彼氏を待ち受けにする彼女ってあり?なし?男性100人の本音


【3位】あまり嬉しくない

あまり嬉しくない

とにかく恥ずかしいし照れ臭い

友人や同僚に見られたりしたら恥ずかしいです。一緒に写真を撮ったりするのは好きですが、それは2人だけで見られれば充分な気がします。

すごい写りが良かったりしてもやはり恥ずかしいので嫌ですし、1人でも2人での写真でも気持ちは変わらないですね。

20代前半/メーカー系/男性

年齢的にも待ち受けにされると恥ずかしい部分がある

彼女が自分との写真を待ち受けにしていることを想像すると、多少嬉しい気持ちもありますが、総合的にはあまりやってほしくないです。

というのも、自分が彼女を携帯の待ち受けにしていないし、しようと思わないからです。待ち受け画面を好きな人にしているのは、若者というイメージもあります。

30代前半/自営業/男性

自分が束縛してると思われそうなので

恋人が自分の写真を待ち受けにしていたら正直ちょっと嫌です。

自分の写真を見たいなら写真フォルダから頻繁に見てほしいし、それを他の人に見られた時に自分が彼氏として彼女を束縛して浮気防止に待ち受けにさせていると思われたら恥ずかしいからです。

正直な気持ちは嬉しいけどやめてほしいです。

30代後半/メーカー系/男性

バカップルぽくて耐えられない

他人に見られた時のことを考えてしまいます。学生ならまだしも、社会人にもなって恋人を待ち受けにしているなんて、絶対バカップルです…

顔が見たくなったらフォルダを開いて写真を見れば済むことですし、なにも待ち受けにしなくてもと思ってしまいます。

30代後半/医療・福祉系/男性

その写真が彼女の友達に見せられるので

彼女がその待ち受け画面を友達に軽い気持ちで見せているのが想像出来るので嫌ですね。

その結果、その友達が彼女の彼氏は〇〇だよねーと女子ネットワークで広がっていって、自分の知らないうちにイメージが定着していくのが嫌とと言うよりも怖いです。

20代前半/サービス系/男性

【4位】どちらとも言えない

どちらとも言えない

嬉しい気持ちもある一方で、少し抵抗もあるといったスタンス

相手が私のことを愛してくれていて待ち受けにしてくれているという気持ちは十分に理解ができ、嬉しい気持ちもあります。

ただ一方で、相手が友人や知り合いなど不特定多数の人と一緒にいる際に、携帯にチラッと写る私の待ち受けをキッカケに私のことについて詮索されるような気がして、あまり良い気持ちがしない部分もあります。

20代後半/IT・通信系/男性

気持ちは嬉しいのですが、少し恥ずかしい

例えばこれが10代ぐらいの関係なら初々しいですが、自分の年齢が30代の後半に差し掛かることもあり恥ずかしいです。

相手も同世代で子供の写真若しくは家族全員の写真とかならまだ分かりますが、自分ひとりの画像を待ち受けにしていると、何かのタイミングで誰かに見られた時にやはり少し恥ずかしいと思います。

30代後半/サービス系/男性

2人の写真は大丈夫だが、自分1人は厳しい

二人で撮った思い出の写真などであればいいですが、一人の写真を待ち受けにしていると愛情よりも依存のような、ストーカーチックな不気味さを感じてしまいます。

自分の容姿に自信がないのもありますが、そんなに見たい?という気持ちが大きいです。

20代前半/自営業/男性

【5位】嬉しくない

嬉しくない

アピールしている感じが強く出るので

彼氏や彼女の写真を待ち受けにするのは、恥ずかしいを超えてイタいと思います。

見たいとしても、人に見えないようにすることもできるのに、わざわざ周りにアピールしてる感じが強すぎて気持ち悪いと思ってしまいます。

30代前半/医療・福祉系/男性

自分の知らないところで評価されそうだから

自分の写真が待ち受けになっていると、自分の知らないところで彼女の友達に勝手に顔を評価されてしまうのではないかと思うからです。

それだけでなく、電車に乗っている時などに後ろに立っている人などに見られてしまうかもしれないから嫌ですね。

20代前半/大学生/男性

ちょっと気持ちが重く感じるから

もし別れたりした際に、将来的にストーカーになりそうな気がするからです。

自分が彼女を友人に自慢したりするのが苦手なので、相手にも同じように自慢したりしてほしくないです。写真は隠して自分のお楽しみとして見て欲しいです。

30代後半/メーカー系/男性

まとめ

今回は、男性100人による自分を待ち受けにされた時の本音を理由と共にご紹介してきました。

この記事の『彼女を待ち受けにしたい編』も気になる方は、是非以下の記事も合わせてご覧ください。

彼女を待ち受けにする彼氏ってあり?なし?女性100人の本音

【アンケート調査概要】
調査方法:インターネット調査
調査期間:2024年03月14日~03月29日
回答者数:100人