子供の習い事の辞め時について私が経験から学んだこと

習い事,辞め時

私には高校生と中学生の息子がいます。小さい頃から好奇心旺盛で体を動かすことが大好きな活発な子でした。
そのため、私はいろいろな可能性をこども自身が見つけれればよいと思い、運動を中心としてこどもが興味をもった習い事は同時にいくつも通っていました。

息子たちは、極真空手、スイミング、サッカーに興味を持ち、そのすべての習い事で大会で好成績を残していました。体の使い方を学び、最終的にどのスポーツを選んでもいいようにと思っていました。

しかし、小学校高学年になるとそれぞれどの習い事も練習回数が増え、土日の大会や稽古、遠征などが入り何かを犠牲にしなければいけない状況となりました。
どの習いごとも月謝や大会参加費用など、これまで費やした金額は高額であったため親として、やめてほしくないという気持ちでいっぱいでしたが、結局こどもはサッカーを選びました。

確かに多くのことを学び、いろいろな経験をできたことは彼らの財産になっていると思いますが、なんだか親としては中途半端になってしまった感が否めません。

もっと早い段階でひとつのものに絞ってもよかったと今になって思うことが多々あります。

幸い、こどもはサッカーで高校へ進学することができたので後悔はありませんが、習い事はなにかひとつを極めることをお勧めします。

いろんな可能性を見出すことはとても大切ですが、我が家のように長期間いくつも習うことはあまり経験上お勧めはしません。
やはり金銭面もありますが、途中でやめる時の理由が「サッカーをしたいから」となんとなく漠然としたものになってしまいました。
習い事は始めるきっかけも大切ですが、それ以上にやめる理由というものが大切だと感じます。

こどもの才能や可能性をある程度見極め、習わせること、それにはお金がかかっていることなどをしっかり親がこどもに伝える必要があったなと今更ながらに感じています。

残念ながら息子は、「サッカーしたかったからやめた」という感覚にしかなっておらず、正直残念な部分もあります。
なぜその習い事を始めるのかなどは、小さなお子さんに説明してあげることが今後につながると、先輩ママからも教えてもらいました。

今ではたくさんの習い事があり、スポーツだけではなくピアノや、学習塾などその子にあった習い事をある程度、パパやママが選んであげることが重要だと感じています。
ぜひ、大きな可能性を秘めているちびっことそのパパ、ママさんに無理に多くを習わせず、ある程度の時期になったらしっかりとした理由をもってひとつにしぼることをお勧めします。

著者:ねこ

性別:女性

年齢:42歳

楽しみと自由を求めて日々生活している2人の息子の母です。子育ては親育てと言いますが、まさにその通りと日々実感しています。気負わず、楽しい子育てがモットーです。

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