お寺マニアの私が「寺社コン」なるもので結婚出来た実話!

寺社コン

私はお寺の世界が好きな男性です。

「お寺の世界」を別な表現で表すと写経と私なりの解釈をしています。写経は仏教のエッセンスが詰まっているものだと内容を読んで感じ、その内容に惹かれ近所の寺巡りなんかも行っていました。

そんな中、ふとテレビを見ていると寺社コンというイベントがあることを知り、早速調べてみました。調べた際に訪れたサイトでは全国で開催頻度が多く、毎回20人程度集まっているようなイベントでした。

そのため、お寺好きなら趣味が合うかもしれないと思い、すぐさま応募しました。

開催当日、すごくワクワクした気持ちで現地まで向かいました。集まった人数はだいたい20名前後。20代から40代くらいの年齢層の参加者の方々がいらっしゃいました。

最初に自己紹介を行います。みなさま初対面の方々ばかりですので、すごくたどたどしい空気の中進行していきました。自己紹介が一通り終了すると住職さんの案内で隣の部屋へ移動します。

そこには写仏が用意されていました。写経は文字をなぞっていくものですが、写仏は仏像をなぞるものです。何種類か仏像の絵があり、気に入ったものを1枚選び一斉に写仏を行っていきます。

住職の粋な計らいで写仏の席を男女ペアで組んでいただきました。みなさまとても一生懸命です。物音一つ立てずに写仏に集中されています。

この空気の中、隣の子に気楽に話しかけるような感じではないため、無言のまま1時間写仏に没頭していました。写仏の後はお寺見学ツアーが開催され住職の案内でお寺内を案内されました。そこでも会話はほとんど0。笑

話しかけてもあまり長く続かない、そんな雰囲気の中で進行していきます。

このままだと何も成果は得られない、と危機感を感じていたため、どこかで逆転させなければならないと固く決意しました。どこで発揮するかというと、この後の飲み会です。飲み会でお酒の力を借りてテンションあげるしかないと思い、飲み会の席に挑みました。

その時の飲みの席の正面に座っていた女性が今の嫁さんです。嫁さんもお寺が好きで、寺社巡りも行ってるので意気が合いました。さらに住んでいる市町村も同じだったためさらに距離が近くなっていきます。

お酒の力もあり、会話も進み連絡先を交換した上でデートの約束まで進むことができました。

その後順調に交際は進み二年の歳月を経て結婚に至りました。やはり、共通の趣味が合うということだけで距離は縮まりますし、かなり有利だと思います。こんな私でも結婚できました。

著者:トーマス

性別:男性

年齢:33歳

おととい結婚しました。現在は子供も生まれ子育てと家事をこなしながら毎日夫婦共々、奮闘中です。

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