彼女が同棲したい時に出すサインは?彼氏100人が気付いた事

【1位】一緒に暮らした時の話をする

一緒に暮らした時の話をする

「独り暮らし同士だと家賃がもったいない」等の同棲のメリットを言ってくる

おうちデートの時は、大体私の家で会うのですが、お互いに一人暮らしなので、「家賃がかかる」という話を頻繁にしてくるようになりました。

また、「一緒に住めば食事も一緒にできるし、仕事が忙しくて会えない時も寂しくない」とも言っています。

将来的には私と一緒に住んで、結婚も視野に入れているのだということが分かりました。

40代前半/金融・保険系/男性

一緒にいると家賃が半分になるという話をしてきた

お互いの家を行き来するのが面倒だという話や、一緒にいると家賃が半分になるといった話が出てくるようになった時です。

そこで実際、同棲するとなれば、どれくらいの家賃で住めるようになるのかシミュレーションをしました。

不動産の物件情報等をよく見て、家賃の事や生活のメリット・デメリットを話して実感が湧き、同棲するようになりました。

また買い物に行った時に、インテリアや家具等を見て、お互いの好みを話題にするようになったのも、ちょっとしたきっかけになったと思います。

30代後半/自営業/男性

「二人で暮らすってなったらどうする?」と言ってくることが多くなった

私が彼女からの「同棲したいサイン」を感じたのは、ショッピングをしているときが最も多いのですが、「二人で暮らすってなったらどれがいいかな?」と聞いてくるところです。

また最近になって、「いつも何時に起きるの?」とか「いつも朝ごはん何食べるの?」など、自分の私生活について聞いてくることがとても多くなりました。

20代前半/大学生/男性

一緒に暮らしたら?という話題を振ってくることが増える

同棲したいサインを感じたのは、遠距離で付き合っていた彼女が自分が住んでいる場所近辺のお店や家賃を調べるようになり、「この辺りに一緒に住んだら、こういう生活かな?スーパーはどこがいい?」などの質問をしてくるようになりました。

自分は狭い部屋に住んでいたので、同棲となると必然的に引っ越しが必要となるため、「これは同棲先を探したい」というサインかな?と思いました。

30代前半/メーカー系/男性

物件の見取り図を見せられたり家賃の話をされた

彼女に子供がいるため、デート中も会える時間が限られてしまいます。

そんな中、彼女からサインがありました。

賃貸のマンションの見取り図を見せられたり、最寄駅なども調べ、最終的には「家賃も二世帯分払うくらいならば、一世帯に纏め上げたほうがお互いに楽になるし、同棲をすることでわからなかった部分とかも出てくるし」と言われてしまいました。

誰から見ても「同棲したいんだろうな」と、わかりやすい感じでした。

40代前半/自営業/男性

一緒に生活したときのことを話してくる

私が彼女から同棲したい気持ちを感じたのは、一緒に生活したときの妄想話をやたらしてくることです。

例えば、「一緒に買い物いったら、カート押してね」や、「家計費はあなたが管理して、今月はこれだけのお金でやりくりして欲しいとかいって欲しい」など、一緒に暮らしたときのリアルな話をしてきました。

私が察して「同棲してみようか」と提案したら、喜んでうなずいていました。

30代後半/公務員・教育系/男性

給料の話や口座の話などお金のことが多くなり広い部屋を勧めてきた

一緒に暮らすことを想定してなのか、給料の話や口座の話などお金のことが多くなったり、新しい広い部屋を勧めてきたりしました。

なんとなく感付いてはいましたが、相手のペースで進ませてしまうと、今後の力関係にも影響があると思い、すべてを任せることはしませんでした。

しかし、そればかりだと仲も悪くなってしまう可能性があったので、一部の意見は採用してあげました。

50代前半/医療・福祉系/男性

インテリア家具の話を積極的に話してきた

私が彼女から同棲したいサインを感じたのは、突然インテリア家具の話をしてきた時です。

彼女が私の家に遊びに来たときに、突然家具のダメ出しをされました。

「突然何を言ってるんだ?」と感じましたが、「冷蔵庫のサイズがもう少し大きかったら、たくさん買い置き出来そうで便利だよね」と言われた時は、同棲したいという意識を感じました。

20代後半/IT・通信系/男性

【2位】将来に向けての話をされる

将来に向けての話をされる

「今後の職種が現状のままで良いか?」などの会話が多くなる

お互いに犬が好きなので、飼いたい犬種の話や、「今後の職種が現状のままで良いか?」などの会話が多くなり、サインだと感じました。

そこで同棲に向けて、家事全般の役割分担は勿論、生活費の削る所をお互いに見つけられるように、月の出費を確認し合いました。

同棲=結婚かは分かりませんが、月のコストは何に使い、いくら貯蓄して将来の為にいくらの貯蓄が出来るか?などの計算は、今後必要だと思います。

お互いの部屋のスペースも限られているので、趣味の断念から多くの断捨離もあったので、それらを諦めてでも同棲をするかを互いに考えてました。

30代前半/サービス系/男性

彼女の家族の将来の話をし始める

彼女の家族をこれからどう面倒を見ていくか、急に尋ねられたことがありました。

いきなり重すぎるし、当時の彼女の家族はちょっと訳ありだったので、私では到底責任は取れないと思い、そこから結婚とかいろいろ考えると憂鬱になり、結局別れることになってしまいました。

30代後半/サービス系/男性

大学を卒業した後の生活スタイルや将来の話をする機会が増えた

自分が恋人から「同棲したいサイン」を感じたのは、「大学を卒業したら1人暮らしをしないのか。1人暮らししたら、一緒にいる時間が増やせる」というような、将来の二人のあり方を話す機会が増えたことです。

具体的には、ショッピングに出かけた時、綺麗な家を見かけたりしたら「こんな家に住みたいね」と言ったり、ペットショップを見た時、「犬とか飼いたいね」、ご飯を食べている時の会話では「一緒に住みたいな」」というような言葉が増えました。

その前は「最近どんなことがあった、こういうオシャレなお店があるんだけど一緒にどう?」というような比較的直近の話をしていました。

この変化から、今だけを考えるのではなく、5年後、10年後といった長い目で見た将来のことも考えてくれていることが伝わり、自分も将来に向けて何をするべきかなどを考えるようになり、同棲への意識も高まりました!

20代前半/大学生/男性