駐在妻が本音を語る!世間のイメージとかけ離れた実生活とは

駐在妻という存在をご存知でしょうか?

旦那さんが転勤などで海外へ赴任した際、現地で駐在する妻のことですね。

 

私は現在、旦那の転勤で東南アジアのある国で駐在妻をしています。

この記事では勘違いも多い駐在妻の本音をご紹介したいと思います!

世間の駐在妻のイメージとは

よく日本のテレビ番組で、海外に駐在する家族の妻について密着するものがあります。私はそれを観た友人などから、いつも駐在妻は優雅な生活をしていて羨ましいといわれます。

実際に駐在妻をしていると、そんなことを言われるたびに、この人達わかってないな〜と思ってしまったり、時にはイラっとすることがあります。

 

テレビ番組で取り上げられる内容は、ほぼ優雅なイメージを伝えるものです。おかかい運転手がいて、呼べばすぐにどこへでも連れて行ってくれたり、もちろん家にはお手伝いさんがいて掃除、洗濯、料理と全ての家事をやってくれて、奥様は昼間他の駐在妻さんとランチ、ヨガ、マッサージ、等々。

基本的に、旦那さんの仕事で来ているため、旦那さんの会社や駐在国にもよりますが、奥様が仕事をしてはいけないという場合もあるので、毎日優雅に生活をしているという方も沢山います。

 

確かにそんな生活を観れば羨ましいと思うのは当然かと思います。

そのイメージ、間違っていますよ!

しかし、全ての駐在妻がそのような生活をしているわけではありません。

旦那さんの会社の規模もそれぞれ違いますし、住む地域やマンションもそれぞれです。

お手伝いさんや運転手つきのでない家庭も沢山います。

 

一番感じるのは、駐在国によってずいぶん生活の質も変わってくることです。

もちろん先進国であればそれほどカルチャーショックもないし、不便ではないでしょう。しかし、発展途上国に住んでいると本当にカルチャーショックの連続です。

日本では当たり前のレベルのサービスが受けられないこと、当たり前のマナーがない人たちに囲まれて暮らさなくてはならないストレス、食材も物も全て望むクオリティーのものが手に入らないストレス、交通量の多さと交通ルールの無さに毎日危険な思いをしなくてはいけない生活、大気汚染のひどさ、などなど。

 

テレビではそんなところはあまり見せないので、駐在妻=優雅な生活というイメージが大きいのかと思いますが、決してそんなことばかりではないですよ。

むしろ私にとっては日本の生活のほうがよっぽど羨ましいです。

気軽に羨ましいと言わないで!

お話ししたような事情や苦労を知った上で、羨ましいとか、優雅だとか、駐在妻してみたいとか言ってほしいなぁと思います。

たぶん、同じように思っている駐在妻の方はたくさんいるのではないでしょうか。

 

テレビに取り上げられる一部の方のような生活をすべての駐在妻ができているという勘違いはやめてほしいし、国や地域によってずいぶん違うということを頭に入れて頂けると嬉しいです。

日本って、本当に便利で発展した国なんです!

著者:駐在妻

性別:女性

年齢:39歳

旦那の転勤で東南アジアのある国で駐在妻をしています。

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