子供嫌いの旦那が妻の妊娠を期に変わった私の実話とは!

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私の夫は大の子供嫌いです。

お付き合いをしていた頃から子供はいらない、お互いの兄弟の子供と会っても関わろうとしない事があり、子供が欲しかった私としては頭悩ませる所でもありました。

 

結婚して半年後、妊娠検査薬を使用した所、陽性反応が出ましたが夫に伝える事が怖く、それでも伝えなくてはと思い恐る恐る妊娠した事を伝えました。

反応はあっさりとしていて、やはり喜んではいない様子でした。

 

産婦人科へ検診へ行くも胎嚢確認が出来ず、子宮外妊娠か流産の可能性があるとの事で、次回の検診までの一週間流産をとめる飲み薬を飲み不安との闘いの毎日でした。

一週間後の検診で胎嚢確認が出来ましたが流産しないか、ちゃんと成長してくれるのか不安になり、精神的にも参ってしまいましたが、次回の妊婦検診へ行った所心拍を確認する事が出来ました。

 

安心したのも束の間で悪阻が酷く、洗濯、掃除、炊事や毎日の夫のお弁当作り、夕方になると動けなくなり寝込んでいました。

ご飯を食べる事も出来ず体重は減り、そんな私の姿を見てなのか家事を一切しなかった夫が毎晩仕事で疲れた体を動かして食器洗いを進んでしてくれるようになりました。

その姿を見ると申し訳なくて泣いてしまって、毎晩寝る前に感謝の気持ちを伝えるようになりました。

 

夫が仕事がお休みの日はご飯を作ってくれるようになり、妊婦検診へ行く度にエコー写真を見せると、体が辛い分赤ちゃんは頑張って成長してくれているんだから頑張らないとねと、赤ちゃんに対しての関心の言葉を聞けるようになりました。

妊娠4ヶ月目になり人の形をしている赤ちゃんのエコー写真を見せた時には、名前は何にしよう、里帰りするか、立ち会いするか等積極的に話をするようになり、寝る時にはおやすみ、起きたらおはようとお腹を触りながら声を掛け、寝ている時も寝ぼけながらも私のお腹をずっと擦る姿が見れました。

 

妊娠する前までは夫がこんなにも変わるのだと想像もつきませんでした。

悪阻も落ち着き二人で外食へ行った際に夫に対しての不安を正直に伝えてみた所、子供が嫌いという事もあったようなのですが、もし子供が出来た時に良い父親になれるか不安があったという事を話してくれました。

妊娠発覚した時はただ不安でしかなかった、しかし嫁が辛そうな姿を見て成長に喜ぶ姿を見ていたら不安が和らいだそうです。

 

自分も父親になるという自覚が芽生え、毎日話す時間を作ってお互いに不安な事は話し合う、辛い時は頼る、お互いに思いやりの気持ちを忘れず良好な夫婦関係を築けられたからこそ寄り添い、変わる事が出来たのだと思います。

著者:あーちゃんママ

性別:女性

年齢:30歳

現在妊娠4ヶ月目の専業主婦です。

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