彼女に愛されてると実感!男性100人が愛を感じた瞬間とは?

【1位】喜ばせようと努力してくれた時

喜ばせようと努力してくれた時

自分の趣味にも一緒に楽しもうとしてくれた時

奥さんとまだ同棲をしていた頃、世間はちょうどサッカーワールドカップの真っ最中でした。

私はサッカー観戦が好きなので、いつも日本を応援しながら観ているのですが、例えばロシアと対戦するときは、彼女がロシア料理を作ってくれて、「料理を食べて、日本が勝てるように応援しよう!」と言いながら、対戦相手国の料理を作ってくれます!

これまで、10か国以上の他国籍料理を食べたかなぁ。

30代後半/サービス系/男性

休みの日にサプライズで会いに来てくれた

関東と九州で遠距離恋愛していたことがありました、

電話でも話をしまくっていましたが、たまたま休みが出来たとき、彼女が何も言わず自分のうちまで来てくれたことが、びっくりでもあり嬉しかったですね。

帰りには空港まで送りましたが、やはりなかなか会えないので二人とも別れるときは悲しくなりました。でも突然の訪問はうれしいし、愛されてると思いました。

50代前半/サービス系/男性

翌日も仕事があるのに研修の後に会いに来てくれた

社会人として働いて3年が経った時に職場の子と意気投合し、付き合うことになったのですが、そんな矢先に都内の店舗に異動になってしまいました。

毎日会えていたのが急に遠距離で不安だった時に、彼女から「都内で研修がある」と聞きました。

一瞬テンションが上がったものの「研修の次の日は仕事がある」とのことだったので、無理かと思っていたのですが、21時に終わったのに「始発で帰るから大丈夫!」と自分の家に会いに来てくれた時はうれしかったです。

20代前半/サービス系/男性

サプライズで突然新幹線に乗って来てくれた

今から約10年ほど前の話ですが、当時名古屋、埼玉で遠距離恋愛をしておりました。お互い学業が忙しく、中々会えない日が続いて寂しい毎日でした。

ある日、電話で「遠距離中の恋人が突然、家の前にいたらびっくりするなー」みたいな話を冗談ぽくしていました。

それから1週間ほどして、家のチャイムが鳴り誰かなと覗き窓を見たら、そこには彼女が立っていました!なんとサプライズで突然埼玉から新幹線に乗って来てくれたのです。凄く愛されているなと思いました。

30代前半/流通・小売系/男性

仕事で遅くなる自分をいつも笑顔で迎えにきてくれたこと

地元に帰って新しい仕事を始めて数年経ち、彼女に出会いました。

彼女はどちらかというと時間がきっちり決められている職業でしたが、私は営業だったので先方の都合などで不規則な時間になりがちで、夜遅くまでかかることもたくさんありました。

そんな時は彼女が会社近くまで迎えに来てくれていたのですが、そこにはいつも笑顔の彼女がいました。

彼女自身も仕事で疲れたりしているだろうに、いつも笑顔で手を振りながら私を迎えに来てくれたことには、とても感謝しています。

40代前半/マスコミ系/男性

些細な事でもLINEをしてくれる

彼女が実家の九州に帰ったとき、遠距離だったんですが、毎日日課のように「おはよう」で始まり「お疲れ様」「気をつけて」など、自分を気遣うLINEを寄越してくれます。

ここまで自分を気遣う彼女は今までいなかったので、嬉しかったのと同時に愛されてるなぁと感じました。

もっと彼女を大切にして守っていきたいと思います。

40代後半/医療・福祉系/男性

毎日気を使ってくれているところ

当時、付き合っていた女性には、とても愛されてるなと感じました。

毎日の朝から晩までの挨拶や適度な連絡に加え、体調が悪い時には、心配して食欲のない自分に食べやすい料理を作ってきて、食べさせてくれたりしました。

気遣いが半端なく出来て、女性の鏡かと思いました。一緒には暮らしていませんでしたが、愛とはこういうものなんだなと気付かされました。

40代前半/自営業/男性

【2位】看病してくれた時

看病してくれた時

自分が倒れた時、仕事もほったらかし看病し続けてくれた

社会人になって、働きすぎが理由なのか解りませんが、急に意識が無くなって倒れて救急車で運ばれたことがあります。

当然、その時の事は全く覚えておらず、気が付いたら病院のベッドの上だったのです。そして、私は24時間以上意識が無かったらしいのですが、その間彼女は仕事もほったらかし、ずっとそばで付き添ってくれていたみたいなのです。

こんな献身的な彼女は大切にしたいと思いました。

40代前半/商社系/男性

事故に遭った時に大事な仕事を放棄してまでお見舞いに来てくれた

社会人1年目の頃、私は交通事故に遭い緊急搬送されました。その時は1人暮らしで彼女とは遠距離をしていた為、意識朦朧で報告は出来ませんでした。

次の日に彼女が片道4時間掛かるのに、大事な仕事を放棄してまで私のお見舞いに来てくれました。本当に感謝感激で仕方ありません。

彼女の愛情溢れた感じを一生忘れません!

20代後半/自営業/男性

熱を出した時わざわざ家に来てご飯を作ってくれた

私の仕事は外回りが多く、体力的にもきつい仕事でした。そのせいか体調を崩しがちで、ある日せっかくの休日なのにも関わらずダウンしてしまいました。

久しぶりにゆっくりしようと約束していた彼女にも申し訳ないなと思って連絡すると、すぐに大量の食料持参で僕の家に来て、料理を作り置きしてくれました。

彼女もデートとかしたくてたまらなかっただろうに、文句1つ言わず、少しからかいながら接してくれて気が楽でした。

20代前半/金融・保険系/男性

体調を崩してしまってデートを断ったら食材を抱えて家まで会いに来てくれた事

大学生の頃に一人暮らしをしていました。彼女とは地元が同じで高校から付き合っていました。

毎週日曜日にデートをすることになっていましたが、その日に限って体調を崩してしまい、デートに行くことが出来ませんでした。「ごめん。今日は体調不良でいけない。」と伝えると、「分かった。」とだけ返事が来たので、そのまま寝ました。

すると、家のドアがいきなり開いて、食材を抱えた彼女が登場した時には驚きを隠せませんでした。

彼女は文句も言わずに料理を作ってくれたり、洗濯をしてくれ、大事にしてもらっているなと感激しました。

20代後半/自営業/男性

疲れているのに夜中に看病しに来てくれた

まだ一人暮らしをしている頃、風邪を引いたことがありました。自分は風邪をこじらせると厄介なタイプで、動く事もままならない状態でした。

彼女にうつすのも嫌なので「来なくていいよ」とは言ったものの、やはり気が弱くなっているとさみしいものです。

それを察してか、彼女は次の日も仕事で朝が早いにもかかわらず、夜中に飲み物を作ってくれたり看病してくれました。笑いながら手を握ってくれた彼女には感謝しています。

30代前半/サービス系/男性