彼女が熱を出した!女性100人が嬉しかった彼氏の対応とは

【1位】差し入れを持ってきてくれた

差し入れを持ってきてくれた

差し入れを持ってきてくれて簡単な家事を済ませてくれた

熱を出してしまった日、自宅まで差し入れを持ってきてくれました。

スポーツドリンク、栄養ドリンク、フルーツゼリー、果物、おかゆなどなど、風邪の時に欲しくなるものをたんまりと持ってきてくれました。

そして溜まった食器洗いなどの簡単な家事を済ませてくれて、すぐに帰ってくれました。

居座っても気を遣わせてしまうと思って、ささっと帰ってくれたのだと思います。おかげでゆっくり休むことができ、次の日には熱は下がりました。

20代後半/メーカー系/女性

コンビニで必要なものを買ってきてくれた

会社に出社はしたけど、体調が悪くて早退したときのことです。

病院で薬は貰ったものの、そのまますぐに帰宅して寝ていたら、仕事を終えた彼氏が、コンビニでアクエリアスやゼリー、ヨーグルトなどを買ってきてくれました。

とりあえず帰ることで精一杯だったので、必要なものを買ってきて駆けつけてくれた優しさに感謝でした。

30代前半/専業主婦/女性

仕事をすぐ切り上げて寝ている私に差し入れをくれた

朝から体調はよくなかったものの、仕事に穴を開けられず無理して出社すると、昼過ぎからどんどん体調が悪くなり頭痛もし始め、早退させてもらいました。

タイミング悪く、その日は彼と晩ごはんに行く約束をしていたのですが、到底行けるはずもなく、約束をキャンセルさせてもらい自宅に帰りました。

熱はどんどん上がり、ご飯も食べられませんでした。

次いつ会えるかわからない彼に申し訳ないと思いながらもどうしようもなく、ただ寝るしかなかったのですが、そんな時に彼が訪ねてきてくれました。

風邪薬や食べやすいゼリーを買ってきてくれて、翌朝起きた時に食べられるようにお粥まで作ってくれました。こんな優しい彼で本当に嬉しかったです。

40代後半/サービス系/女性

仕事終わりに買い出しをしてきてくれた!

仕事中にだるさを感じて、同じ会社で働いていて同棲中の彼に、「熱っぽいから今日は早めに帰る」と伝えて帰宅しました。

しんどかったので、とりあえず食べられそうなものと飲み物だけを買って帰ったのですが、後から帰宅した彼は両手にスーパーの袋を持っていました!

スポーツドリンクやゼリー、ヨーグルト、冷却シートの他、少し元気になってからも食べられるようにと、保存できる冷凍食品などもどっさり買ってきてくれました。

30代前半/専業主婦/女性

頼んでいないのに食べ物をたくさん買い込んで家まで来てくれた!

普段はその日に食べたいものを買いに行くような生活なので、家に食べるものなんてないのに、高熱でフラフラすることもあり、買い物にも行く気が起きない状態でした。

彼には体調が悪いことは伝えましたが、来てほしいとも、食べ物を買ってきてほしいとも言っていないのに、彼がたくさんの食べ物を買って家まで来てくれて、本当に嬉しかったです。

会いに来てくれた喜びはもちろん、体調が悪いときにでも食べやすいものを考えていろいろと買ってきてくれて、そんな彼の優しさに少し元気が出ました。とてもありがたかったです。

30代前半/サービス系/女性

必要なものを買って看病しに来てくれた

一人暮らしなので、熱を出したときは不安でした。

実家にいたときは家族がいたので寂しくなかったのですが、一人暮らしだと不安と寂しさで泣きそうになっていました。

その日は彼氏とデートの予定だったので連絡すると、風邪の時に必要そうな物を買って看病に来てくれました。

彼氏が来てくれたことで、安心して眠ることが出来ました。嬉しく思いました。

30代前半/サービス系/女性

アイスやプリンを買って来てくれてアパートに泊まって看病してくれた!

熱が出て会社を休んだ時、同じ職場の彼から「大丈夫?」と連絡が来ました。

「何か買って来て欲しいものはない?」と聞いてくれたので、甘えてアイスやプリンをリクエストしたら、仕事終わりにすぐアパートに来てくれて、おかゆを作ったり飲み物を運んでくれました。

そして、そのまま泊まって、夜中もときどき私の様子を見に来てくれました。

その優しさに感動し、この人とずっと一緒にいようと決心しました。今では大切な旦那さんです。

20代後半/専業主婦/女性

家にご飯を持ってきてくれた!

