両親は大学OB!家族と同じ大学に進学するメリットを語る!

両親,大学

大学への進学は人生のターニングポイント。
なにを勉強するかも大事ですが、どこで勉強するかが気になる学生さんも多いのではないでしょうか?

私が高校生として進路に悩んでいたときには、ざっくりとした「文学をやってみたい」という希望しかなかったので、選択肢はいくつかありました。では、その中から何を基準に大学を選ぶのか…。
まだ何を専門にしたいのかなんて決まっていなかったので、ホームページに載っている教授の研究内容を読み込んでも、いまいちピンと来ませんし、校風といっても、1日きりのオープンキャンパスやパンフレットではよく分かりませんよね。
そうやって途方にくれていた私が決め手にしたのが、その大学が両親の出身校であることでした。

両親が大学OBというアドバンテージは強い!

両親や兄弟姉妹、もしくはお盆やお正月に顔をあわせる親戚などに「大学時代のことを聞かせて!」と言えば、それなりに魅力的なエピソードが出てくるものです。
楽しかった青春時代のエピソードを聞けば、きっと受験勉強にも張り合いが出てくるでしょう。

そして、大学生活を予習できるというアドバンテージは、大学生生活のスタートダッシュを後押ししてくれるものです。

多くの大学のキャンパスは、高校とは比べものにならないほど大きいものです。キャンパスのどこになにがあるのか、秘密の休憩スポットや、ショートカットになる抜け道、新しくできた友だちと、スムーズに合流することのできる待ち合わせポイントなど、予習しておいて損になることはありません。

また大学の近くには、いわゆる学生街というものが付きもの。
昔から学生がたむろしてきた、安くて美味しい食堂やら、新歓コンパでは連れて行ってもらえないようなオシャレなお店など、学生に愛されてきた実績のあるお店には、ちょっと入りにくいもの。それも、身近な人の紹介があると思えば、案外すんなり馴染めてしまうものでしょう。

両親と同窓生はオススメ!

かつての自分と同じ場所で学生生活を送るのだと思えば、家族としてもなんとなくかわいく感じるもの。「あの街なら、もうそろそろ寒いんじゃないだろうか」なんて、差し入れの一つもしたくなっちゃうかも知れませんね。
そして卒業の日がくれば、あなたも親御さんや親戚さんと同じ「○○大学の同窓生」です。過ぎ去ったキャンパスライフを肴にして、対等に思い出話に興じることもあるでしょう。

楽しいことと同じくらい、勝手の分からないことの多い新生活、勉強やサークルでいっぱいいっぱいになったとき、周りよりも少しスムーズに生活ができているというのは、ちょっとした余裕に繋がります。

卒業生の子弟・子女向けの枠を設けている大学も多いですし、もしも利用できるものがあれば、ぜひ積極的に使ってみてくださいね!

著者:リネッタ

性別:女性

年齢:28歳

両親の出会いの地で大学生生活を送りましたが、両親イチオシのデートスポットには今も一人で通っています。