高校生になっても抱っこ!スキンシップに年齢は関係ない

大学生の娘を持つ50代の主婦です。30歳になる直前に娘を産みました。

子育てに関しては特に方針というようなものはありませんでしたが、私自身の子供時代は親とのスキンシップの記憶がなく、むしろ親がスキンシップを拒否しているようなところがありました。

 

随分寂し思いをした経験から、子供には思いっきりスキンシップをさせてやろうと思って育てました。

今回はそんな私の経験と共に、スキンシップに年齢は関係ないと思う話をご紹介したいと思います。

スキンシップを取ってくれない母親

私の親、特に母親はスキンシップが苦手な人で手をつないだ記憶も殆どありません。体に触れられることを嫌がっていたような気がします。

そういう親に育てられると子供は飢餓感を抱えますので、大人になるまでかなり情緒不安定だったように思います。ですが、夫と出会って全面的に受け入れてくれる人だったので、子供の頃の飢餓感は薄れ精神状態も安定するようになりました。

 

この経験があったので、子供の頃のスキンシップ不足で抱えた飢餓感は大人になっても消えることはないのだと思いました。

であれば、子供の時に気が済むまでスキンシップをしてやれば、子供は満足して大人になれるのではないか?と思い、自分の娘にはとにかくスキンシップを心がけて育てました。

自分の娘にはとにかくスキンシップを取ってあげた

具体的には、いつでも抱っこしてやっていました。

本人が抱っこと言えばすぐに抱っこしていました。

お陰で抱っこが大好きな子になり、なんと家の中では高校生になっても抱っこをせがんでいました。(笑)

 

時々、実家の親や親戚にみられることがあり、呆れられていましたし、「そんなに甘やかしていたら親離れ、子離れできないよ」と言われましたが、気にしないでいました。

子離れ、親離れ共にスムーズに成功

そんな娘も大学生になって家を出ることになり、あんなに甘えんぼな娘がちゃんとやっていけるのか?とは思いましたが、これがびっくりするほど、あっという間に親離れしました。

 

そして私自身もあっという間、子離れをし、お互いにあまり依存することなく、それぞれの生活を楽しんでいます。

周りの人たちは、皆、私たち母子は親離れ、子離れ出来ないで苦労する、と言っていたので、実際には正反対の結果になり皆が驚いていました。

スキンシップが十分に取れていることが重要

親も子もスキンシップを思う存分したので十分満たされていて、だからすんなりと離れることが出来たのではないかと思います。

それは、カサブタが剥がれるような感じ?とでもいいましょうか。最初はくっついていたものも、時期が来れば自然に剥がれていくような、そんな感じの親離れ、子離れでした。

それもこれも、濃厚なスキンシップがあったからだと思っています。

 

スキンシップに年齢制限はないと思いますので、お互いの気が済むまで思う存分、子供は抱きしめて育ててあげたらいいのではないかと思います。

著者:いるいる

性別:女性

年齢:51歳

大学生の娘を持つ50代の主婦です。子供が大学進学を機に家を出たので夫と現在は二人暮らしです。

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