子供にオススメの本(絵本)30選!【小学生向け】

子供が少し大きくなると本を買ってあげる方は多いと思います。そんな時、どんな本を読ませたらよいのだろうと悩むことが多いですよね。

特に小学生の頃は学力や個性の形成に大きく影響を与える時期であり、可能な限り子供にとって良い影響を与える本を読んでほしいところです。

 

そこで今回は、現役パパ・ママに聞いて分かった!小学生にオススメの本や絵本30選をご紹介していきたいと思います。

 

みえるとかみえないとか

おすすめのポイント

私は幼稚園教諭をしており、様々な絵本に携わる機会も多いのですが、その中でも特におすすめです。
この本は、主人公の男の子が、自分と特徴や個性が違う人とたくさん出会い、話したり体験する事で「へぇ!なんかおもしろいね」「なんだか不便そう。いや?こっちの方がいいかも!」などとお互いが持っていないものを知っていくお話です。
だからといって、全部認めなくちゃダメだとか、差別したらダメとか、難しいことは書いておらず子供にも分かりやすく理解できる内容になっており、子供に限らず大人がじっくり読んでもステキな絵本です。

(20代後半/ママ・6歳の娘に)
 

マンガ 世界の偉人伝 未来を作った10人

おすすめのポイント

私が幼少時の時に読んだ本でもあるんですが、社会科の授業で偉人などを覚えるのは難しいと思います。
しかし、この本は漫画でありきちんとその人物の歴史についても記載されております。
漫画なので読みやすさもあり、また読みたいなど歴史に魅了される子供も多いと思います。
是非とも多くの子供に読ませてあげたいです。

(20代前半/パパ・7歳の息子に)
 

おしりたんてい むらさきふじんの あんごうじけん

おすすめのポイント

おしりたんていシリーズは子供に大人気です。
初めのうちに犯人はわかってしまいますが、犯人にたどり着くまでの謎解きが楽しいです。
必ず最後、犯人を追い詰めたり懲らしめるのに放つ、たんていの息がとても笑え、絵も劇画になるのが面白いです。
1冊に2話あるので、半分で読み終える事もでき、一気に読めて楽しめます。

(40代前半/ママ・8歳の娘に)
 

100かいだてのいえ

おすすめのポイント

10階ごとに違う生き物が住んでいて、100階まで上がると蜘蛛の王子様が住んでいます。
ページをめくるごとに子供が楽しそうにしているし、何度も読んでとせがんできます。数字の勉強にもなるし、イラストも可愛いのでおススメです。

(30代前半/ママ・6歳の息子に)
 

ぐりとぐら

おすすめのポイント

メジャーですが、ぐりとぐらの物語は素晴らしいと思います。
この本の特徴は可愛いネズミをモチーフにしたキャラと、ほんわかしたストーリーですね。
特におススメなのはぐりとぐらがホットケーキを作る話ですが、ぐりとぐらにはいろいろな物語があるので小さい子でも楽しめる本となっています!

(20代前半/パパ・8歳の息子に)
 

りんごかもしれない

おすすめのポイント

子どもの誕生日プレゼントに買いました。子どもはヨシタケシンスケさんの本が好きで図書館で借りては繰り返し読んでいました。なかでもこの本がお気に入りです。
家に帰ったらテーブルの上に置かれているリンゴ。たった1つのリンゴからいろいろな想像力を膨らましていきます。リンゴ1つでこんなに色々なことを考えることができるんだと、子どもも大人も思わずクスッと笑ってしまいます。

(30代後半/ママ・7歳の娘に)
 

さかさま

おすすめのポイント

赤い星と青い星、それぞれの住人がそれぞれ相手の星に不満があります。
最終的には戦争になってしまうのですが、片方の星のお話を読み終わったら本をさかさまにして反対の星のお話を読みます。
そうすると、こちらの星で起きていたことや感じていたことは相手の星から見たらどうだったのかが分かります。
読み終わると、自然と「どうすれば戦わなくて良かったのか」を考えられる本です。小学校の読み聞かせで使いましたが、最後に静まりかえって子供達が衝撃を受けたのが伝わってきました。大人でもドキッとしますよ。
大切なことに気付かせてくれる本だと思います。

