長男の嫁ってこんなに大変なの!?私の結婚体験談

長男の嫁

約1年前3年程のお付き合いを経て、私は30代前半で遅ばせながら嫁入りを果たしました。

付き合っていた当時はあまり結婚を意識していなかったせいか、主人も家の事などを詳しく話すこともなく、私も聞くこともなく、一度も顔を合わせたこともなかったのですが、突然のプロポーズで私も後がないこともあり縁あって結婚をしました。

結婚をした事自体は全く後悔はしていません。私の姉弟もまだ結婚をしておらず、私の両親にとってはとても嬉しいことだったろうと思います。
しかし、一つ気がかりと言えばやはり義両親・・・特別仲が悪い事もないのですが、仲良しというわけでもありません。
結婚が決まり、初めての挨拶の時より気になるところはたくさんありました。

私たちはお互い良い歳だったので、反対はされなかったのですが、開口一番、「口も出さないが金も出さない!」と言われたのにいろいろな事に口を出してきます。
例えば私が結婚式は望まなかったので、その旨を伝えると「結婚式というのは、両家の顔合わせのようなもの。息子は長男だし。」と言われ、1日だけの為に大金をはたいて結婚式を挙げました。

結果、私の父親は「そんな事を言う家とは付き合いできない」と結婚式には出席してくれず、とてもつらい思いをしました。

結婚後なかなか子供ができない私達に「いつまで二人でいるつもりなのか?」と聞かれ、顔を合わせるたびにプレッシャーの日々、不妊治療にも通いました。
お盆、お正月には親戚一同が集まり、お墓参りや餅つきなどが恒例行事となっています。
おせち料理は義母が何日もかけて一からすべて作ったものを親戚一同に振る舞い、仏壇や神棚の飾り等、私は長男の嫁としていろいろと覚えていかないといけないことがたくさんあるようです。

特に田舎というわけではありませんが、主人も長男、主人の父親も長男ということもあり、先祖代々長男の役割というものがあるようです。
私の実家は特にお正月だからと言っておせち料理を作ったりもしなかったし、お墓や仏壇などは祖母が亡くなるまで馴染みがなかったので、確かに家の育ち方の違いと言えばただそれだけなのかもしれませんが、どう考えても今どき??と疑問に感じるところが多々あります。
しかし、義両親はとても良い人です。感謝もしています。

私は長男の嫁というものをなめてかかっていたようです・・・平成も終わろうかというこの時代にまだまだこんなお家もあるんだよ〜と今から長男にお嫁に行こうとしている女性に伝えたいです。

著者:Trin

性別:女性

年齢:32歳

30代前半に結婚、現在はやさしい旦那様とふたり暮らし。現在不妊治療中。楽しく仕事をしながら精進を重ねる日々・・・

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