兄の子供と自分の子供。二度の子育てを経験した私の体験談

二度の子育て

私は二度の子育てを経験しました。

 

先ず一度目は、兄の子供です。当時私は19歳で短大一年生でした。ある事情で兄が離婚し、一歳になったばかりの息子を連れて出戻りしてきたのです。

うちは両親共働きでしたし、兄も仕事があったので、短大生の私が、大学に通いながら子育てに関わる事になり、短大を卒業してからは留学するまでの間、そして留学から帰ってきてからもしばらく、子育てに関与していました。

 

その間、幼稚園受験と小学校受験も経験し、公園デビューや、ママ友付き合いの大変さも体験しました。

二度目の子育てだからこそ応用できたこと

自身が結婚し子供ができた時は、二度目の子育てという感覚でした。

ですから、色んな意味で余裕を持って、楽しんで子育てできたと思います。色々あっても、すでに経験して乗り越えてきた事が多かったので。

それに、一度目の子育てで感じた点、それから、自分自身が育ってきて感じた事などを、二度目の子育てでかなり応用しました。

 

私が二度の子育てで大事だと思った点は、

 

  • 1.子供に過剰な期待やプレッシャーをかけない。
  • 2.勉強には向き・不向きがある。
  • 3.子供の好きな事や興味のある事を伸ばす。
  • 4.自分の明確な意志が持てるようにする。
  • 5.ママ友付き合いはほどほどに。

 

といった点です。

子供を客観的に見守る

どうしても親というのは色んな意味で盲目になりがちで、自分ができなかった事を子供にさせようとしたり、自分が失敗した・しなくて後悔した事を子供に無理強いしたり、してしまいがちです。

でも、自分の子供とはいえ、一人の人間であり、自分の所有物ではありませんから、そこは一歩下がって、客観的に考える事が大事であると思いました。

 

プラス、自分が子供の時に、思春期に、親にされて嫌だった事はしない。・・・という事も子育てのポイントでした。

とはいえ、そう言いつつも、自分が一番親に言われて嫌だった「勉強しなさい!」を、ついつい言ってしまっていたのですが、かなり自制するようには努力していました。

ママ友付き合いは本当に必要ですか?

本当に大変なのはママ友やPTA。

子供の交友関係に影響し自分だけの問題ではなくなるので、大変なのですが・・・。それでも、一度目の子育ての時にママ友に群れずに、我が道を毅然と行っていたお母さんが数人いて、私は彼女たちの姿勢に多いに学ぶところがあり、自分の子供の子育ての時はあまり群れないで毅然と距離を置くようにしていました。

 

その事で多少は孤立感はありましたが、子供がある程度大きくなってくれば問題は解決していきますし、子供の手が離れれば自分自身の人生を見出すという意味でも、ママ友の縛りはほどほどが一番だと痛感しました。

かなりの勇気も必要でしたが、縛られるよりも、私自身はその方が楽だったかもしれません。

さいごに

子育ては色々難しい点はありますが、結局のところ子供は子供の人生を歩んでいく。親の思い通りにはならない場合が多いです。

だから現在は、その点を踏まえて子離れをする準備をしています。

著者:toatch21

性別:女性

年齢:49歳

ずっと専業主婦をしていましたが、息子が大学に入ったので、在宅ワークを始めました。今は自分のこれからの自分自身のこの先の人生を模索している最中です。

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