5歳差の年下彼女との付き合い方!彼氏100人が教える秘訣とは


【3位】同じ目線で対等に接する

同じ目線で対等に接する

同じ目線で話をしたり遊んだりする

年下の女性と付き合っていた頃は、お互い同じ目線で話したりしていたと思います。

もちろん、間違っていることは正してあげることは大切ですが、変に年上らしくする必要はなかったと思っています。相手に合わせてあげることが大切だと思います。

彼女も私が年上だから好きになったというよりは、それ以外の内面や容姿が好みだからお付き合いしてもらったと思っています。

逆に年下の方がしっかりしている場合もあるかと思います。ですので、私は同じ目線で話をしたり、遊んだりしていました。

20代後半/メーカー系/男性

あくまで対等の関係性を築いていく事を意識する

5歳年下と言えどやはり女性の方が現実的で、男性はいつまでたっても子供な部分が多いと思います。

それに加え男性は女性をリードしたかったり、かっこいい所を見せたくて見栄を張ったりというプライドも持ち合わせています。

なので男性は5歳上というだけで年上振るのではなく、あくまで対等の関係性を築いていく事を意識するだけで、相手に合わせた良い関係が出来ると思います。

30代前半/医療・福祉系/男性

できるだけ対等な関係であることを伝える

過去に5歳下の彼女と付き合いましたが、年下は年下なりに自分の意思がある場合が多く、こちら側を立てて接してくる場合が非常に多いです。

しかしながら、気を遣われた関係のままでいますと、すぐに相手側に不満が出てくるようになりますから、まずは対等に一人の女性として見てあげるようにしてください。

ただし金銭関係については、こちら側が主体的にならないとすぐに振られてしまいますので注意してください。

30代前半/メーカー系/男性

【4位】相手に合わせる

相手に合わせる

見たいテレビ、聞きたい音楽、洋服の趣味などは80%彼女にあわせる

私は26歳の時に、21歳の方と付き合いました。若いので男のプライドが高く、大人の余裕はなかったです。

だけど、見たいテレビや聞きたい音楽は優先してあげたり、洋服も相手の好みを受け入れるようにしていました。彼女はそれが楽しくて、ショッピングに行くと自分のために一所懸命に服を選んでくれていました。

ショッピングにはあまり関心がありませんでしたが、彼女と一緒にいられる時間があって楽しいと思うようにしていました。

40代後半/自営業/男性

相手の話を丁寧に聞くことと若々しいスタイルを維持すること

基本的に年齢が違うと考えていることも違うので、相手の興味のあることや将来のことを、丁寧に聞く側に回るようにしています。しかしアドバイスや説教はせず、とにかくけんかになることは極力避けます。

それと、年を取るにつれて体型やファッションにも気を使わなくなりがちなので、若々しいスタイルを維持できるように努めています。一緒に歩くのが恥ずかしいほどの体型となると、恋愛の対象にもならないかもしれません。

40代前半/自営業/男性

【5位】まずは己を省みること

まずは己を省みること

気になる所や直して欲しい所があっても、まずは自分の見方を変えてみる

私が恋人と上手に付き合っていく上で意識していることは三つあります。

一つ目は、「自分も変わる」ということです。相手に対して「年下なんだから、もう少しこうして欲しいな、気を遣って欲しいな」と思う場面もありますが、それ以上に自分が変われているか、自分の捉え方を変えられないかと考えるようにしています。我慢するということでなく、相手の気になることを見つけた場面を、自分の成長につなげていこうと考えています。

二つ目は、とにかくいっぱい話をすることです。時間を見つけて電話をしたり、話をするためだけに会ったりします。お互いの違う部分を理解しようとするために、たくさん話をすることが大切です。

三つ目は、思い出を作ることです。旅行に行ったり、美味しい物を食べたりします。育った環境や時期は違っても、二人だけの時間を確実に築いていくことが大事なのだと思います。

30代前半/公務員・教育系/男性

まとめ

男性100人に聞いた5歳差の年下彼女と上手に付き合う方法では、1位は『年上らしくリードする』、2位は『ある程度は甘えさせてあげる』、3位は『同じ目線で対等に接する』となっておりましたので、是非参考にしてみてくださいね。

今回は、同じ経験を持つ男性100人に聞いた5歳差の年下彼女と上手に付き合う方法を体験談と共にご紹介してきました。

この記事の『5歳差の年下彼氏と上手に付き合う方法編』も気になる方は、是非以下の記事も合わせてご覧ください。

5歳差の年下彼氏との付き合い方!彼女100人が教える秘訣とは

【アンケート調査概要】
調査方法:インターネット調査
調査期間:2023年09月09日~09月24日
回答者数:100人