妊娠・出産・育児に対する男性の心構えとは!三人の父が伝授

私には妻との間に三人の子供がおります。

いずれの子に対しても分娩室にて立ち合い出産を経験しております。

いずれの子も仕事から帰宅している時間帯で次の日が休みというタイミングで生まれてくれたので、私としては立ち合い出産を経験できとても思い出として残っております。

 

しかしこの出産に関しても、育児に関してもいずれも男というものはそれほど本当の意味では役に立てないものだと痛感しました。

この記事では、妻の夫であり三人の父である私が考える、出産と育児に対する男性の心構えをお話ししたいと思います。

もうすぐお父さんになる方、奥様が妊娠中の方の参考になれば幸いです。

妊娠・出産について

まず妻の妊娠が分かったとき。妻は子供三人いずれの時も大変ひどいつわりでありました。

 

吐き気でほとんどものを食べられないという日が続いておりましたので、私も何かできることをせねばという気持ちで食事を作ろうとしたり、洗濯物を取り込んだり、お風呂を洗ったり・・・いろいろと率先してやるものの、妻からは「気持ちはありがたいけど逆に落ち着かなくなるし、動いていたほうが楽だからしなくていいよ。子供の面倒を見てくれればいいから。」と言われました。

何も家事のやり方がまずかったとは思わないのですが、妊娠している女性はその時期少々神経がピリピリしているような感じがしますので、かえって逆効果となるみたいです。かといって全くのつわりを繰り返しながらもいつもの家事をこなす身重の妻に対し全くの無関心もいかがなものかと・・・。

つまり、良かれと思って好き勝手に手伝うのではなく、妻と子供に関心を持っていて、いつでもなんでもするよ!というスタンスが必要なのです。

 

陣痛が来て出産になるときも思いました。

妻を車で送り子供たちの面倒を産婦人科の廊下で見ていたのですが、妻は無意識でしょうが一緒に来てくれた実母に何かと相談している機会が多かったです。

やはり経験者からのアドバイスほどその時の妻にとって心強いものはなかったのだと思います。

育児について

育児も同じようなものです。

妻は産後の身です。夫として、父として何かしなければと思うのですが、良かれと思って行った家事のせいで、かえって妻に負担をかけることが多々ありました。

 

ただ決して妻が私に対して役に立たないとかそういう感情があるのではありません。

女性にとって出産育児は同じ女性同士のほうが理解しあえるでしょうし、男性にとっては理解できないうえに立ち入れない領域というものがあるようです。

 

しかし、ここで「では、妻の負担になるだろうから何もしないでおこう」ということが最良の行動になるという事ではありません。

「妻のことを気にかけている」という男性側の気持ちをきちんと妻に伝えることが必要なのです。

「今日は何か食べたいものがある?」「疲れてない?」「言ってくれれば掃除をするよ」など、自分も育児に参加する意思表明が必要なのです。

夫である男性の役割

では男性はどうすべきか?

よく「イクメン」などの言葉を発する男性ブログを拝見しますが、はっきり言って奥様方はこの言葉をどう考えておられるでしょうか?

 

男性が本来すべきことは何よりも妻や子供たちの生活のために仕事しっかり務め金を稼ぐことだと思います。

そして育児をするというのは父親として当然のことだとしか思いません。

自称するべきことではないと思います。

 

ただその育児に対して妻にとってみれば至らないことが多いと思う相手が夫だと思います。
まずは「イクメン」を意識する前に夫・父親として本来努めるべき責任を果たすことが大切なのではないでしょうか。

著者:TTOOBBYY

性別:男性

年齢:41歳

41歳・男性・鹿児島県在住。妻・子供三人の家族あり。

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