のんびりマイペースな息子が陸上部に入って大成長を遂げた実話!

我が息子はのんびりマイペースな子どもです。

小さい時から、目先の興味のあることに没頭してしまって、なかなかやらないといけないことをやり遂げることができませんでした。時間通りに出かけるというのが大の苦手です。

 

そんな息子でしたが、ある出来事をきっかけにみるみる成長を感じさせてくれるようになりました。

それが「陸上部」に入ったことです。

この記事では、のんびりマイペースな息子が陸上部に入ったことで目に見える成長を遂げた実話をご紹介していきたいと思います。

のんびりマイペースな息子

小学校も低学年の間は、登下校にも大変時間がかかりました。

学校まで15分程度の距離なのですが、途中で虫や花を眺めていたり、人とおしゃべりしたり、1時間以上かかることもありました。始業時間の1時間以上前に家を出ていても、遅刻しています、の連絡をもらうことがあり、何回も注意したのですがなかなか改善することができませんでした。

 

学校に行くのが嫌、ということではなく、学校ではとても楽しそうに生活していたので、通学路で遊ぶのも楽しかったという感じだったのだと思います。

運動も苦手な子で、徒競走、持久走などは常に最下位。でも本人は全く気にしない、というタイプでした。放課後も公園で虫取りや家でゲームをすることが多く、あまり活発に身体を動かすほうではありませんでした。

半強制で陸上部へ!

息子の小学校では、4年生から参加できるクラブがあります。

陸上、バスケ、バレーボール、卓球があるのですが、まず全ての基本、走ることに少し慣れてほしいなと思い、半ば強制的に4年生から陸上部に入れてみました。

 

朝の練習が週に3日、朝練の日は朝7時に家を出ないと間に合いません。
朝7時に出るためには、宿題を前日に終わらせ、朝6時には起きて準備をし、朝ごはんと着替えを手早くする必要があります。

クラブに入った当初は、週3日の朝錬に通うのが難しく、1日は勝手に休む、という状態でした。私もかなり朝から厳しく言って、なんとか時間通りに家から出す、という大変な状態が少し続きました。

みるみる成長を遂げる我が息子!

息子の小学校では、1ヶ月に一度小学生の陸上大会に出場させてもらえます。

最初の大会は案の定、悲惨なタイムで、正直続けられるか?不安になるものでした。
でも、なんとか息子はがんばり、2回目の大会からどんどんタイムがあがっていきました。なんといっても最初のタイムが悪すぎたので、学年の中では決して早いほうではないのですが、それでも、毎回自分のタイムが上がるのは嬉しかったようです。

 

そのことがとても自信につながったのか、4年生の終わりには、私が特になにも言わなくても、7時に準備をして家を出るようになりました。もちろん学校には走っていくので、5分程度で到着します。(笑)

学校での休み時間も、同じ陸上部の子達と鬼ごっこをするのが第一の楽しみになったり、と生活面もだいぶ変わり、積極的になってきました。

宿題も以前は全然はかどらなかったのですが、5年生ごろからは、「やれば出来る」と思えたのか、がんばって花丸をもらうのを自分で目標にしたりするようになりました。

 

息子にとって、4年生で陸上部に入っていろいろな経験をしたことが非常にプラスになったと思います。

先輩や同学年の子で、とても足の速い子がいるのですが、そういう子と積極的に関わり、追いつこうとするのが楽しいと思える向上心に満ちた子になったのです。

さいごに

以上、私の息子の実話でした。

 

 

よく「男の子にはスポーツをやらせたほうが良い」と聞きますが、私は自身の経験を通して本当にその通りだなぁ、と実感しました。

全てのお子さんに当てはまるとは言えませんが、のんびり屋さんの男の子のママさんは是非参考にしてみてくださいね。

著者:エレちゃん

性別:女性

年齢:40代

文章を書くこと、本を読むことが大好きです。

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