日韓夫婦の妻が生活で感じたの文化の違いをご紹介!

日韓夫婦

私たち夫婦は日韓夫婦です。私が日本人、主人が韓国人になります。

といっても主人は育ちも大学も東京なので、普段あまり韓国を意識することはありません。

 

しかしながら、やはりお国柄の違いというものは存在するようで、生活の中で文化の違いというのは感じることも多々ありました。

今回はそんな日韓夫婦の妻が感じた文化の違いについてご紹介していきたいと思います。

親族の関係を大切にする文化が根強い

より異文化を感じることといったら法事でしょうか。

伝統的な料理を並べ、先祖を敬うとても大切な行事です。

日本に比べて法事を主に親族一同が集まる団らんが多いように思います。電話でも「食事はもう済みましたか?」という挨拶をする程に、友人やビジネスにおいても食事を一緒に楽しむことに重きをおく傾向にあります。

 

結婚当初は、法事の準備や家族とのとても近い距離間等、新しい経験にただついていく感じでしたが、現在は集まりを大切にするからこそ皆が疎遠にならずに、何をしているかどうしているかが感じられて、よりお互いを思いやったり安心できるのだと実感できるようになりました。

日韓では共通点も違いもあり、なかなか面白い結婚生活をしています。

日本にはない外食文化

次に、食事関係で異文化を感じることは、外食好きということです。

私たちは夫婦は特に美味しい老舗の味を求めたり、新たに美味しい物を食べることを楽しみたいという欲求が強い方かなと思いますが、それとは別に韓国の友人主婦たちからも、どうやら外食が日常的に根付いてるようです。

 

日本では子どもたちが、夏休み等の長い休みになると母親は三食を用意するのに悩まされると言われますが、韓国ではそうでもないそうです。外食に出かけてしまえば良いのです。毎食だって構いません。家庭で母親が手作りの食事を用意するという感覚が日本ほどに無いように思います。

料理は好きで、スーパーやデパ地下食材を並べるのも気が引ける私でしたが、韓国の主婦の皆さんのような考え方も良いなと思います。

 

韓国料理屋さんでは、例えばビビンバを単品で注文しても、サラダやスープ、チジミや数種類の副菜がもれなくセットでついてくるのは有名話ですが、それを同じように家庭で真似しようとしても大変だそうです。

また、食材の売り方が日本とは異ななり、果物でも野菜でもとにかく1パックや一盛りの量が多いのです。なので、沢山の食材で副菜の作り置きを作ろうにも購入まで問題がないのですが、食材を消費しきれずに困るそうです。確かに、牛乳やジュース類もアメリカサイズの物が主なように思います。

最後に

因みに、私が見てきた韓国の一般家庭の冷蔵庫は日本より大きめです。

上記の理由によって家庭での調理が不経済とも言えるので、さっと外食に出掛けて栄養たっぷりの食事をするのが好まれるようです。とても合理的な一面がみられます。

食生活一つをとっても韓国との違いに驚きながら、韓国夫の妻としての生活を楽しんでいます。

著者:かのん

性別:女性

年齢:41歳

韓国を楽しみ、時々、異文化を意識しながら子育てする主婦です。

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