現役医大生が教える!子供に勉強をさせる簡単な方法!

こんにちは。私は現在、国立大学の医学部に通っています。

よく医学部というと死に物狂いの受験勉強をイメージされる方が多いのですが、私はそれどころか有名な進学塾や私立の学校にすら通ったことがありません。

ただ、私がこのような進路を辿れたのは親の教育の影響も大きかったのだと思います。

 

今回はそんな私が勉強をして医学部へ進むまでの過程をご紹介していきたいと思います。
初めて子育てをされる親御さんはどのように勉強をさせていいかわからない時が多々あると思います。そのような方々の少しながらの参考となればいいなと思います。

勉強に興味なんてなかった小学校時代

まずは私の小学校時代から話させていただきますが、恥ずかしいことに勉強は全く興味がなくいつも外で元気に遊んでいました。

 

当時ゲームは持っておらず、遊ぶなら友達と外で体を動かすのが主流でした。

そもそもゲームを周りが持っていない環境、つまりはそんなに都会に近いところでないところに住んでいたわけであります。

外で遊んでいたこともあり、たくさんの自然と触れ合いました。

また怪我も大きいものから小さいものまでたくさんしてきましたが、それらは机上の勉学では得られない知識や勇気、そして健康な体を与えてくれました。

父の話が勉強をするきっかけに

では、そんな小学生だったのになぜ勉強をするようになったのか。

それは父の毎晩に渡るお風呂でのお話からでした。

 

父は毎日のように私に欲しいものを考えさせていました。

あのおもちゃが欲しい、あの靴が欲しい、、、と欲しいものを考えるときりがなかった私は毎回目を輝かせていたそうです。

そしてそのあとに父は必ずこう続けていました。

「欲しいものを全部手に入れるためには、ただ勉強だけ、しかも数年頑張るだけでいいんだ。」と。

 

幼かった私は知識を増やすだけでお金持ちになれる、と完全に騙された状態で中学から頑張ることになりました。

頑張ると言っても毎日ガツガツ勉強したわけでもなく、毎日欲しいものを自ら考えてそのために今から数学をしようと言った感じで、ちょこっとずつコツコツと勉強していました。

そのため、勉強自体は楽しいものでした。

もちろんわからないところが出てくることも少なくはなく、たくさん先生に聞きに行きました。

周りからは熱心に聞きに行く真面目なやつだという印象を持たれてもいましたが、聞きに行った本人が考えていたことは欲しいものだけでした。

 

また、小さい頃から外で遊んでいたことで運動神経は良い方で、部活でも中心となる人物になっていました。

勉強以外にできることがあったから、明るく友達もたくさんできる自信を持った性格になれたと思います。それに加え勉強で溜まるストレスは全てスポーツでなくせていたように感じます。

高校進学と共に本腰を入れて勉強!

欲しいものの為に勉強を続けていたおかげである程度の学力がついていた私は、公立の進学校へと進みました。

入学後の初めての定期試験では、点数は悪くないのに順位が良くなかったこともあり、さすが進学校だなぁと他人事に感じていました。

しかし!ここで順位が落ちてしまうと私の欲しいものが全部手に入らない!と思い、ここからは周りの影響もあってガツガツ勉強するようになりました。

 

医学部を志したのは高校2年生の時です。

お金が稼げるからということもありますが、主な理由は身内の不幸を経験したことでした。

この頃には将来のことも考え始めたので、勉強が将来の自分の職とどのように結びつくのかを現実的に考えることが出来ていました。

それに伴い、欲しいものの為に勉強をしていた自分から、自分の将来のために勉強をする自分、へとシフトしていくことになります。

子供に勉強する意味を与える

おそらくほとんどの子供は高校生になるくらいまで、勉強と将来がどの程度結びつくのかを把握できないでいると思います。

むしろ、小学生や中学生の頃に勉強の本質的な意味を教えたところで理解出来ないのも当然ではないでしょうか。

 

高校生ともなれば将来の為に勉強をするという分かりやすい理由が理解できているのですが、小学生や中学生の頃には肝心なその理由がなく、なぜ勉強をしないといけないのかわからない場合が多いのです。

そのため、勉強をする理由がない時期には勉強をさせる意味を与えてあげることが大切なのだと思います。

 

私の場合は、その理由が「欲しいもの」だったわけですが、別にモノでなくても良いと思います。

肝心なことは子供に勉強する意味を与えてあげることですね。

著者:ポロロ

性別:男性

年齢:21歳

公立の小中高を経て、国立大学の医学部へ。

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