芸は身を助ける!プロでなくても良いから1つのことを極めよう

世の中には流行やトレンドといった風潮が多くありますよね。

「流行に乗る」

これは決して悪いとは思いません。

でも、流行に乗ることが全てでしょうか?流行に乗れないとかっこ悪いのでしょうか?

 

私は決してそうは思いません。流行に乗らず、1つのことを極めている人の方がよっぽど格好いいと思うのです。

この記事は私の体験談も踏まえ、1つのことを極めるという事についてお話ししていきたいと思います。

自分の人生は音楽一色

私は子供のころから音楽が大好きでした。

「山口百恵」が好き、「キャンディーズ」が好き、「ピンクレディー」が好き、当時どこにでもいた音楽好きの子供でした。
昭和の当時は、「ベストテン」番組が大流行。私は、ランクインする新曲を、片っ端から覚えるような子供でした。

 

そんな音楽好きが、デビューしたてのフォークシンガー「松山千春」さんにあこがれ、「中島みゆき」さんに惹かれていき、ギターを手にします。
ギターのコードを覚え一応弾けるようにはなりましたが、ギターは競争率が高く田舎でもメチャクチャ上手い方がたくさんいて、大学生の頃から私はベースに鞍替えします。

 

私はどんどんベースにのめり込み、J-POPも海外の音楽もむさぼり聴くようになり、社会人になる頃は作詞・作曲・編曲・レコーディングを覚えます。パソコンも覚えた私は、パソコン上でロックバンドを作りオリジナル曲を作るようになります。

一つのことを徹底的に極める

順調に音楽にのめり込んだ私は、音楽理論や編曲理論にも頭を突っ込み、音楽を立体的にとらえられるようになりました。

さらにオーディオにも凝り始め、作詞・作曲から、楽器演奏、音楽鑑賞と、音楽なら何でも、玄人はだしのような、とても情報量の多いアマチュアになりました。

 

ここまで来ると詳しすぎて普通の人と話が合わなかったり、詳しすぎて相談を受けても回答が高度すぎたりと上手くいかないことも多いのが玉に傷でした。

でも、一分野を徹底的に突き詰めたのでプロの大変さやプロとアマの違いとかも見えてきますし、仕事で音楽の記事を求められても何とでもなります。他の分野のプロの方の話を聞いても話が理解しやすいですし、その方を尊敬もできます。

 

一分野を徹底してやること、すなわち、自分の好きな分野で「本気で泥んこになって遊ぶこと」はとても大切で、自分の自信を形成することと他人の苦労を理解することにつながります。

上辺だけ取り繕っても仕方がない

世の中の人を見ていて思うのは、流行ものには飛びつくけどキチンと絡まないから上辺しか知らない人が多く、上辺しか知らないのにドヤ顔する人が多いことです。

世の中には流行がつきものですが、自分の立ち位置を解ったうえで楽しまないと、その道のプロに迷惑をかけたり他人を傷つけることにもなりかねません。やるんだったら、ある程度、本気で行かないと。。。

 

人間、上辺だけ取り繕ってもどうにもなりません。
他人の苦労を思い、自分の蓄積で社会に貢献する。
こういう姿勢でなければ、人生で無駄に苦労してしまう羽目になります。

ですので、他人を知るためにも自分を知るためにも、人間、死ぬまで勉強です。

 

何分野も制覇できる天才は一握りです。
一分野で良いんです。突き詰めることは。
自分と他人を知ることによって、きっと上手く生きていく「杖」になりますよ。

著者:ゆき

性別:男性

年齢:51歳歳

北海道の気楽な単身男性です。

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