義理の両親が原因!離婚を決意した私の結婚生活

皆さんは離婚についてどのような印象を持たれるでしょうか?

以前と比べるとネガティブな印象は大分減ってきているように感じますが、まだまだ世間一般では後ろめたさがあるように思います。

 

そんな離婚ですが、離婚の理由や原因は人それぞれですよね。

私の場合は義理の両親が離婚の原因となりました。

 

今回は、義理の両親が原因で離婚に至った私の過程をお話ししたいと思います。

「子供はまだか」攻撃に疲れる日々

先にお話ししておきますと、私はバツイチです。子どもはおりません。

前の旦那との結婚生活は、非常に寂しく怒りに満ち溢れたものでした。
結婚していればもしかしたらほとんどの人が同じ思いをするのかもしれませんが、義理の両親による「子どもはまだか」攻撃。

 

これって本当に心にダメージを受けますよね。口癖のようなものなのかもしれないけれど、あまりにも言われるとだんだん精神を蝕まれてきます。
毎回毎回、義実家を訪問するたびに言われるので、どんどん義実家から足が遠のきました。

そして決定的な出来事が…

ある日、旦那の親戚に子どもが1人生まれたのです。写真を見せてもらったところ、とても可愛らしい子でした。
例え自分に子どもがいなくとも、やはり新しい命が誕生することはおめでたいことだと思うので、素直に「かわいらしいですね。おめでとうございます」というようなことを、義理の両親がいる前で言いました。

 

すると彼らが発した一言は…

「負けた…」

あきれました。その瞬間私の中で、なにかがぷつっと切れる音がしました。
命の誕生って勝ち負けがあるんですか…?
この家族といたら、自分はおかしくなってしまうと確信しました。

離婚を決意して日々を送る

そこからは、義実家と関わることがあっても、無理に笑うこともなく、ひたすら無表情を貫きました。
話しかけられても必要最低限の返事しかしませんでした。いや、できなくなりました。
日々、離婚することばかり考えるようになり、どうやって縁を切るか、そればかり自分の中で会議していました。

 

ここまで書くと「おいおい、その間旦那はどうしているんだ?」という感じがすると思いますが、旦那はどうもしていません。ただいるだけです。

 

旦那は意思表示をほとんどしないタイプの人間でしたが、私とふたりになるとたまにキレたりする人でした。
なので、適当に機嫌を取りながら、そこから1年近く時を過ごしました。その間、ずっと離婚するタイミングを見計らっていました。
チャンスが来たら離婚届を突き付けようと心に決めて、常に離婚届を鞄の底にしまって持ち歩いていました。
自分が「ここだ」と本気で思ったタイミングでないと、絶対にうまくいかないと思ったのです。

いざ、離婚へ

そんなある日、義両親から「私たちも老いてきたし一緒に暮らさないか」という話が出ました。
どの面下げてそんなことが言えるのかわかりませんが、いまだ…!と思い、その話が出てすぐ離婚届を突き付けて、家を出ました。

 

1年ほどタイミングを伺っている期間があったので準備は万端でした。部屋を1人で借りられるくらいの貯金をし、すぐに部屋を契約して、後戻りできないようにしました。

 

「離婚したい」と思う理由は人それぞれだと思います。
ゆっくりと準備をして、もう決めたら後戻りできないようにしていくことで、私の場合は思ったよりもスムーズに新しい生活を始めることができました。

著者:ななこ

性別:女性

年齢:30歳

辛い結婚生活から脱して今は自由に暮らしている30代です。

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