双子だから分かる性格形成のメリットとデメリットとは!

双子

私は一卵性の双子として生まれました。

この記事では生、まれた時から大学を卒業するまでずっと片割れと一緒だったことによる性格形成への影響をメリットとデメリットとしてご紹介していきたいと思います。

双子で一番良かったこと

まず双子で一番よかった点ですが、常に一人ぼっちにならずにすんだということになります。

常に2人でセットでいたために、1人でさびしく過ごすことはありませんでした。何かをして遊ぶ時も必ず2人だったため、遊びで困ることもありませんでした。

また、これは双子特有かもしれませんが、片方が友達になればもう片方も友達になるため、友達もスムーズに出来るというミラクルもあります。(笑)

一番よかった点は以上になりますが、常に2人という事からメリットとデメリットがセットになってやってくることもありました。

以下でいくつかご紹介したいと思います。

メリット

  • 常に2人でいることで、初めてのことでも2人なら挑戦することができる
  • 常に2人でいることで、宿題や提出物などを忘れずにこなすことができる
  • 常に2人でいることで、何か問題があった時に相談して正しい答えを出すことができる

デメリット

  • 1人だと挑戦することができない性格になる
  • 1人だとお互いのチェック機能が働かないため提出忘れなど約束を守れなくなる
  • 1人だと相談することができずに判断、決断ができなくなってしまう

このように、双子で常に近くにいることでお互いの存在を頼り過ぎてしまい、2人ならできるが1人ではできない、という人間になってしまいました。

兄弟と双子は全くの別物

同じ兄弟でも年の違う兄弟と双子とでは全然違うのだと思います。

年が違うとまわりの環境や人間関係が異なることから人間性は異なっていきますよね。その点、双子だと年が違う兄弟よりも同じような環境で育つためものすごく近い存在となります。

大学まではこのような環境で双子として成長していきましたが、大学卒業後はそれぞれの道に行くことになり、今では独立し家庭を持っています。

さすがに生活自体はお互い変わりましたが、やはり大学まで同じ環境で生きてきたため、考え方や行動は似ていますね。

相手の気持ちになって物事を考えるように、とよくいいますが、片割れの考えていることは手に取るようにわかります。何かあった時に相談をすれば、お互いの本質が分かっている者同士でやはりいい答えがでます。

双子ならではのデメリットもありましたが、それも含め一番心を許せる人間が双子の片割れです。最終的には双子でよかったと思っています。

著者:ツインズ

性別:男性

年齢:36歳

男同士の双子の36歳。生まれた時から大学卒業まで双子で同じ学校。