼女が来てくれると言ってくれ、久しぶりに会えると思って嬉しかったのですが、しんどいのもあって正直なところ微妙な感情でした。
でも久しぶりに会うのにそんな顔をみせたら彼女が悲しむと思ったので、会った時はずっと笑顔でいました。そしたら彼女も嬉しそうに笑っていたので、笑顔は本当に人を元気にするものだと感じました。
20代後半/自営業/男性
まとめ
今回は、同じ経験を持つ男性100人による彼女と久しぶりに会う際のポイントを体験談と共にご紹介してきました。
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【アンケート調査概要】調査方法：インターネット調査調査期間：2024年03月14日～03月29日回答者数：100人