彼女に疲れる…同じ経験を持つ男性100人が実践した対処法

【1位】正直に気持ちを伝えた

正直に気持ちを伝えた

正直に話をしてゆっくりできるようなデートにした

自分自身が昇格の試験や資格試験、また部署異動など仕事が多忙になってしまい毎日残業続きの時期がありました。

彼女が心配してLINEなどの連絡を少なくしてくれたのですが、デートが出来るほどの体力がなくなってしまったときに正直に状況を説明してゆっくり出来るような自宅デートにしてもらいました。

ストレスがなくなることで彼女への感謝の気持ちが湧いてきましたので、無理をしないで良かったと思います。

20代後半/専門コンサル系/男性

自分に余裕が今なくて落ち着くまで待ってほしいと伝えた

仕事でなかなか相手ができなくて、彼女のことが嫌いなわけではないのだけど、仕事のことで自分に余裕がなくなる時がありました。

そんな状態で会ってもボーッとしていることが多く、聞いてる?と言われることも多々でついに私のことどう思っているの?心ここにあらずだよと言われました。

これ以上は限界だと感じたので、正直に今仕事が忙しくてそのことで気持ちに余裕がないんだ、もう少し仕事が落ち着くまで待ってくれない?勝手なこといってごめんなと言いました。

彼女はそうだったの、もっと早く言ってくれればよかったのにとわかってくれたおかげで、無理をせずに付き合えたと感じます。

30代後半/自営業/男性

正直に話して一人の時間を増やしてもらった

かなり束縛の激しい子で一緒にいる時間が多すぎて正直疲れていました。

性格上、はっきり物事をいってしまうたちなので一人の時間がないとこのままだと別れてしまうと素直に伝えたところ、意外とすんなり聞き入れてくれました。

こんなに簡単に改善されるのならば、もっと早く伝えておけば良かったと後悔したくらいです。

20代前半/サービス系/男性

彼女と直接話をして、今の現状、感情について話をした

自分の行いのせいで、気持ちが少しなくなってきている感覚がありました。毎日一緒にいる中で、慣れのせいもあったのかもしれません。

同棲をしているので、毎日の生活も一緒の状況の中では2人でいることは楽しくていいのですか、やはり、たまに1人でいる時間も大切とわかり、2人で話して、週に1回はお互いにしたい事をするという事で改善されていきました。

20代後半/流通・小売系/男性

無理をせずに今の気持ちを伝えた

彼女へのメールや電話、デートなどが面倒になった時期がありました。

彼女は敏感な方だったので、しばらくすると「どうしたの?」と聞かれました。別に彼女の何がいけないとか具体的な原因が自分でもわからなかったので、「なんかしんどい」とそのまま伝えました。

じゃあ何がしたい?と聞かれたので、一人でゆっくりしたいと答え、私の気持ちが落ち着くまで連絡もなにもせず、ほっておいてくれました。

結局は彼女が原因ではなく仕事とかで疲れていたのだと思いました。

30代前半/金融・保険系/男性

彼女に不満なことを伝えた

デートをするたびに何でもいいよと返答するのが彼女の口癖だった事があります。

付き合って数ヶ月は良かったのですが、1年も経つと流石に疲れてきたため、正直にその口癖と考え方を改めるように伝えてみました。

すると、彼女良かれと思ってこちらにあわせてくれていたようで、それ以降はちゃんと自分の意思を伝えるようになってくれました。

30代前半/医療・福祉系/男性

【2位】1人の時間を作った

1人の時間を作った

一度、彼女から離れて車でドライブに行った

彼女が僕に多くを求めていた時期がありました。同棲していましたので、家事や買い物などです。

僕は彼女とイチャイチャしたかったのですが、彼女は全く相手にしてくれません。それどころか掃除などが行き届いていないと怒り出す始末です。だんだんと彼女への気持ちも離れて行きました。

そんな時は彼女が寝た後に一人でコッソリとドライブに行きました。夜間の空いている国道を走って、車の中で歌を歌っていました。また、深夜のスーパーマーケットで好きな食べ物を買って食べました。

彼女に知られず又邪魔されずに、自分の好きなことをすることで、ストレスを発散していました。

20代後半/法律系/男性

ひたすら一人になって連絡も最小限にする

私自身、基本的に一人でいること・一人でいる時間が好きなので、疲れた時は会わずに一人の時間を満喫します。

その時は連絡も最小限で、ボーっとしたり仕事のことを深く考えたりと彼女のことはあまり考えません。

そうすると会いたい気持ちが高まってきたりするので、またいつも通りに戻れます。

30代後半/自営業/男性