結婚式なんてしない!はずだった私の一風変わった結婚式とは

「最近は結婚式をしたくないと考えている女性が多い」

そんな話題をテレビで見たことが、自分を振り返るきっかけになりました。

 

結婚式などしないはずだった私が、結果的に一風変わった結婚式を開催。

今は結婚式をしてよかったなんて思っています。

今回はそんな私の結婚式の秘話をお話ししたいと思います。

結婚式の必要性を感じない私

正直、私も結婚式なんてお金はかかるし仕事も休まないとならないしやる必要性を感じないと思っていました。
当時は接客業で店舗を任されていたことが人生の最優先事項だったし、しかも結婚相手は自分の部下。忙しい土日に二人で仕事に穴を開けて、当然会社の仲間も呼べない。

 

とりあえず親に結婚だけ報告して、入籍してしまおう。と思っていました。

家族の会食で私の母が…

彼と彼のお母さん、私と私の両親で会食の席を設けて結婚報告。結婚式はしないつもりだと言ったら、彼のお母さんは了承したのに私の母親が絶対結婚式しないとダメ!
と言って聞かない。それどころかすでに式場のパンフレットまで用意してきていた。
お金もないし、仕事も休めないから無理だって言っても「そんなの絶対ダメ」の一点張り。

 

その日は解散したものの、帰ってから彼が一人娘だし、お母さんがあんなにしたがってるんだからお母さんのために式上げよう。と言ってくれて、その後はまるでジェットコースターに乗ったみたいな急展開!

初めての共同作業で初めて大きなケンカ

あっという間に式場見学、衣装選び、料理の試食会。
正直、結婚式ってプログラムみたいなのが決まっていて、それにのっとってやるもんだと思っていたけど、実際には1から自分たちで作っていくもので驚いた!
事細かにクロスの色や内装のアイテムはどうするか?飾る花の色に場所にウェルカムボードにBGMと考えることがいっぱい!

 

やろうと言ってくれた彼は、結婚式は女の人が主役だから全部好きにしていいって丸投げ状態。
初めての共同作業で初めて大きなケンカになって、本当にうんざり。
最終的に式場の人に適当にやってもらっていいですか?と言って担当さんにこんなにやる気の無い花嫁さんは初めてだ!とまで言われてしまった。

 

優しい担当さんに二人の出会いや付き合うきっかけを聞かれて、そういえばゲームが元で仲良くなったんだよな。
なんて思い出しながら、一般的な結婚式のプログラムを見せてもらう。

 

チャペルでお父さんと入場。私の父は病気でできなさそう。
新郎の父親の挨拶。離婚してて彼に父親はいない。
全然、プログラム通りにできない。

もうダメかと思った時、閃いた!

そんな時、2次会はどうするか彼の友達から連絡が入った。
残念だけどもう次の日には仕事に出ないとまずいし、個別に行ってもらってよ。と、言うと県外から来てくれる友達もいるから久しぶりに話したりしたかった。と言う彼の言葉をきいて閃いた!

 

きてくれてありがとう会にしょう!お楽しみ会的な!
二人が仲良くなったゲームをテーマにして会場を作って、親の挨拶も上司の挨拶もなし!
チャペルは二人で一緒に入場しちゃう!
簡単な二人の紹介と、式場を使った宝探しをしてもう2次会も一緒にやっちゃう感じの勢い。

 

2次会できないからみんなで自由に経ち歩ける時間を多めにとって、いっぱいおめでとうって言ってもらって、いっぱい写真を撮ってもらって…。

 

今思い出しても楽しかったし、友達が結婚するたびに面白い式だったって語られる。

来てくれた人が喜んでくれたことが何より嬉しい

何より忘れられないのが、来てくれた人が喜んでくれたこと。
何年かぶりに会った親戚から気心の知れた友達、ご近所のおじさんまでまるで自分のことのように喜んでくれて、おめでとうって言ってくれた。

 

今でも仲良し夫婦だけど、やっぱり年に何回かは「こんなやついなくなればいいのに」って思ちゃったり、そう思う出来事が短いスパンでやってくる。

そんな時、もう離婚しようかな?なんて思うんだけど、結婚式の日にみんなが喜んでくれたことを思い出すと申し訳なくなって踏みとどまれる。

 

そんな繰り返してもう7年。まだ7年?夫婦続けてます!

これから結婚する人やまだ式をあげていない人!
結婚式を挙げたら離婚の予防になるかもしれませんよ!

著者:ぬこ

性別:女性

年齢:39歳

ただいま妊活中の主婦。結婚7年目。

お役立ち記事を毎日更新!「いいね!」を押してチェック!