彼女と半年を迎えたときの注意点は?男性100人のアドバイス


【3位】感謝と思いやりを忘れない

感謝と思いやりを忘れない

相手に夢中になりすぎて困らせないこと

私は半年経っても好きという気持ちに歯止めが止まらず、大分自分本位でいました。そこから喧嘩になって、自分自身で勝手に傷つく事がありました。

彼女の仕事も激務でしたので、中々会うこともままなりませんでした。そういう時こそ、自分が自分がではなく、包容力を持たないとなと思いました。

我慢ではなく包容力を持つことで、ほんの少ししか会えない時間もかけがえのない時間だと思えるようになりました。

20代後半/自営業/男性

今までと変わりなく付き合いつつも感謝の気持ちは伝える

付き合って半年では、まだまだ新鮮な気持ちの方が強かったです。

ただ、半年記念日にはあっという間だったね、これからもよろしくね、の一言は伝えるようにしています。

どれだけ長く付き合っても感謝の気持ちはきちんと伝えるようにしています。

20代後半/流通・小売系/男性

【4位】日頃の感謝を形にする

日頃の感謝を形にする

節目を大切にしてペアリングを購入する

当時は学生だったので、遠くに旅行に行くことも出来ず近場でのデートが大半を占めていました。

付き合って半年がちょうどクリスマスの時期だったことも有り、バイトで貯めたお金を総動員してペアリングを購入しました。

やはり女性は節目も大切にするようで、大変感動されたことを覚えています。

20代後半/サービス系/男性

二人で記念品を贈り合う

付き合って半年頃は、出会った頃の新鮮さが薄れてくる時期でもあります。

ですが、それはお互いに慣れてきたと捉えることもできます。ただ、恋人がいることが当たり前の環境に慣れてしまうと、ありがたみが分からなくなります。

そういった時に、出会った頃の気持ちを思い出して二人の記念品となるようなものを贈れば、改めて恋人の大切さに気付くことが出来ます。

30代前半/サービス系/男性

【5位】彼女に興味を持つ

彼女に興味を持つ

自分自身が彼女に飽きないことや彼女を飽きさせないことが大事

半年も付き合うと相手のことがある程度分かってくる。

好きなことや嫌いなもの、休日何をして過ごしているのか。特に、休日の過ごし方については邪魔されるとそれが別れる原因になることがある。

男は自分の時間やプライバシーに入り込まれるのは彼女でも嫌な人がいる。自分の至福の時間(特に、ゲームなどの余暇の時間)を過ごすために、休日に一人でいたい時もあるのでそれを優先することが大事。

もちろん、会いたい気持ちは素直にぶつけて欲しいこともある。でも、半年を過ぎると会うことに希少価値を感じることがなくなることがある。

だから、あえて会わない期間をつくることもお互いの気持ちを続けることにとって大事だと思う。

20代前半/大学生/男性

お互いの時間を作りお互いの趣味を知って共有していくことが大切

付き合って半年するとどんな人なのかはある程度わかってくるので、彼女の趣味を理解していくことで新しいデートが出来ます。

そうするとデートのマンネリがなくなり楽しくなりますし、彼女の新しい一面を知ったりと自分自身が変わるきっかけにもなれます。

あと、お互い休日だと絶対に会わないといけないと思うとキツいので、たまには自分の時間も大切にすることでまた2人で会う時が楽しくなります。

20代後半/サービス系/男性

【6位】旅行へ行く

旅行へ行く

泊まりで国内旅行に行くべし

半年経つと、ラブラブが落ち着いてきたり一歩引いて自分や相手を見始めます。そんな時には1泊か2泊で国内旅行に行ってみてください。

非日常イベントが良い刺激となってラブラブが復活することもあるし、困った時に頼れるかどうか、普段のデートでは見られない素の部分もお互い見ることが出来ます。

これをきっかけに、今後長い付き合いが出来そうかを見極めることができます。

30代前半/メーカー系/男性

【番外編】その他

その他

付き合って半年は見直しの時期

私は彼女と付き合ってちょうど半年の時期に別れました。彼女の私に対する態度があまり好意がないように感じてきたので、それを聞き出した末に別れました。

なんとなくという感じで付き合ったカップルにとっては、今後も付き合っていくのか別れるのかを決めるような時期だと思います。

40代前半/流通・小売系/男性

まとめ

今回は、男性100人による彼女と付き合って半年のアドバイスを体験談と共にご紹介してきました。

この記事の『彼氏と付き合って半年編』も気になる方は、是非以下の記事も合わせてご覧ください。

彼氏と半年を迎えたときの注意点は?女性100人のアドバイス

【アンケート調査概要】
調査方法:インターネット調査
調査期間:2024年03月14日~03月29日
回答者数:100人