(40代後半/ママ・11歳の息子に)
 

ちいさなちいさなおかしのまち

おすすめのポイント

まず色がとてもカラフルできれいで、絵が可愛らしく、キャンディの公園があったり、クッキーの電車があったり、子供のこんなのあったらいいなぁと思う夢がたくさん詰まっているお話です。
子供はわくわくして読んでいますし、大人も楽しく読めています。

(30代後半/ママ・8歳の娘に)
 

かわいそうなぞう

おすすめのポイント

私も子供の頃読んだことがあり、鮮明に覚えています。衝撃的でした。
戦争の恐ろしさは爆弾や武器での争いだけではないんだ、最前線だけで起こっていることだけではないんだ、と子供ながら当時恐ろしく感じました。生きようと必死に芸を披露してエサを乞うゾウの姿に涙を流しました。大人になった今でも涙が出ます。
子供には少しヘビーな内容かと思いましたが、やはり読ませておきたいと思い購入しました。

(30代後半/ママ・7歳の娘に)
 

陰山英男の読書が好きになる名作 1年生

おすすめのポイント

12編からなるいわゆる短編集です。読書は好きですが集中力がないので長い話はなかなか読みきることが出来ない子なのでちょうどいいお話の長さのようです。
朝の支度が早く済んだとき、寝る前に少し、とちょっとした時間に読めるので、だらだらいつまでも読んでいることもなく区切りがつけやすいので親からみても気に入っています。

(40代前半/ママ・6歳の息子に)
 

冒険!発見!大迷路 海底大決戦

おすすめのポイント

この大迷路は色々なシリーズが出ています。子供がこの大迷路が好きで買って!と言うので、クリスマスプレゼントに購入しました。
ただの迷路では無く、主人公と仲間達がいて物語になっています。絵もカラフルで楽しめる本です。

(30代後半/ママ・7歳の息子に)
 

バムとケロのおかいもの

おすすめのポイント

ただ、おかいものをするだけの内容なのですが世界観が素敵。色がとても綺麗で絵もとても可愛いです。
女の子にとっての「可愛い」が沢山詰まった絵本だと思います。私の娘はこの本をきっかけに今まで興味を示さなかった料理に興味を示し始めてお菓子作りを毎週提案してくるようになりました。
好奇心が詰まった絵本だと思います。

(20代後半/ママ・6歳の娘に)
 

たのしい!科学のふしぎなぜ?どうして?2年生

おすすめのポイント

子供はあまり本を読むのが好きではありません、特に長文になると余計に読みたくないみたいで借りてくる本も短文の絵が多い本ばかりです。少しでも本を読む力をもってほしいと思い探していたのが、この本でした。
色々な疑問が載っていて文は少ないですが、共感出来る本なので読む意欲がわきました。大人の私まで、そうなんだ、と思わさせられる本でした。子供も楽しそうに読む姿を見るのが嬉しいです。

(30代前半/ママ・8歳の娘に)
 

うみの100かいだてのいえ

おすすめのポイント

お話も楽しいのですが、見開きに10階分づつ描かれたお家(というかマンション)の絵をみているだけでも楽しめます。
本を横ではなく縦にめくっていくというのも、子供にとっては新鮮で面白いようです。シリーズでいろいろとあるので、他にも買い揃えたくなります。

(30代後半/ママ・7歳の息子に)
 

ようかい先生とぼくのひみつ

おすすめのポイント

怖い妖怪の話とかでは無いので、妖怪やオバケなどが苦手な子でも読めます。
毎日積み重ねの努力や頑張ることの大切さを本の中でテンテン先生が教えていて、読むと何か頑張ろうというような気持ちにさせてくれます。
自分だったらどうするかなど、子供自身で考えるキッカケになるような本だと思います。

(20代後半/ママ・8歳の娘に)
 

らくだいにんじゃらんたろう きょうふのほしゅうじゅぎょう—忍タマといっしょにあそぼう!

