DINKs夫婦の妻が語る、夫婦円満の秘訣とは!

DINKs

夫婦お互いに30代半ば、結婚して丸4年が過ぎたところです。「DINKs」という言葉も知られるようになってきた昨今。少子高齢化は加速していくばかりですが、子供がいない私からすると、少子化のわりに、街には子供がうじゃうじゃ・・・どこが少子化?と疑問に思う毎日です。そんな私たち夫婦も「DINKs」への道を歩み続けています。

 

年上の方には「早く産みなさい。もう高齢出産よ!子供は可愛いわよ。産んだ方が良いわよ」と急かす方と、「まだまだ大丈夫!私が産んだのはもっと遅かったから。」と、30代半ばの私に希望を持たすような言い方をする方がいます。

 

中には「子供がいなくても全然平気。楽しいよ」と「DINKs」の希望のような方もいらっしゃいます。30代という出産のタイムリミットが近づき、基礎体力も落ちている微妙な年頃としては、子供を見るのも、話を聞くのも辛いのです。

子供が居ない私たち夫婦

ではなぜうちに子供がいないのか・・・。

一言では語り尽くせませんが、まず夫は子供がほしくない、そして私の身体の問題。この2点が大きな理由です。

不妊治療をすれば妊娠・出産できるかもしれないけれど、経済面での不安もあり、またこのご時世に産まれ生きていかなくてはいけない子供が心配という思いもあります。

そしてお互いに子供が嫌い。とはいえ、本音を言えば私は自分の子供がほしいのです。けれどもこういった事情もあり、不妊治療もしていません。なので、街で子供を見たり、友達や職場でのおめでたい話に憂いてばかりで、話題から逃げています。

 

こう書いていると、卑屈でつまらない人生だってお思いになる方もいますよね。けれども意外と毎日楽しく暮らしています。子供がいたらいたで素晴らしい人生があるように、子供がいなければいないなりに素晴らしい人生もあるのです。

共働きで暮らすという事

私達夫婦はフルタイム勤務をしています。

私は不規則勤務のため、休日はいつも一緒とは限りません。朝から夜まで働いて、自宅にいる時間はたくさんはありません。

家事はお互いに働いているため、分担制となっていますが、基本的にはゴミ捨て以外はほぼ私が担っています。

なんとなく、私の方が負担が大きい感じもしますが、色々試した結果、これで落ち着きました。私自身が夫の家事に対してイライラしてしまうことがあるからです。それならば自分でやった方が良い、そう結論付けました。

 

けれど、1人でやっていると疲れる時もあります。そんな時は一緒に家事をするのです!

例えば洗濯機をまわすのは私、洗濯機から洗濯物を出すのは夫、干すのは一緒といった感じです。こうすることで、自分の負担も減り、そして夫への家事の教育にもなるという一石二鳥です。たまに疲れが酷い時、体調が優れない時は夫が全て家事をやってくれることもあります。

 

また私の夫の素晴らしいところは、お互いに働いているのだから家事は完璧でなくて良い、手を抜いても良いという寛大な心を持っているところです。

世の中の旦那様がどうなのか実情はわかりませんが、こう思ってくれる夫がいることは兼業主婦としては助かります。おかげさまで、疲れた時は手を抜きながら家事をしています。また夫は日頃から些細なことでも感謝をしてくれます。

私も感謝の気持ちを忘れずに、お互いに些細なことでも「ありがとう」と言うようにしています。

夫婦だけの充実した日々

そんな日々の楽しみは、お互い共通の趣味のゲームで遊ぶことです。

たまたま夫に紹介されたゲームにはまってしまったのですが、一緒に遊ぶことが日課となり、夫の趣味も理解でき、より仲良くなれた気がします。

 

休日はというと、私の仕事の関係上、お互い1人が休みの時は、自分が好きなように過ごしています。夫は趣味のゲームをしたり、小説を書いたり、ふらっと外出したり。

私は習い事が大好きなので、料理・ハーバリウム・石鹸教室に通ったり、自宅でハンドメイド作品を作ったりして楽しんでいます。

 

2人共休みの日は家にいるときは共通の趣味を行ったり、それぞれの趣味も行っています。外出する時はお互いの気持ちを尊重しあいながら行き先を決めています。ワークライフバランスが大事ですから、家事も程ほどに趣味の時間に費やしています。

夫婦だけで仲良く暮らす秘訣って?

そして、私たち夫婦が仲良しな一番の秘訣は、毎晩お休み前のキスです。

付き合っている時代を含めると6年くらいの付き合いになりますが、未だに毎日のキスは欠かせません。お互いがお互いを未だに大好きと思っていて、愛されていると感じています。

 

もし子供がいたら、このような関係性にはなれなかったのではないかと思います。子供がいないからこそ、夫と仲良く暮らせるんだと思います。子供がほしい気持ちが完全に消えたわけではありませんが、大好きな夫と関係を深めて生きていく今の生活も捨てたものではありません。

 

それでは私なりに思う、夫婦が仲良く暮らす秘訣をいくつかご紹介します。

1、共通の趣味を持つ

共通の趣味を通して、お互いを理解し合えます。そして、2人で楽しい時間を共有することができます。

2、自分だけの趣味を持つ

1とは反対ですが、夫婦だからといって全ての好みが一致するわけではありません。結婚する前からの辞められない趣味もあるはずです。

それは否定せずに、尊重しましょう。自分の趣味の時間を設けることで、ストレス発散やリラックスにつながるはずです。

3、家事はお互いが無理のない範囲で分担する

中には専業主婦の方もいるかもしれませんが、「DINKs」の方はお互いに働いている方の方が多いのではないでしょうか。

 

それぞれの仕事内容にもよるかもしれませんが、お互いが妥協し、無理のないように分担することで、家庭生活はうまくいきます。片方だけが全てを担っていたら負担に感じてしまいます。そこはお互いがよく話し合って決めましょう。

4、1人の時間を作る

いくら仲良し夫婦とはいえ、1人1人の人間です。

ずっと一緒にいては疲れることもあります。そんな時は1人の時間を設けて、自分の好きなことをしましょう。

 

趣味をする時間だけではなく、1人になる時間が必要です。ずっと一緒にいたい気持ちもあるかもしれませんが、1人の時間を過ごすことで、より相手への思いが高まるかもしれません。

5、お互いを尊重する

親しき仲にも礼儀あり。自分の配偶者だからと邪険には扱ってはいけません。

お互いをリスペクトすることで生まれる愛情もあります。夫婦2人で生きていくには、相手を思いやる気持ちが必要不可欠です。

6、気持ちは言葉として伝える

長く付き合っていくうちに、言わなくてもわかるんじゃないかと思うことってありますよね。

実際に態度だけで伝わっていることもあります。けれど、そこは声に出して相手に伝えましょう。言葉として伝えられた気持ちは心に残ります。

最後に

「DINKs」という言葉が知られるようになってきていても、子供がいない人の方が少数派で、人からは色々言われることもあり、少数派はなかなか生きにくいのが現状です。

それでも以前よりは心無い言葉を投げかけられる機会は少しは減ったようにも感じます。

 

私自身、このまま「DINKs」の道を歩み続けていくのか、100%とは言えません。けれど、私は子供がいなくても幸せな人生はあるのだと実感しています。夫婦2人だからこそ築けた関係、楽しい日々・思い出は確実に私の人間としての成長に役立っています。

世の中の同じような境遇の方の参考に少しでもなれば幸いです。

著者:SadaCyou

性別:女性

年齢:34歳

結婚して4年。夫婦2人気ままに、好きな趣味に時間を費やし暮らしています。

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