転職を繰り返した私が考える学校や会社の選び方とは!

私は40代前半の男性です。

タイトルにある本題に入る前に、まずは私の職歴についてご紹介していきたいと思います。

少々長くなりますがお付き合いいただければと思います。

私の職歴

1社目は営業職

私は私立大学の文系の学部を卒業してから就職しました。
当時の私は漠然と食品に関する仕事に携わりたいと考えていまして、食肉卸の会社に入社しました。

 

この会社では輸入品の食肉の卸販売をしていたのですが、内容はルートセールスです。
自分で電話注文を取って商品の積み込みから配送まで行っていました。
私が苦労したのは2tトラックの運転と営業して商品を売ることでした。
特に商品に関しては自社在庫を持たずに商社から買い付けて売るスタイルだったので、在庫の調整が難しかったですね。

 

この会社で入社後4年ぐらいの時期には、営業して商品を売ることが私の性格的にかなり苦痛に感じてきました。
そして入社後4年と10か月の時期にBSE(狂牛病)の影響により、会社都合退職を余儀なくされました。
この会社を退社後に私はまず当時、全く使い方がわからなかったパソコンを勉強しに行きました。

2社目の会社都合退職

その後、アルバイトで2社を経験後に、物流会社の倉庫作業員(フォークリフトオペレーター)として入社しました。

 

この会社では洋紙の平版を扱う倉庫で8年ほど特に問題なく勤務したのですが、他者の都合で段ボールの部門に無理やり配置転換されてからは対応できずにミスが頻発しました。
すると会社側は私が障害を持っているのではないかと言い出し、この争いが2年間続いたのですが最終的に会社都合による退職をしないといけないように追い込まれました。

3社目は派遣社員として

この時の私の年齢が41歳でした。
ここまでの私のキャリアで考えるとフォークリフトの仕事が多かったので、そういった仕事を探すことにしました。

2回も会社都合退職を経験した私は会社に対する信頼を持てなかったので、正社員ではなくて派遣社員として働いてみようと考えて活動しました。
そして食品を扱う倉庫でのフォークリフト作業や商品のピッキング作業での仕事をしました。
この会社では商品名が多くて覚えるのにかなり苦労したのですが、8か月経過した時に突然契約を切られました。
理由は派遣先の会社の事業が1つ減って人間が余ってきたことによる人員整理でした。

 

こういった場合はまず正社員よりもパート、アルバイト、派遣社員のような非正規社員から首を切られていきます。
そして今度は派遣社員だと突然仕事がなくなる危険性が高いことや交通費の問題などから再び正社員での就職を考えました。

4社目にして正社員に復帰

それから実に10か月は無職の状態が続き、最近になってようやく就職をすることができました。
そして現在に至るのですが、今の会社は派遣社員時代の問題点であった交通費や社会保険の問題はクリアできているのですが、とにかく給料が安いです。

とはいえ私の現在の年齢と職歴からするとまた転職するというのはとても大変です。

学校や会社の選び方

決して誇れる職歴ではありませんが、ここまで私の経歴をお話ししてきました。

 

ここからが本題です。

私がこれまでの転職を経験してきて感じた学校や会社の選び方をご紹介していきたいと思います。

1、文系であれば大学を卒業しても会社で働く際に役には立たない

これは私の場合は働きだしてから痛感しています。
理系の場合は医学部、歯学部、工学部など将来働く際に役立つ勉強を大学でするのですが、文系の場合は経済学部、経営学部など大学で勉強をしてもあまり仕事内容に直結していると感じません。

 

それよりも営業などほかの人とのかかわり方などの学校の勉強ではわからないことの方が仕事に役立つと感じます。
私が就職活動をしていてハローワークに通っていた時には、仕事内容の欄を見ていると学校の勉強よりも工業高校に通っていた方が自分ができることが増えて仕事選びの幅が増えるなと感じたほどです。

2、派遣社員は責任もなくて気楽に労働できるが危険性があるので避けたほうがいい

人によって見解が分かれると思うのですが、私のように仕事に慣れるまでに時間がかかるタイプであれば派遣社員での労働は厳しいと感じます。
なにしろやっと少し慣れてきたと感じた時に突然首を切られらりすることが普通にあったりします。

また交通費についてもお金を稼ぎに行くのに交通費で赤字になるというのはどう考えても納得いかない私のような人間には合わないです。
しかし仕事の能力が優秀だが飽きっぽい性格の方であれば、3か月などの期間を経て次々と色んな会社で働いていけるというメリットもあると感じます。
なのでこれは自分がどんな性格であるかというのも正社員か派遣社員かを選ぶポイントになると私は考えます。

3、学校の勉強と仕事での能力は別物である

学校で机の前で授業を聞くことと、社会で仕事をすることは全く別物です。

もし学校での勉強を仕事に直結させたいのであれは、クラブ活動などの特に団体競技など他者との関わり方を学ぶ方が役に立つ気がします。

4、普通免許は取っておいたほうが良い

私の場合は実際に仕事に役立ったのはこれだけではないかと思います。
普通自動車運転免許は大学など学生のうちに取得しておいたほうが後々、役に立つ場面も多くあるかと思います。

行きたい学校へ行くことと、したい仕事をすることが重要

ここまで書いてきましたが、まず学校に関しては私は私立の高校で勉強漬けの日々を過ごしましたが、社会に出てから学校の勉強が役立ったと感じたことはありません。

 

なのでスポーツなどで行きたい学校がある方などはそれでいいのですが、勉強の成績だけで学校を選ぶというのは個人的にはあまり感心しません。
また会社選びに関しても、将来この仕事をするというビジョンを持てる方以外は実際に働きだしてから自分が経験してきたことをもとに選んでいけばいいと思います。

著者:daisuke0520

性別:男性

年齢:44歳

大学卒業後は就職して正社員として働いていますが、現在の会社に行きつくまでにはかなり苦労をしてきました。 正社員として働いた会社が3社、アルバイトや派遣社員で働いた会社が4社もあります。 今回はこの私の経験から考える学校や会社の選び方について書かせていただきました。

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