おすすめのポイント

アニメでおなじみの忍たま乱太郎の原作版のクイズ絵本です。
忍たまはギャグ漫画ながら舞台となる室町時代の風俗がかなり忠実かつ詳細に描かれていると評価の高い作品なので、歴史に興味を持ってくれることを期待して購入しましたが、期待通り普通にクイズを楽しむだけでなく、忍術や昔の生活などに触れることができる内容でした。
イラストもシンプルなようで意外と描き込みが細かく、大人が一緒に読んでも結構見応えがあります。子供なりにお気に入りのページがあったりアニメと絵柄を比較して「この子はアニメとここが違う」と言ったり、いろいろ発見があるようで、何度も繰り返し読んでいます。

(30代前半/ママ・6歳の娘に)
 

そらまめくんのベッド

おすすめのポイント

従兄弟が読んでいたことがきっかけで、子供がそらまめくんシリーズにはまりました。
そらまめくんとお友達のやり取りに、あるあると共感できる部分がたくさんあります。
わがままも言うけれど、最終的にはお友達に優しくできたり、勉強になる絵本です。

(30代前半/ママ・6歳の息子に)
 

けんかのきもち

おすすめのポイント

題名の通り、けんかのきもちを題材にした絵本です。
自分ではどうしようもない、どうすることもできないもどかしい気持ち、仲直りしたいのになかなか許せない葛藤、主人公のきもちがダイナミックな絵とともに表現されていています。
自分が小さいとき、けんかのきもちはこうだったと思い出しながら、けんかばかりする我が子に読み聞かせています。読んだあとは、心が温かくなります。

(30代後半/ママ・7歳の息子に)
 

わらっちゃった

おすすめのポイント

まだまだ相手を客観視するのが難しく、人のせいにしてしまうところがユニークに描かれているので、何となくでも主人公を通して子どもが自分を客観視できるような絵本です。
怒っていると角が生えてくる場面は子どもながらにちょっとだけドキッとするようです。喧嘩は良くないよねと言いつつも、最後にはまた喧嘩場面で終わるのは、仲の良さの表れでもあることを示しているんでしょうね。終わり方も好きです。

(30代後半/ママ・6歳の息子に)
 

あのねサンタの国ではね

おすすめのポイント

息子が小学校一年生くらいの時にクリスマスのプレゼントにしました。
小学生低学年のころは、まだサンタクロースの存在を信じている子もたくさんいると思います。
その純粋な心をそのまま育むのにいい本だと思います。サンタさんの国ではサンタさんがクリスマス以外の一年をこんな風に暮らしてるんだねぇと
お母さんと一緒にワクワク楽しみながら読めておすすめです。

(40代後半/ママ・11歳の息子に)
 

エルマーとりゅう

おすすめのポイント

子どもが保育園の年長さんの時に、先生に読み聞かせをしていただいていた本です。
エルマーシリーズのなかでも、この作品が凄く好きなようで、そのごも図書館で何度も借りるので、購入することにしました。

小学生にはワクワクするような冒険ストーリーで、色んな生き物との出会いや、協力しあって数々の試練や困難を乗り越えながら冒険していきます。
冒険の地図も載っていて、どのルートでどうやって進んだのかもわかり、子どもの好奇心や探究心を養います。
子どもと一緒に読むと、大人もワクワク出来ますよ。

(30代前半/ママ・7歳の息子に)
 

バムとケロのさむいあさ

おすすめのポイント

元々私が幼い頃、この本の絵がすきだった為いとこの子供に勧めました。
本のインテリアと絵のタッチ、そしてカラフルな中身が魅力的でどんどんはまって読んでしまいます。
この本は正直内容よりも見た目に子供も大人も楽しめます。そしてインテリアやイラストの中に細かい小ネタがあり、楽しみながら読める本です。
大人になった今でもいとこの子供と何回も読み返し楽しんでいます。

