男3人と女4人!7人兄弟姉妹で育って良かったこと

私は男兄弟3人と女姉妹3人と私で7人兄弟姉妹で育ちました。周りからはやはり大家族と有名でした。

小さい頃は嫌なことだらけ

小さい頃は、デメリットが多いなと思いながら育ちました。

まず、ほとんどの物がお下がりで、新しい物を買ってもらえなかったからです。

ランドセルも誰かが6年間使った物を、1年生から使い直し、体育着も新品を着た事は一度もありません。学校の物は全てがお下がりで、たまには新しいのが欲しいと心の中で思っていたのを覚えています。

 

しかし、高校入学の時に兄弟姉妹別の高校へ進学したために、初めて全て新しい物を購入しました。

その時は、お下がりに慣れすぎていたので、新しい物を買って貰うのに少し罪悪感があったのを覚えています。

お下がりで良かったことも

ただ、お下がりばかりでも悪い事ばかりではありませんでした。

大人になれば、お下がりやお金の節約が、本当はどのくらい大切なのかを学び、子供の頃デメリットだと思っていた事も、今となればメリットでした。

 

また、兄弟姉妹が多かったので、普通なら休みの日は兄弟が少ないと家で遊ぶのにも飽き、ビデオゲームに夢中になってしまいますが、私たちは男女綺麗に揃い、男の子が遊ぶ様なおもちゃも女の子が遊ぶ様なおもちゃも両方ありましたので皆両方経験する事ができました。

大人数ならではの利点も

カードゲームや鬼ごっこなど、人数が揃わないとできない遊びも、兄弟姉妹だけで出来たので、全く退屈ではありませんでした。

また7人もいれば、それぞれが得意としている物があるので、常に助け合う事が出来ます。

例えば、私は英語が喋れるので、もし誰かが英語のメールを読めなくても手伝う事ができます。

 

その他にも、常に大人数が家にいるので、色々な人生経験などを話す事ができます。常にお互いから学びあっているので、色々な生き方をみる事ができるし、とにかく会話のある家族で居続ける事ができるので、とても健康的な家族です。

7人兄弟姉妹だからこその経験

一番大きいのは、精神的に強くなれたと言う事です。7人も子供がいれば、皆誰が一番になれるのか、誰が一番親から興味を持ってもらえるかなど、気づかないうちに競争して居たと思います。

面白いことに、7人とも全く別の道へ進んだので、今は競争する必要もありませんが、常に7人で過ごして居たので、競争心や助け合い心が両方身につき、成長する事ができました。

 

これらの経験は、少人数で育った他の友達と話して居てもあまり無く、兄弟姉妹の話をする度に、大家族で良かったなと思える様になりました。

著者:akonkitty

性別:女性

年齢:28歳

アメリカと日本を拠点に旅をしながら生きています。1日のありがたさに感謝し、毎日が少しでも楽しめたら良いと思って過ごしています。

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