ひとりっ子ママの私が幼稚園2年目で人見知りを克服した話!

人見知り,ママ

現在、幼稚園年中組のひとりっ子を育てているアラフォーママです。
若い頃から友人付き合いは狭く深くで新しく友人を作ることが大の苦手でした。

そんな私が30代で子育てをはじめてぶち当たったのがママ友の作り方。
結婚がきっかけで知らない土地に移住したこともあって、子育て支援センターなどに行く勇気もないまま公園デビュー。
公園ではいつもいるママ友グループさんから少し離れたところで子どもとふたりで遊ぶ日々でした。

幼稚園入園にあわせて頑張ってみたけど…

そんなこんなでいつの間にか幼稚園入園。
入園を機にこれではいけないよねと思い、とにかく笑顔で話しかけられやすい雰囲気をつくろうと心掛けました。
私は目立ちやすい外見をしているらしくて話しかけづらいと仲の良い友人からは言われます。
なので無理してでも笑顔でいようとしました。
幼稚園の行事に参加する時も頑張ってはいたんですが、笑顔を作ることばかりが気になってせっかく会話をしてもすぐに話題が尽きてしまったり・・・。

今思えば、不自然で相当な作り笑いをしていたと思います。空回りしている自分に毎回反省。
嫌われてるわけではなさそうだけど今一歩踏み込んた付き合いに発展させることができない自分に何度も何度も落ち込みました。
その後もその場では挨拶程度の会話を不特定のママさんとするというような感じで年少組での1年間が過ぎました。

まさかの幼稚園役員に挑戦!

そんな私が変わるきっかけとなったのは子どもが年中組へ進級するとき。
園からのお手紙のなかに役員さん募集のお知らせが何回か入っていました。
子どもの学年には小さな赤ちゃんがいる家庭が多く、なかなか立候補する人がいないよう。
うちはひとりっ子だし誰もいないなら・・・ということで私なんかにできるか不安でしたが、それよりも何かアクションを起こしたいという気持ちの方が強く、やってみることにしました。
担任の先生も主任の先生も立候補にとても感謝してくださり、それがなんだかとても嬉しくてホッとしたのを覚えています。

同じクラスのもう一人の役員さんは昨年に続いて役員を引き受けたママさん。
今まで同じクラスだったけどなかなかゆっくり話せなかったから話してみたかったと言ってくれて、私の役員挑戦を喜んでくれました。

幼稚園の役員って結構良いものですよ!

実際に役員をやってみるとやはり役員の仕事は決してラクではないけれど、同じ役員さん同士が協力しないと成り立たないことも多く、他のメンバーとも自然と距離を縮めることができました。
運動会の時は役員で道具出しなどを担当しながら、その合間にみんなで一緒に子ども達を応援できて楽しかったです。
役員をやることで同じ学年はもちろん、違う学年のママさんとも仲良くなれて色々な情報交換ができるのは助かります。

何よりも幼稚園の内部事情を知ったり、先生との付き合い方を学んだり。役員ならではの良いこともたくさんありました。
今では、園外でもママ友と親子で遊びに出掛けることもあったり。子どもとお友達が無邪気に遊ぶ姿を眺めながら、ママ友と子育ての悩みや笑い話を共有できるこんな日がくるなんて夢にも思わずとても幸せです。
特にひとりっ子のママさんにはおすすめしたいかなと思っています(笑)

著者:まおみ

性別:女性

年齢:38歳

現在4歳の女の子を育てるママです。派手そうに見えて中身は超地味というありがたくないギャップを持つアラフォー。夢は大人になった娘と居酒屋で飲みながら語ること。