熱を出して寝込んでいる時に、彼がケーキとご飯を買って持ってきてくれて、本当にうれしかったです。

いつも仕事で忙しいのに、合間を縫って来てくれました。しかもホワイトデーだったので、家から1時間以上離れた私の好きな特別なお店まで、ケーキを買いに行ってくれていて感動しました。

自分の好きなものを相手が分かってくれているのはうれしいです。

30代前半/メーカー系/女性

食べ物を買ってお見舞いに来てくれた

私が高校生の頃、インフルエンザにかかってしまい、しばらく学校を休んだことがありました。

高熱が出たので、うつしてしまうといけないと思い、お見舞いには来なくて良いとメールしていたのですが、食べ物などを買ってきてくれました。

まだ一度しか私の家に来たことがないのに、バスに乗って道も間違えずに来てくれました。

玄関で買ってきてくれたものを渡してすぐに帰ってしまいましたが、学校帰りにわざわざ届けにきてくれたことが、本当に嬉しかったです。

20代後半/専業主婦/女性

買い物に行けない私の為にスポーツドリンクなどを買ってきてくれた

風邪で熱を出してしまったことを彼氏に話すと、「大丈夫? ゆっくり休んでね」との言葉をかけてくれました。

本当は水や薬など最低限のものを彼氏に頼みたかったのですが、彼氏も夜遅くまで仕事をしていたので仕事後にお願いするのも申し訳ないと思い、遠慮しました。

その夜、寝ようとしたところ、家のチャイムが鳴り、出てみると彼氏がスポーツドリンクやゼリーなど、体調が悪くても食べられそうなものを買ってきてくれていました。

彼氏はその後、うつしたくない私の気持ちを汲んですぐに帰りました。

頼んでもいないのにお願いしたかったことをサラッとやってくれて、頼りになる人だなあと思いました。

20代後半/サービス系/女性

私の好きな食べ物を買って看病してくれた

彼氏と同棲していたときに、38度の発熱がありました。

あまり熱を出さない私は、薬を飲んで寝ることしかできず、彼氏が買い物に行って、うどんとポカリ、私の好きなプリンを買ってきてくれました。

その優しさと、私の好きなものを覚えてくれていたことにキュンときました。もちろん、彼氏が熱を出したときは、私も彼の好きなものを買いに行きましたよ。

20代後半/専業主婦/女性

食べるものを買って家に来てくれた。

熱が出てしまい、家でずっと寝ていました。

高熱で体を動かすのもしんどく、何も食べずにひたすらに寝ていたのですが、彼が仕事終わりに家に来てくれました。

食べるのもしんどいだろうからと、ゼリーやプリンなどの口に入れやすいものを買ってきてくれました。

水分も取らなきゃだめだよと、スポーツ飲料も枕元に置いてくれて、すごく助かりました。

20代後半/メーカー系/女性

【2位】ご飯を作ってくれた

ご飯を作ってくれた

普段料理しない彼がご飯を作ってくれた

大学生の時に彼の家へお泊りしていた日、朝になって微熱を出してしまいました。

うつしたら大変だと思い、だるいながらも帰ろうとしましたが、「ベッドは貸すし俺は隣の部屋にいるから」と休ませてくれました。

お昼ご飯は私が作るつもりだったので「出前でも取ってもらおうかな」と考えていたところ、彼がうどんを作ってくれました。

彼は毎日コンビニのお弁当ばかり食べていて、滅多なことでは料理をしないのに、レシピを調べて買い出しへ行って、一人で頑張って作ってくれたのかと思うと、嬉しいというより感動してしまいました。

「生姜は体が温まるし、ほうれん草は栄養があるから入れたよ!!」と、誰もが知っているであろう一般常識レベルの食材知識を一つ一つ真面目に説明しながら食べさせてくれました(笑)

料理をする人間からすれば大したことないお昼ご飯だったかもしれませんが、料理の予備知識ゼロのところから一つずつ調べて、私の体調を気遣って材料をひとつひとつ選んでくれたのだと思うと、本当に嬉しかったです。