(20代前半/ママ・6歳の娘に)
 

こんとあき

おすすめのポイント

幼稚園の頃からお気に入りの絵本で、よく読み聞かせしていたのですが小学生になったら今度は自分で読むようになりました。
夏の読書感想文の宿題でもこの本を題材にした程です。ドキドキやワクワクがわかりやすく表現されているストーリーで、一人で色々してみたい小学校低学年の心理に沿った本だと思います。

(30代前半/ママ・6歳の息子に)
 

10分で読めるお話 一年生

おすすめのポイント

私が小学校の時からあった本で、本が嫌いな私でも読めたおすすめの本です。
どうしても本が苦手な人は本を読んでいるうちに飽きてしまいます。しかし、この本は文字の量や内容を学年に合わせて作っているので読みやすくなっています。
さらに10分ほどで1話が終わることもあり飽きずに読み終われるので、1年生になったばかりの子にはおすすめの本です。

(20代前半/パパ・6歳の息子に)
 

はじめてのおつかい

おすすめのポイント

子どもの自立心を促す良書です。一人でお店に行き、物を買う。これだけのことが子供にとってどんな大冒険であるかを丁寧な絵で描いています。
転んだ時の躍動感、いつもなら痛いと泣くだろうにおつかいというミッションをやり遂げるため、転がっていったお金気にしてしまうところなど子供心をよく表していると思います。

(40代前半/ママ・6歳の息子に)
 

おしりたんてい みはらしそうの かいじけん

おすすめのポイント

大人からしたら「なんでおしり…」だと思いますが、やはり子供。下ネタ好きですね。でも下ネタだからとは言え内容も楽しく読めますし、頭を使う部分もあります。何より子供自ら本を手に取って読もうとしてくれる点が一番優秀だと思います。
子供自身が本を嫌わず手に取り、楽しく読んで貰えるのはそれだけ子供心を掴めるいい本だと思います。

(40代前半/ママ・6歳の娘に)
 

はれときどきぶた

おすすめのポイント

出版されてから40年近くなるロングセラーの本です。
主人公が書いた日記が翌日本当のことになってしまうという空想の中のお話しですが、子供にとっては、ありえないような話が本の中で実現してしまうことに、驚きやユーモアを感じて興味を持って読むことが出来る本です。
また、自分であればどのような日記を書くのか、子供本人の夢に対する思いも駆り立てさせてくれる本です。

(50代前半/パパ・7歳の娘に)
 

こどもがはじめてであう せかいちず絵本

おすすめのポイント

自分が小さいときに、この絵本を読んで外国に興味を持ったことを思い出し、息子にも買ってみました。
外国には日本よりもとても高い山があること、世界は朝が来る時間が違うこと、それぞれの地域に違う動物が住んでいること、色々なことをこの絵本から私も息子も楽しく学んでいます。

(20代後半/ママ・6歳の息子に)
 

どんぐりむらのおまわりさん

おすすめのポイント

そらまめくんのベッドシリーズでなかやみわさんの絵本です。
大変優しい絵で細かく、色々などんぐりを探すことができます。またこの絵本は、どんぐりむらのおまわりさんに憧れて、どんぐりぼうやががんばる、心あたたまる絵本です。

(30代前半/ママ・9歳の娘に)
 

ラブユー、フォーエバー

おすすめのポイント

特に男の子に読んで頂きたいです。
成長とともに子供と対立し、叱りつける事も多いのですが、夜に子供の寝顔を見ていると、いつも反省してしまいます。
お母さんは何があってもあなたの味方で、ずっと守って行くというメッセージのようなものを感じ、毎回涙がこみ上げてきます。

(40代後半/ママ・12歳の息子に)
 

まとめ

今回は現役パパ・ママに聞いて分かった!小学生にオススメの本や絵本30選をご紹介してきました。

お子様の本で悩んでいる方は参考にしてみてくださいね。

 

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