高齢出産には無痛分娩がおすすめ!38歳で出産した私が語る

高齢出産,無痛分娩

出産をする際、普通分娩を望むお母さんは多いですよね。

私は高齢主産という事もあり無痛分娩で2人を出産しましたが、最初は普通分娩を希望していました。

 

でも、今は無痛分娩を選んで良かったなと心から思えています。

今回は私が無痛分娩を選んだ理由と無痛分娩をお勧めする理由をご紹介したいと思います。

普通分娩か無痛分娩かで悩んでいるお母さんは是非参考にしてみてくださいね。

後悔が残った1人目の無痛分娩

私は38歳の時に高齢出産で長女を産みました。
もちろん妊娠してからは普通分娩を考えていました。
しかし、いざ出産になると陣痛が始まって12時間経っても産道が広がらず、助産師さんからは「出産は明日になるかも」と言われました。

 

朝になり産婦人科のお医者さんが「無痛分娩という選択もありますよ。」と言って、無痛分娩のことを説明してくれました。
産後の育児も楽とのことと、疲れ果てていた私は早く産みたいという思いから、無痛分娩に変更してもらい長女を出産しました。

 

朝8時くらいに無痛分娩に変えて16時に出産できました。
しかし出産後、長女を無痛分娩で出産したことに罪悪感を感じていました。あの時痛みから逃げたいために無痛分娩を選んで、子供にも申し訳ないと後悔したのです。
その後悔は子育てをしながらもずっと続きました。

2人目は何としても普通分娩を希望

長女が2歳の時、私が40歳で次女を妊娠しました。
無痛分娩をしたことに後悔があった私は、今度は普通分娩をしようと思っていました。
安産になるお茶を買って飲んだり、安産体操もやって出産に備えていました。

 

あと2ヶ月で出産というときの検診で、お医者さんに「また無痛分娩でしょ?」と聞かれました。
私は今度は普通分娩にしたいと伝えると「また同じことになるよ。」と反対されました。

 

その時は次回の検診まで考えると結果を出さずに帰りました。
次の検診の時は助産師さんの面談が先にあり、助産師さんに先生に無痛分娩をすすめられたけど私は普通分娩で産みたいことを伝えました。
その女助産師さんも高齢出産で普通分娩されたそうで賛成してくれました。

お医者さんの言葉で考えが変わった

そして2回目のお医者さんの検診。

「長女で無痛分娩をしたことで後悔しているんで普通分娩にしたい」ということを伝えました。

 

するとお医者さんは「お産は一人でするものではない。赤ちゃんだって頑張って産まれてきたんだ。方法はどうであれ出産したことに誇りを持ちなさい。後悔していると頑張って産まれてきた子供対して失礼だよ。」と言ってくれたのです。
そして、日本は無痛分娩に対して遅れていると、先生の無痛分娩の考えをいろいろと話してくれました。
話を聞いていると涙が出そうになり、私の無痛分娩をしたことの後悔が一気に消えました。

 

次女は計画分娩で日にちも決めて、陣痛を味わうこともなく安産で出産出来ました。
産後は本当に楽で、長女の時は陣痛の時間が長く出産後はくたびれ果てていましたが、次女の時は疲れはそんなにありませんでした。そのおかげで育児も楽にスタートすることが出来ました。

無痛分娩も普通分娩も出産には変わりはない

高齢出産で出産予定の方、出産の痛みに不安を抱えている方には無痛分娩が絶対におすすめです。

私も経験をしたので普通分娩が気持ちは痛いほどよくわかります。

 

しかし、よく考えてみてください。

出産は「子供を産むこと」ではありません。「子供を産んで育てていく」ことが出産なのです。

無理をして普通分娩を選んだ結果、辛い産後を経験して万が一子供に影響が及んだら本末転倒だと思いませんか?

生まれてくる赤ちゃんのため、今できることのひとつに無痛分娩があるのであれば、きっとそれが赤ちゃんの為になるのだと思いますよ。

 

無痛分娩だからといって子供への愛情は変わらないということを私は教わりました。

著者:ゆみな

性別:女性

年齢:46歳

38歳で長女を、41歳で次女を出産しました。

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