親に頼れないなら他の誰かに頼ろう。私が出産から学んだこと

頼る,出産

現在3歳の男の子、1歳の女の子を持つ母です。
今はもう二人とも保育園に入り、私は働いております。
今でこそ大変ながらも落ち着いた子育てをしておりますが、私が最もしんどかった子育ての時期を紹介します。

それは二人目を出産したときでした。
私には事情あって頼る親がおらず、なんとか自分達だけで二人目出産を切り抜けようと思っていました。
しかし、それはとてつもないことでした。

二人目出産の際は、上の子は子連れ入院で一緒に病院で寝泊まり・・・、出産の日と、翌日は夫に休みをとってもらい、上の子を見てもらっていましたが、産後三日目から上の子の面倒もみていました。
帝王切開だったので、しゃがんだりすると激痛が。おむつ交換も激痛です。とても上の子を抱っこはできずなんとかおもちゃで誤魔化していました。
正直、自分のこともままならないのに、泣き暴れ2歳の上の子をみるのは相当堪えました。

そんな私を察して看護師さんは「大変ね~、赤ちゃんはみれるときだけでいいからね」と、ほとんどナースステーションで預かってもらっていました。
本当に看護婦さんの優しさには涙がでました。

それでもできるときはおっぱいをあげたりしたいので、頑張って・・・

そんな日々を乗り切り、ようやく退院と思った矢先、思いがけない事態がおこりました。
担当医から「赤ちゃんの心臓から雑音がみられました。検査するので入院を1日のばします」

え・・・

訳も分からず、不安になりました。
とにかく明日には帰れなくなったと夫に連絡しました。

そして翌日検査をすると、小児科医の診察があり、ミルクをよくのむので恐らく大したものではないが、心臓に穴があいている病気と思われるとのことでした。

聞いた時は愕然としましたが、ネットで調べるとよくある赤ちゃんの病気なので、穴の大きさにもよるけど大したことはない大きさなんだなと思っていました。
そして不安と疲れを抱えながら、退院の日にちが変更になったため、誰の迎もなくタクシーで子供二人ので誰もいない自宅へ帰り、早速家事育児の始まりです。

こうして私の二人目出産の入院は幕を閉じました。

実はこの後、赤ちゃんの病気が重いことがわかり、通院や手術で大変な日々を送りました。
夫はわりと協力してくれるタイプですが、仕事の都合もあるのでとても手が足りませんでした。

子供は必ずしも健康に産まれてくるわけではないと知り、
子育てにはたくさんの協力がないと、できないこともあると痛感しました。

1人で頑張ると、きっと母親が倒れます。
実際私がそうでした。
だからこれからお母さんになる人には、なりふり構わず人に頼って子育てしてほしいです。

著者:みちゃお

性別:女性

年齢:30歳

二児の母です。