新米パパは要注意!妻の育児休暇を大型連休と勘違いしないで!

育児休暇

育児休暇を取得して子育てをされる女性は多いですよね。

私も現在8か月の息子と日々格闘しながら、毎日成長していく息子を主人と楽しく子育て中です。
というのは表向きです。(笑)

実際は主人と喧嘩をする毎日。同じようなママさんも多いのではないでしょうか?

 

今回は「育児休暇」というものについて、妻の目線、母の目線として私の実体験を踏まえて女性の考え方を書いていきたいと思います。

是非、男性である旦那様にご覧いただけますと幸いです。

育児休暇はただの大型連休ではありません

そもそも育児休暇というのは、「子供」の面倒を見るためのお休みで、「夫」の面倒を見るための休みではありません。にもかかわらず、「お前は休みなんだから、日中昼寝もできるだろ」と言ってきます。

 

確かにそうです。

でも、夜中に起こされてミルクやおしめを変えて、全然眠れていないからこそお昼寝が必要なのに、そこを理解しようとはしません。

「休み=楽している」とのイメージがあるのでしょうか。

育児には休暇はありません

夫には、土日祝日、「お仕事」はありません。

テレビを好きなだけ見たり、好きな時に外出したり、好きなだけ眠ることができます。

 

しかし、「育児」という仕事には平日休日など全く関係ありません。昼夜すらも関係ありません。つまり、お母さん方には休みがない!ということなんです。

妻は家政婦ではありません

育児中のお母さんにとって、ミルク(お乳)や離乳食は悩みの種。

「今日は何を食べてくれるかな?」「どれくらい飲んでくれるかな?」などなどです。

 

ところが、夫に「ごはんまだ?」と要求される日々。

「ちょっと待ってね。今ミルク中だから。」というと、「え〜、おなかすいたんだけど。」と、言われてしまいます。息子が泣いていても、「おーい、ミルクだって。」と言って、ミルクを作ろうともしません。

 

ちょっと待って、私は家政婦ではないし、あなたも私と同じ「親」なんです。

限界を迎えた私

そんなこんな日々が出産後続いて、私の我慢も限界になりました。

先日、ついに夫と些細なことで大ゲンカをしたとき、思っていることをすべて話し、丸一日(もちろん夜も)育児を交代することに同意させました。

 

週末、後ろ髪をひかれながら、息子に心の中で「ごめんね、パパと頑張って」と謝りながら、一日外出してみました。
少し早めに帰宅すると、外には息子の大泣きの声と、必死でミッキーを歌うパパの声が聞こえていました。中に入ると、「ママ、ご免な。俺が間違ってたわ。仕事よりしんどいねんな。いつもありがとう」と思ってもいない言葉が返ってきて、私が泣いてしまうというハプニングもありましたが、何とかわかってもらえたようです。

 

今では夜中1度は起きて、ミルクをあげてくれるようになり、休日は息子を数時間連れ出してくれるようになりました。
私は思っていることを夫に伝えることができましたが、お母さんの中にはだまって我慢している方がたくさんいらっしゃると思います。

「育児休暇」は「子供のための休暇」であって「家事や夫のための休暇ではない」というのを、世の中のお父さん・お父さんにこれからなられる方に是非わかっていただきたいと思います。

著者:ハルのまま

性別:女性

年齢:38歳

現在14歳(中三)の娘と、8か月の息子を持つママ。女の子と男の子との違いや、日々年を、夫(インド人)との文化の違いを感じつつそれでも楽しく明るく、元気に生活しているママです。

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