彼氏が冷たい…同じ経験を持つ女性100人が実践した対処法


【3位】嫉妬心を煽る

嫉妬心を煽る

モテモテをアピールする

彼は私にベッタリで、離れていても電話やメールをくれ、一緒に居たら常に寄り添う感じでした。

それが付き合いが長くなり、あっという間に冷たくなってしまいました。「もう自分の彼女だから、何もしてあげなくても大丈夫だ」と思っていたようです。

私は明らかに変わってしまった彼に、焼きもちを焼かせようと「私は男の子にモテモテなんだよ」と伝えました。すると彼は急にまた以前のようにベッタリになりました。

他の男の子に取られたくないと思ったようです(笑)

30代前半/サービス系/女性

【4位】愛情表現をする

愛情表現をする

相手にしてほしいことは、先に自分がやってみる

付き合って半年経った頃、料理を作っても彼は携帯ばかり見て「美味しい!」の一言も無く、無表情で食べていました。たまに外食した時も携帯ばかりで会話もなく、食べ終わったらすぐ会計を済ませてお店を出る事もありました。

どうしたら楽しい食事が出来るかなと考えた結果、私は勇気を出して彼に「ご飯を作ってほしい」と言いました。

そして彼のご飯を食べた時「えっ!すごい!美味しい!」と言い、食べ終わった後「ありがとう!」と目を見て伝えたら、何かしら彼も考え直したのか、その後携帯を見る回数も減り、会話のある楽しい食事ができるようになりました!

こんな風になりたいな、こんな事言ってほしいなと思う事があれば、先に自分がやってみたら彼も何か感じとってくれるのではないでしょうか!

20代前半/サービス系/女性

【5位】相手の好きなことや物を贈る

相手の好きなことや物を贈る

彼の好きそうなものを生活に取り入れる

大学生の頃、同じサークルの彼だったため、毎日ほとんど一緒にいました。

ずっと一緒にいることで、だんだん彼の態度が付き合い始めと比べると冷たくなる事が増えました。

私はどうにかして一緒にいる時間を増やせないか考え、彼は映画がとても好きだったため、彼の好きそうなアクション映画をDVDショップで借りて一緒に見るようになりました。

彼も楽しかったみたいで、凄く機嫌が良い日が多かったです。

20代後半/医療・福祉系/女性

【6位】原因を考え、対応する

原因を考え、対応する

自分だけに冷たいのかどうか、知人に確認してみる

当時お付き合いしていたのは、一回りほど年上の社会人でした。

初めは優しかった彼が、付き合って2ヶ月経った頃に突然冷たくなってしまったのです。

その時ふと「私への態度だけが変わったのか?」と疑問に思ったので、共通の知人に「最近の彼、少し変じゃない?」と聞いてみました。すると知人は「そうそう、なんか仕事が忙しいみたいでみんなにピリピリしてるんだよ。」と教えてくれたのです。

冷たい態度が仕事によるもので、私にだけではないと分かるととても安心し、彼の多忙さが落ち着くまで広い心で待つことができました。

30代前半/サービス系/女性

【7位】タイミングを見て聞いてみる

タイミングを見て聞いてみる

直接「なんで?」と聞く

付き合いたての頃はよくお互い連絡をとっていて喧嘩もなかったのですが、急に冷たい態度を取られることもありました。

自分は何もしてないと思っていたので、どうして冷たくなったのかわからず、直接「なんで?」と聞きました。

そしたら、ただ私が他の異性と仲良くしていたのに嫉妬をしていただけでした。

中々自分から言えない人もいるので、そういう場合は私から理由をきいて「ごめんね」と謝るようにしてます。

20代前半/サービス系/女性

【参考記事】彼氏が冷たい事に悩んだ時に読んで欲しい記事11選

まとめ記事

famicoでは、この記事以外にも【解決法】彼氏が冷たい事に悩んだ時に読んで欲しい記事11選のまとめ記事も公開しています。

お悩みに役立つ体験談や対処法などが見つかるかもしれませんので、是非あわせてご覧ください!

まとめ

女性100人に聞いた彼氏が冷たい時の対処法では、1位は『距離を置いて様子を見る』、2位は『考えや思いを伝える』、3位は『嫉妬心を煽る』となっておりましたので、是非参考にしてみてくださいね。

今回は、同じ経験を持つ女性100人による彼氏が冷たい時の対処法を体験談と共にご紹介してきました。

この記事の『彼女が冷たい時の対処法編』も気になる方は、以下の記事も合わせてご覧ください。

彼女が冷たい…同じ経験を持つ男性100人が実践した対処法

【アンケート調査概要】
調査方法:インターネット調査
調査期間:2024年03月14日~03月29日
回答者数:100人