義妹を見て分かった義両親との距離感で悩まない秘訣とは!

義両親,距離感

若くして結婚される方は、収入も安定せず双方の親に頼るかたちでの結婚生活を始められる方も多いのではないでしょうか。
私は、未婚者ですが実家暮らしであった20代半ばの頃、弟が若くして結婚しました。定職に就いたばかりでの授かり婚でした。

 

まだまだ、収入も安定せず出産を控えていた中、一から新たな住まいを探すのが難しいという理由でどちらかの実家で暮らすのを余儀なくされました。
弟夫婦は話し合いの上、子供が生まれ落ち着くまでの2年間ほどという期間限定で、私たち家族と暮らすという選択をしました。
どうやら義妹は、自分のお母さんと喧嘩ばかりで妊婦である今の状況を考えるとストレスが溜まるという理由からでした。

 

ですが、弟と交際中に義妹は私たち家族と顔を合わせたことがなく、結婚が決まってから両親同士があっただけ。
ウチには両親の他に私と妹もいます。
たしかに狭いわけではありませんが、トイレやリビング、お風呂も一緒のマンション住まいです。
いやでも顔を合わせなくてはならないような住まいにまだ顔すら合わせたことのない人間と今日から同居しなくてはならない‥。
義妹が選んだようですが、こちらとしては自分なら絶対に嫌と感じる状況でした。

 

こちらはそんな構えでなるべく心地が悪いと感じさせないようにと気を使っていましたが、暮らし始めて数日後、この子はそんな気遣いが無用なのだと知りました。
今まで、20年余り義妹を含め、ずっとこうやって暮らしてきたんじゃないか?と思うほどお客様感がなかったのです。笑
もちろん結婚していますし、他人でもお客様でもないんですが‥。
義妹がかしこまったり気を使うようなそぶりがなかったのが、こちらとしてすごくラクでした。

 

結婚して義理の家族との関わり方を思えば、一緒に暮らさなくとも失礼なのではないかと過剰に気を使ってしまうのだと思うのですが、それは無用なんだ!逆効果なんだ!と身をもって実感した体験でした。
人との距離を縮める上で「申し訳ない」という気持ちは、人との距離を置いてしまうのかもしれませんね。
相手も取られた距離に対し、同じような距離感を自然と取ってしまい、心地悪い関係性ができてしまう。義妹を通し、そう感じました。

 

長く付き合っていくことになる義理の家族。
結婚した友人の話を聞くと距離感がある分、心地の悪さや誘われた時の断り方などに悩む人も多くいます。
義妹は、弟がいなくても家族と出かけることもありましたし、誘っても今日はこうだから無理なんだ。とはっきりとした答えが返ってきました。
弟曰く、義妹は実家よりいやすいと話していたようです。
義理のご家族との距離感に悩む方は、こんな人もいると参考になればと思います。

著者:美優

性別:女性

年齢:39歳

もう、10年ほど前の話ですが弟の奥さんと暮らしていたときのはなしです。

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