小学校の先生の言葉を信じたおかけで人生が豊かに変わった話

子供から大人になるまでには、人生の先輩からたくさんの言葉を貰えますよね。

時には子供の頃に貰った言葉がきっかけで人生が大きく変わったという人も少なからずいるのではないでしょうか。

 

かく言う私もその一人。

小学生の時に先生に貰った言葉のおかげで人生を謳歌することが出来ています。

この記事では、小学校の先生の言葉を馬鹿正直に聞いた私の追い上げ人生についてお話ししたいと思います。

人生を導いてくれた先生の言葉

私は小学生の頃、落ち着きが無く、先生の言っている事も理解できず、常に授業に遅れが出ていました。

別に悪い事をして成績が悪かったのでは無く、一生懸命授業を受けても、遅れが出ていました。

 

3年生から6年生までは、とても元気な担任の先生で、生徒一人一人に勇気を与えてくれる人でした。

私は勉強に遅れが出ている事を自覚していたので、新しい事を学んでも理解が難しく、常に諦めていました。

 

しかし、ある日先生は、「先生の友達で、昔は授業に遅れが出ていた人が、大学では誰よりも成績が良くなった人が居るから、頑張れば誰でも成功できるよ」とクラスで話しました。

私はなぜか素直に聞いていて、いつか絶対自分は勉強ができる様になると信じていました。

多分、他のクラスメイトは聞いていても、何も考えていなかったと思います。

何かが変わった高校時代

小学校で基本の学習ができていなかったので、中学校でももちろん遅れが出ました。

中学はさらに思春期のため成績の悪さには恥ずかしさが出て、成績を友達に言いたくなかったし、隠したりもしました。

 

高校受験は進路が決まらず、唯一得意な体育専門の学校へ行く事にしました。

最初は不安でしたが、高校の授業で安心した事がありました。

それは、中学までは高校へも行けない様な生徒から、東大などのレベルの大学へ行ける生徒など色々居たけど、高校は偏差値で決められているため、私のクラスメイトは皆私と同じレベルだ、と実感したのです。

 

それから皆高校を卒業しようとお互いに助け合い、自分の進路も明確になって来て、全てにおいて自信がついて来ました。

一番嬉しかったのは、高校に入って初めて勉強が楽しいと感じた事でした。

それから、何度も期末テストでクラス一番を取ったりしました。

落ちこぼれだった自分がアメリカの大学へ!

そして肝心な大学。

高校3年間一生懸命英語を勉強した結果、アメリカの大学へ行く事ができました。

 

英語は現地では大変でしたが、部活に入り友達もたくさん出来、とにかく自分らしく大学生活を送る事ができました。

去年の春、映画で見る様なガウンを着て、自分がアメリカの大学の卒業式に居るのが信じられませんでした。

 

とにかく嬉しいのは中学の時あれだけ恥ずかしい思いをしていたのに、その頃クラスでトップだった何も勝てなかったクラスメイトよりも英語が喋れるという事です。

何かを信じて続けることの大切さ

大学卒業時に思い出したのが、小学校の担任の言った、先生の友達の事でした。

私は、この先生を馬鹿正直に信じて、そのまま前に進んだ結果、本当に高校でも大学でもトップの成績を取る事ができました。

 

先生の言葉に出会ってなければ、今の自分はありません。

もしあの時の担任の先生に会う事ができたら、自分が信じ続けて来た事と今の私について沢山話してあげたいです。

著者:ahagiya

性別:女性

年齢:28歳

アメリカに長く住んでいて、これからは日本とアメリカを拠点に旅をする生き方をしていこうと思っています。

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