女子高生の学生寮生活とは!メリットとデメリットを語る

みなさんは寮生活にどのようなイメージがありますか。

規則が厳しそう、自由がない、友達とずっと話ができる、いいイメージもあると思いますし、悪いイメージもあるかもしれませんね。

 

この記事では、女子高生だった私が寮生活をしていたときの経験のメリットとデメリットをご紹介したいと思います。

寮生活ってどんなもの?

まずは簡単に寮の生活についてご紹介したいと思います。

「寮」と言っても様々な寮があります。大人の方が利用する寮もあれば学生が利用する寮もあります。今回は学生が利用する寮についてです。

 

わたしは高校時代に寮に入っていました。中学生のときまでは地元の学校に通っていましたが中学校でいろいろあり、地元の高校には進む気になれず、中2のときの見かねた担任の先生が紹介してくれた高校がありました。

話を聞きこの高校に行きたいと親に話しその高校に進むことになりましたが、その高校は地元から車で片道2時間半かかるところにありました。バスでは3時間、電車では4時間と公共交通機関を使っても時間はかなりかかりますし、始発に乗っても間に合わないことがわかり寮に入りました。

 

寮の造りってどんな感じなのかイメージがつきにくいと思います。私が通った高校の生徒は主に市内近辺に住んでいる子どもたちが通っていましたが、全国各地から入学してくる生徒もいたため学校の敷地内に寮がありました。

寮は男子寮と女子寮が分かれており、部屋は狭いながらも1人1部屋が割り振られプライベートも一応ありました。団体行動を学ばせるためだと思いますが、1年生から3年生までの5〜7人くらいでグループを組んでいたのでシェアハウスのような感じでした。

トイレや洗濯機、テレビなどグループで共同に使わなければいけないものがありましたが、1人1部屋というのはありがたかったですね。

寮には寮監と寮母がおり寮生活においてもお母さんお父さんのような存在です。

寮生活でのメリット

寮生活でのメリットはなんといっても自立心が育ちます。

親元を離れての生活に大きな不安やストレスがありました。

朝早くから寮内の掃除、洗濯物は自分で、朝晩のご飯は寮で準備されるもののお昼は自分で用意しなければならない、今まで自分でやったことのないことがたくさんありました。

 

自由時間はあるものの、門限があったり食事やお風呂の時間が決まっていたりと時間には厳しかったですね。ただ、時間が決まっていたため規則正しい生活ができ、共同生活だったので他人のことを思いやることも身に付いたと実感しています。

 

大人になって振り返ると、1人暮らしや社会人に役立つものがたくさんありました。高校生なのに親元から離すことに不安を抱える親御さんもいると思いますが、寮監や寮母がいることで安心感はあると思います。

寮生活でのデメリット

デメリットももちろんありました。

私の寮での話ですが、帰省日といって必ず実家に帰らなければいけない日がありました。ですが、毎週帰れるわけではなかったので親の署名が必要になる書類があるときは困りました。

 

また、時間に厳しい生活になるので時間にルーズ、他人との生活が苦痛という人には難しいと思います。

あくまで共同生活なので、3年間耐えられないと思うようであれば寮生活は厳しいのではないのでしょうか。

ただ、その高校でしか出来ないことがあったり、理由があってその高校に入っている場合には100%集中することが出来るのでプラスに働くのだとおもいます。

寮生活を経験して

ほとんどの方は共同生活を人生で一回も経験しないで終わるのだと思いますが、一度でも共同生活をすると他人の見え方が全然変わってきますよ。

良くも悪くも人の本質的な部分が見えるので、「こうしたら嫌がれるんだな」とか「こう接したら人に好かれるのか」と分かることもあります。

 

わたしは寮生活をして大変だったことはたくさんありましたが、今活かせるものがあることを考えると寮生活をしてよかったなと思えています。

著者:KIYAKU

性別:女性

年齢:25歳

岩手県に住む25歳の女です。趣味は料理と音楽です。

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