甘えっ子な息子の成長!サッカーを通じて子供の成長を実感

私には高校2年生の一人息子がいます。

息子が幼稚園に入って間も無く、つまり年少の時に、地域のサッカークラブに誘われて入団しました。そのクラブには、幼稚園から小学校6年生までの9学年の子供達が所属し、総勢約60名でした。

私も夫も、そしてお互いの祖父母も何かしらのスポーツを学生時代はずっと続けていましたので、子供にもスポーツをやらせたいと思っての入団でした。

息子、初めてのサッカー!

初めの頃はボールが体に当たるのが怖くて、ボールに近寄ることすらできませんでした。

ゴールキーパーをやりたい子供はいなかったので、監督の指示で園児たちがキーパーを順番でこなしていましたが、幼稚園生だけのちょっとした大会の時に、息子にゴールキーパーの役目が回ってきました。

 

相手のチームがボールを持って近づいて来ると、うちの息子は怖がってほとんど何もできずにゴールを決められてしまいました。

相手のチームのお母さんたちは大きな声で「やったー!」と大喜び。それを聞いた息子は、ゴールキーパーのポジションに突っ立ったままメソメソと泣き出しました。

 

それを見て、心がギューっと締め付けられる思いがしました。すぐに走って行って慰めたい気持ちが半分、息子が強い男に育つために「頑張れ」と励ましたい気持ちが半分でした。なぜか、私も一緒になって泣いてしまいました。

甘えっ子な息子だったが…

幼稚園の3年間を終えると、息子は自主的にサッカーの練習をするまでに成長していました。ボールを買って欲しいいとせがまれ、自宅でリフティングの練習をするようにもなりました。

 

「次の試合は勝ちたいな」と勝負事に対する目標まで口にするようになり、私も夫も感動しました。

あんなに甘えっ子だったのに…と。

 

小学校に入ってからもそのクラブは続けました。学校でサッカーの授業があると、帰宅後に、自分がいかに活躍したかを目を輝かせながら報告してきました。

サッカーを通じて足も速くなっていき、小学校6年生の時にはリレーで市内2位の成績をあげました。その大会を夫と一緒に応援に行きましたが、夫が「幼稚園の頃はサッカーで泣いてたのに」と言うと、私は目頭が熱くなるのを感じました。

 

中学校もサッカー部で一生懸命練習に励み、市の強化選手に選抜されて学校と選抜の両方を掛け持ちしながら忙しい日々を送りました。

毎日夜遅くまで練習し、それから疲れた体に鞭打って勉強する息子の姿がとても誇らしく感じました。

無事に志望校に合格し、現在に至ります。

高校生の現在では

高校生同士の試合は、社会人のそれと同じようにものすごい迫力です。

激しくぶつかり合ったりスライディングしたりと体をどうかしてしまうのではないかと心配するほどです。

 

その中で息子はチームメートに大きな声で指示を出しています。点を取られた時にはゴールキーパーに一言かけて気遣いもできています。

サッカーを始めて14年。息子の成長に感動し続ける毎日です。

著者:はーちゃん

性別:女性

年齢:51歳

専業主婦で、家族三人で暮らしています。子供の成長を楽しみながら応援しています。

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