うつ病だった私がマイホーム!諦めないで良かった人生を語る

私は現在42歳、結婚して約6年になります。

子供はいませんが、夫婦二人で仲良く暮らしています。

とても愛してる妻がいてくれて、その妻も私を大切に思ってくれてて、本当に幸せな生活を送っています。

 

そして、昨年には念願の二人の家も購入しました。妻がずっと欲しがっていたマイホームです。喜んだ妻の顔は本当に嬉しかったです。

しかし、こんな幸せな日々を送る私は、6年前、要するに結婚当初、うつ病だったのです。状態としては、重度ではなかったのですが、その頃は生きた心地がせず、妻にも本当に迷惑をかけました。妻もあの頃を思い出すとゾッとすると今でも言います。

結婚のためパワハラに耐える日々

あれは私が妻と出会ってまだ付き合ってる頃、私はある会社の営業として働いてました。当初は普通の会社かなと思い働いていたのですが、どんどん本性を表してきて、社内でパワハラによりどんどん心を削られていきました。

叱咤激励を超えた暴言、悪口、罵倒、軽蔑。なぜそこまで言われなきゃいけないのかと思うほどの日々でした。

しかし、我慢しました。彼女との結婚を控えていたからです。

 

彼女は重い病気を抱えているので、私とは付き合っても結婚はしないと言っていました。

しかし、私の懸命なアプローチもあって、彼女は私と結婚しても良いと思ってくれたのです。本当に嬉しかったです。

そんな奇跡的な嬉しいこともあり、会社でのことは話せませんでした。

何とか無事に結婚式を終わらせたい。その思いでいっぱいでした。

結婚式を機に支えていた気持ちが折れた

そんな精神状態の中でも何とか無事に結婚式を終わらせることができました。

しかし、その安堵からか、支えていた気持ちが折れた気がしました。

 

それから夫婦二人の新生活が始まりましたが、日に日に私は弱っていきました。

次第に話さなくなり、笑わなくなり、いつも伏し目がちな私。元気にならなくてはと思ってもできないもどかしさと、情けなさ。そして、それを見てもどうすることもできない妻。

慰めの言葉なんて無意味とわかってるので、何と言えば良いか妻もわからないのです。

そんな弱い私は妻に当たり、ついには妻ともケンカすることが増えました。

うつ病と診断。家族の支えと治療

このままどうしようと悩んでいた日々でもう限界かなと思っていたときに、妻と私の両親が話し合ったようで、私を精神科に受診させることにしたのです。

 

診断結果は、うつ病でした。まだ重度ではないですが、ほっておけばひどくなる一方とのことです。
私はみんなの反対もあり、無理やり気味ですが、会社を辞め療養しました。

症状が落ち着いたのを機会に、就職活動をして私を拾ってくれる会社に出会いました。

 

そして少しずつ治療をして、今の生活があります。

うつ病の時は本当に地獄の日々でした。でも、周りにも助けられ何とかこうして、そんな私でも幸せに暮らしています。

人生何とかなるもんだな。諦めたらダメだなと思いました。

著者:まめ

性別:男性

年齢:42歳

妻と二人で暮らす、妻大好きな普通のサラリーマンです。

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