年の差12歳の兄妹!年の離れた兄を持つ妹の本音とは

私は2人兄妹で、兄は12歳年上です。
間に誰かいるわけでもなく、両親も一緒です。

 

世間一般の兄と妹には変わりありませんが、12歳も年が離れているとその関係性は全く別物です。

今回は12歳の兄を持った妹としての私のことを話したいと思います。

緊張して兄と話せなかった記憶

母は27歳のときに兄を生みました。
その間に流産したこともあり、母はもう子どもは生めないと思っていたそうです。
しかし母が39歳のとき、私が生まれました。

 

いとこも親戚もみんな年上で、年が近い人ができたのは、いとこが子どもを生んでからです。
年上に囲まれた生活をしていたからか、年上の人と仲良くなることがうまくなっていた私。
その影響か今では10歳上の彼氏と付き合っています。

 

私が小学1年生の頃に、兄は大学進学のために1人暮らしをはじめました。
だから兄と一緒に暮らしたのは7年間ほど。
小さなときはなんだか緊張して、兄と仲良くできなかったことを覚えています。

兄と打ち解けるまで時間が掛かった

私が大学進学を考えていた頃から、兄とは段々と仲良くなれました。
それまでは兄とあまり話さなかった私ですが、兄のことは尊敬していて、とっても好きだったんです。
そのため、兄がやっていた楽器を私もやっていますし、そのことで練習に付き合ってもらうこともあります。
好きな音楽も似ていて、その話も今では普通にします。
なんで今までこんなに仲良くなれなかったのかなあと不思議です。

 

なんで仲良くなれなかったのかと考えると、小さい子って人見知りをしますよね。
あんまり知らない人だと怖いし、なんとなく好意があっても恥ずかしがったり。
そんな気持ちに似ていたのだと思います。
私は今でも人見知りをしがちです。
小さい頃からそんな性格だったから、兄とも仲良くなれなかったのかなと思いました。

自分も大人となった今では

兄は今では私にとっても甘いです。
何かあったらすぐに連絡をくれるし、たまにお小遣いをくれて、いつでも相談にのってくれます。
年の差があるからこそ、頼れて、その上安心感も抱けるのだと思います。
友人にも年上の兄が居て羨ましいと言われることが多々あり、毎回私はそんな兄が誇らしい気持ちになります。

 

私たち兄妹はほとんど一人っ子のようなものでした。
お互いに小さいときは一人で育って、私は年上の顔色をうかがって、兄は年下の顔色をうかがって、そんな中でお互いに寂しさを感じていたんだと思います。

だからこそ今になって仲良くなれてよかったなと思っています。

未だに兄妹というものは分からないけれど

しかし、正直言って、未だに兄妹というものがよく分かっていません。

よく友人に兄弟姉妹の話を聞くと一緒に遊んだり、服をお下がりで貰ったりといったエピソードがあるのですが、私たち兄妹にはそんな経験は一切ありませんでした。

どちらかというと、一緒に暮らしている親戚のお兄さんのような存在です。

 

でも、そんな兄だからこその経験もたくさんしてきました。

兄妹とは当たり前に近くに居て、いつも支えになってくれる存在。
それほどありがたくて、貴重な存在はないのだと思います。

そして、その家族の中で、年の離れた頼れる兄がいること。
私はこの家庭で育ってきて良かったな、と思います。

著者:はる

性別:女性

年齢:20歳

最近大学を辞めて彼氏と同棲をはじめました。楽しい毎日を送っています。

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