人と打ち解ける為に必要なこと!転校4回を経験した私の秘訣

私は学生時代に父の仕事の関係で4回転校を経験しました。

しかも全校生徒30人ほどの閉鎖的な田舎の学校ばかりだったので学校に打ち解けるのに非常に苦労しました。

 

この記事では4回も転校を経験した私がだから分かる、上手に人と打ち解けるための秘訣をご紹介したいと思います!

すぐに打ち解けることが出来たと思っていたのは自分だけ!?

私が転校を繰り返したのは田舎の小さな学校ばかりですから、転校生など来たこともないらしくどこの学校に行っても疎外されていました。

その時の私はみんなになめられてたまるかという気持ちで目一杯に虚勢を張っていました。ですからすぐにお山の大将のような存在になって学校を仕切っていました。当時の私にはそれがみんなと打ち解けているのだと錯覚していたのです。

 

しかし中学3年の卒業を迎えたある日、下級生たちが私の元へやってきて下級生たちは誉め言葉のつもりだったのでしょうが私に向かって一言「先輩、最近少しいい人になりましたね。」といいました。

私はみんなとずっと良好な関係で誰とでも仲良くできていて下級生たちには絶大な人気を誇っていると信じていたのですから、この言葉はものすごくショックでした。私は落ち込みました。もう立ち直れないくらいに落ち込みました。

とは言っても十数年培われた性格が一朝一夕にどうにかなるものではありません。でも、どうにかしようと努力することを心に誓いました。

人に好かれるために努力!努力!努力!

そして迎えた高校時代、やっぱり性格が災いして私の周りには友達は一人もいませんでした。

でもめげずに友達の多いクラスメートをひたすら観察しました。するとあることに気づきました。友達の多いクラスメートに共通するものを見つけたのです。

 

それは人の話を聞くということでした。

当たり前のことのように聞こえるかもしれませんが、当時の私は人の話を聞きませんでした。友達が話をしていても平気で話の腰を折って自分が中心の話題に切り替えるのです。

「もしかしてこれがいけないのか!」と悟り、その日からどうにか人の話を聞けるようになろうと努力をする日々が始まりました。

 

人の話を聞くということが出来ない人間にとっては、これは非常に苦痛でした。

最初は意識をして一生懸命に相手の話を聞いて相槌を打つのですが意識できなくなると途端に話の腰を折ってしまって自分で話し出してしまうのです。

 

直すのになんと5年間という月日を使いましたが、ようやく人の話を聞けるようになりました。すると気付いた時には周りに友達もたくさん居るようになったのです。

人の話を聞くということの大切さ

人の話を聞くことができる方には全く分からないことかもしれませんが、それができるようになったおかげで私は人生が変わったと言えます。

 

その後、就職したのは宝石店でした。もちろん老若男女が来店します。宝石ですからお値段もかなり高額です。

でも学生時代に一生懸命に人の話を聞くということができるようになったおかげで、お客様の話をしっかりと聞いて高額商品を購入していただくということもできるようになりました。

もし友達ができなくて困っているという方には是非一度試していただきたい方法です。

著者:ルイス96

性別:男性

年齢:45歳

北海道に住んでる45歳。妻と子供の3人暮らし。

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