夫婦のあり方は妊娠から子育て期で決まる!後悔しない日々を

夫婦のあり方

結婚10年目の主婦です。
私はいわゆる「授かり婚」で、子どもが産まれたのは結婚一年目でした。
付き合っている時は一年ほど同棲していましたが、夫は同棲しているころから部屋は汚かったですが掃除はしてくれていました。
同棲している頃から優しくて、本当にこんな仙人のような人がいるのかと思っていました。

そして妊娠、出産をすることになりますが…
変わったのは、なんと「私」の方でした。

初めての妊娠で不安になることが多く、その頃夫の収入も少なく今後子供を養えるのか、赤ちゃんをちゃんと育てる事が出来るのか、そもそも母親になる資格はあるのか…

悩んでストレスが溜まり、マリッジブルーとマタニティブルーが一斉に押し寄せてきた感じでノイローゼ気味になってしまいました。
子どもが産まれてからも大変で、なおかつ完全母乳で頑張ろうとしたために授乳24時間態勢、乳首が切れて痛くても泣きながら授乳していました。
産まれてきた命を、私のミスで命にかかわるようなことがあってはならないと、母親は本当に物凄く神経を使います。今思い出しても涙が出てきます。

それほどにまで頑張っている母親は、その大変さを分かってもらえないと思います。私もそうでした。
でも夫は、本当はとてもとても頑張ってくれていました。
妊娠して辛い時も家事を手伝ってくれていましたし、子どもが産まれて昼夜関係なくなった私が朝寝ていても、夫は出勤の時にそっと出ていってくれたり、時には私のお弁当まで作ってくれていました。
沐浴もしてくれるし家事もやってくれていました。

それでも「子を産んだ直後の母親」というのは、自分でも振り返ってみて驚くほど豹変していたと思います…
3ヶ月はずっと不眠でろくに眠れず、母乳で栄養が出ていくので痩せて抜け毛も酷くて自分でも本当に一気に老け込んだと思います。

「私はこんなにやっているのに」を免罪符に、夫に辛く当たってしまった事を今でも本当に後悔しています。

普通だったらもう私に愛想をつかして浮気でも離婚でもしていたんじゃないかなと思いますが、夫はそれでも私の事を気遣ってくれていました。

子どもが産まれて3年位経って、やっと心が元に戻っていきました。
その時自分を振り返ってみて「とんでもない傍若無人だった…」と心底反省しました。
そして夫にも妊娠から今までの事を心を込めて謝りました。
夫は「怖かったけど(笑)でも君も大変だったの分かってたし、今が幸せだからいいじゃん」と言ってくれました。

私は一生頭が上がらないと思いますし、これからだってキーキー言ってしまう日があるかもしれませんが、この時期の事を思いだし死ぬまで夫に感謝して生きていこうと思っています。

この「妊娠から子育て期」が、本当に夫婦の「本性」が出る時期だと思います。
この時期に私は気遣う事が出来ませんでしたが、私の失敗談を読み少しでも心の片隅に置いていて貰えると嬉しいです。

著者:こうちゃん

性別:女性

年齢:37歳

結婚10年目の主婦です。

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