出世街道を外れる大病!そんな病気が教えてくれた生きる意味

私は49歳、男性、会社員です。

私は今まで自分の人生の意味というものを、事あるごとににその答えを探そうとしてきました。果たして自分の生きる意味とは何なのか。その答えは何処にあるのか。

 

その答えは実は私の身近にありました。

それは私の家族だったのです。

子供を諦めた夫婦だったが…!

私は20代で結婚をしましたけれど、長い間、私たち夫婦の間には子供が生まれないでいました。

不妊治療をしても全く効果が現れません。

不妊治療が私たち夫婦にはほぼ効果ないという事がわかり私たち夫婦はもう、子供は諦めようと二人で決めたのです。

 

それから私たちは二人で旅行に行きました。

その時2人で撮った写真に不思議なものが写り込んでいたのです。

 

私たちの後ろに1人の女性の顔が写っていました。

しかもその女性は1枚の写真だけでなく、何枚かの写真にも写り込んでいるではありませんか。

そしてその数日後、家内が病院に行くとなんと驚くことに妊娠をしていることが分かりました。

あんなに不妊治療をしてもダメだったのに諦めた頃に子供を授かるなんて。

生きる意味を見つけた

それからしばらくして私たち夫婦の間には可愛い赤ちゃんが無事生まれてきました。

その子は私にとっては天使のように思えました。

 

多分、あの写真に写っていた女性は私たち夫婦の間に新しく生まれてきてくれた人だったのではと思っています。

そして私たちの間に生まれてきてくれた子は私の生きる意味になりました。

この子供を守るために私は生きるということです。

出生街道を外れる大病を経験

私は去年、大きな病気になってしまいました。

幸い発見が早かったので命に別状は無かったのですが、ともすれば7割は命を落とすという大病を患ってしまったのです。

その病気が原因で8ヶ月もの間、病院に入院しました。私はその入院のために長期にわたり仕事を休みました。

そのため、私はそれまで自分がひたすら走ってきた出世街道から外れてしまったのです。もう会社での出世の希望は絶たれてしまいました。

 

家族の幸福のために仕事に打ち込んできましたが、その努力も水の泡になってしまったのです。

私は病院のベッドの上で希望も夢も打ち砕かれ絶望の淵に立たされていました。

病気が教えてくれた生きる意味

けれど、そんな私を救ってくれたのも私の家族だったのです。

妻も成長した子供も、私がいればそれが幸福だと言ってくれました。

どんなに私が出世してお金を稼ごうとも私自身が健康でなければそれは幸福ではないと言うのです。

 

その言葉に私はまた、自分の生きる目的を改めて見出せた気持ちになりました。

命を落とすかもしれない病気になりましたが、逆に病気が私に生きる意味を教えてくれたのです。

私はこれからの人生、もう迷うまいと思いました。

私の人生は家族と一緒に歩むことに目的も幸福もあるのだと知ることが出来ました。

著者:バイク乗りとうちゃん

性別:男性

年齢:49歳

49歳、男性、会社員です。家族3人で過ごすことが大好きです。

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