30代前半/サービス系/女性

家まで来ておかゆを作ってくれて一緒にいてくれた

最近怠いなぁ、と思いながらも会社に行っていたら、無理が祟って風邪を引いてしまいました。

37.7℃と微妙な熱だったのと、うつしたくないのもあって、彼氏に「家に来なくて大丈夫だよ。」と伝えていました。

ですが、数時間後、「心配だから来ちゃったよ」と彼は笑いながら家に来て、私が好きだと言っていたたまご粥を作ってくれました。

熱もあり情緒不安定だった私は、彼に気を遣わせてしまったと思い、申し訳なさで泣いてしまったのですが、彼は「前、俺が熱出した時に来てくれたのが嬉しかったからいいんだよ」と言って、眠るまで一緒にいてくれました。

看病してくれることは当たり前の事なのかもしれませんが、とても嬉しかったです。

20代後半/専業主婦/女性

バイト終わりで疲れているのにおかゆを作ってくれた

彼の家に泊まった日に熱を出してしまい、電車に乗って帰るのもつらい状態だったので、そのまま家で寝かせてもらっていました。

彼はバイトでいなかったので日中はずっと寝ており、体調が回復していたら晩御飯を作ろうとアラームもかけていたのですが、ぐっすり寝込んでしまいました。

目が覚めるともう22時を過ぎて、彼が帰って来ていたのですが、テーブルの上にたまごがゆとポカリスエットと、大好きなエクレアを用意してくれていました。

一日中バイトで疲れていたのにもかかわらず、バイト終わりに遠方のスーパーまで自転車で走り、用意してくれたようです。

優しいおかゆの味と、甘いデザートに心も体も癒されましたし、彼の優しさに感謝するばかりでした。

20代後半/サービス系/女性

栄養たっぷりの料理を作ってくれた!

一人暮らしで熱を出し、食欲も料理を作る気力も湧かずに寝込んでいた時に、彼氏が私の家まで来て料理を作ってくれました。

料理上手な彼だったので、食材の栄養を考えながらおかゆを作ってくれて、本当に美味しかったです。

手料理は心が温かくなって安心するし、温かい言葉をかけてくれる彼の優しさに涙が出そうでした。

20代後半/自営業/女性

仕事終わりに来てくれてご飯を作ってくれた!

仕事終わりに熱が出てしまい、翌日の休みもずっと寝ていました。

普段から彼氏とラインでコミュニケーションはとっていたので、熱が出たことを伝えると、相手も仕事だったにも関わらず、仕事終わりに食品を買い込んで家に来てくれました。

その日はうどんを作ってくれて、自分でも再現できるように簡単なレシピで作ってくれました。一人暮らしの身にはありがたかったです。

20代後半/自営業/女性

ねぎと生姜をたくさん使ったおじやを作ってくれた!

38℃以上の熱を出し、食欲が全く出なかったときのことです。

おなかが減ってはいるものの作る気力が全く起きず、困っていた矢先に彼が連絡をくれました。

近くにいるとのことで、ねぎと生姜を買ってきておじやを作ってくれました。とても手際よく作ってくれて、私が大好きな卵も入れて頑張ってくれました。

すごくおいしくて、その後は安心してゆっくりと寝ることが出来ました。

20代後半/サービス系/女性

仕事帰りにうちへ来てご飯を作ってくれた

仕事帰りに彼とデート予定だった日、熱を出してしまい、キャンセルの連絡をしました。

「仕事は休んだのか?家にいるのか?病院に行くように」と心配してくれましたので、お詫びと共に答えました。

幸いたいした熱でなく、休んだ事で夜にはほぼ平熱に下がり、「明日から仕事に行けるな〜」とのんきに思っていた頃、インターホンが鳴りました。そこには仕事帰りらしい彼がいました。

急いで迎えると、買い物したビニール袋を持っていました。「何か食べた?」と言いながら、挨拶もそこそこに入ってきて、ちゃちゃっとおかゆを作ってくれました。

それまで家事をするイメージがなかったのですが、見直してしまいました。

40代後半/メーカー系/女性

ご飯を作って看病してもらった!

彼は普段は大人しくて、料理などもあまり作らない人です。しかし、私が高熱を出したときに、飛んできてくれました。

それだけでなく、いろいろと買い出しをしてきてくれて、雑炊など、熱が出たときにも食べられるご飯を作ってくれました!

そのほかにも泊まり込みで看病してくれたり、洗濯などもしてくれたりして、改めて彼のことを惚れ直した瞬間です。

20代後半/メーカー系/女性