従兄弟はプロ格闘家!特殊な道を選んだ理由とは

私の従兄弟は現在プロ格闘家として元K-1ファイターの武蔵さんの指導の元、現役でプロ格闘家としての人生を歩んでいます。

その従兄弟のプロ格闘家になったきっかけというのがつい最近わかった学生時代のきっかけでした。従兄弟が30歳にして格闘家を志したきっかけを語ってくれたのです。

 

この記事では、従兄弟がプロ格闘家という特殊な道に進んだ理由をご紹介したいと思います。

親友を守るため戦った従兄弟

私はそれまではK-1ブームや元々格闘技が好きだったといった理由だとおもっていました。従兄弟は小学校、中学校はずっと野球部でした。そのきっかけは私が野球をしていたこともあり、その姿を見てくれていたようで野球にあけくれていた学生生活でした。

 

しかし、従兄弟がその傍で格闘家になるきっかけとなった出来事は中学校での出来事だったということが最近わかったのです。そのきっかけというのは今から約15年前くらいになりますが、私と従兄弟が通っていた中学校は割と荒くれ者が集まるヤンチャな中学校で必ず学年に不良がいたり、他校に殴り込みにいくような荒れた不良がいる中学校でした。

 

その中学で従兄弟はたまたま自分の親友が不良に殴られたり、蹴られたりと今でいうイジメのようなことをされていたそうです。従兄弟は正義感が強かったので、自分の親友が不良にめちゃくちゃにされていることが許せなくなり、親友を守るために不良に立ち向かっていき、その不良と喧嘩をしたのです。従兄弟は正義感から取った行動でしたが、やられた不良からすれば気にくわない相手と従兄弟が標的になってしまいました。数日後から、その不良は従兄弟に威嚇をしてきたそうです。

自分の身を守るために強くなる

まさにその事柄がきっかけとなり、従兄弟自身は中学生ながらに純粋に思ったそうです。このままだと自分が殴られたりイジメの対象になる。なんとしても自分は自分の身を守るために強くならなければいけない。その一心で野球をしていたものの空手をしたいと親に告げたそうです。そこから野球と空手の二重生活がはじまりウエイトがどんどん空手になっていきました。
高校もずっと野球と空手の生活が続きいつ自分の身にそのチンピラがきても応戦できる準備をずっとしていたそうです。

 

月日は流れますが不良、チンピラからの応戦はありませんでした。でも自分で自分の身を守るためにはじめた空手がいつしか自分の生活の一部となり、高校卒業と同時にプロ格闘家になるために大阪の有名空手道場へ入門しK-1コースで日々鍛錬を重ねました。

晴れてプロ格闘家へなるという目標が叶い、現在に至ります。

従兄弟の人生を誇りに思う

中学時代に不良から威嚇された経験から自分がいつやられるかわからない。やられるまでに自分が強くなるという気持ちの強さから今ではホーストカップと呼ばれるプロ格闘家のチャンピオンになるまでになりました。

 

人それぞれ色々な人生がありますが、中学時代に自分の親友を守るためにに応戦した結果、プロの格闘家になったというのが私の従兄弟の人生です。

私はそんな従兄弟の人生を誇らしく感じており、彼と従兄弟でいることが出来て幸せだと感じています。

著者:たか

性別:男性

年齢:36歳

野球と格闘技が好きな好奇心旺盛なアラフォーに向かい中のアラサー

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