【男女別】結婚することのリスクとは?既婚者200人が実感したリスク

【男性編】結婚することのリスクランキング

順位 割合 結婚することのリスク
1位 26% 妥協と忍耐、協力が不可欠
2位 18% 経済的な問題や負担が大きい
3位 17% 考え方の違いでぶつかりがち
4位 16% 自分のペースを維持できなくなる
5位 8% 相手とシンクロしすぎてしまう
6位 7% 親の問題が子供に影響する
その他 8% 上記以外の回答

続いて、男性編をご紹介していきます。

famico編集部が行った『男性100人に聞いた結婚することのリスクアンケート』によると、1位は『妥協と忍耐、協力が不可欠』、2位は『経済的な問題や負担が大きい』、3位は『考え方の違いでぶつかりがち』という結果に。

割合で見てみると、1位の『妥協と忍耐、協力が不可欠』が約26%、2位の『経済的な問題や負担が大きい』が約18%、3位の『考え方の違いでぶつかりがち』が約17%となっており、1~3位で約61%を占める結果となりました。

それでは、具体的な体験談と共に男性編の結婚することのリスク11選をご紹介していきましょう。

男性編1位|妥協と忍耐、協力が不可欠

妥協と忍耐、協力が不可欠

常に妻の顔色を窺う日々に辟易する

私の年収は約400万円ほどで、生活するのにカツカツ状態です。結婚するまでは自由に使えたお金が使えなくなりました。もちろん楽しいこともありますが、一人でいた時ほど楽しい時間はなくなった気がします。

また、妻は潔癖症のため、常に家を清潔に保たなければ機嫌が悪くなります。そのため、毎日掃除を私がやっており、自由な時間もほとんどなくなりました。家の中にいても妻の顔色を窺って生活しなければならないので、精神的にもきついです。

初めは好きで結婚しましたが、ある程度年数が経つと人間飽きが来て他の女性を見てしまいがちです。でも、一生妻と暮らさなければいけません。

正直、夢もなくなり、怒られることでストレスが溜まっていく毎日です。

30代後半/メーカー系/男性

「相手の負の側面」と向き合う事がずっと続く事

好きな人と同棲して、「ん・・・?」と感じたとしても、そんなのは氷山の一角に過ぎません。夫婦になるという事は、同棲の時にうんざりした「相手の負の側面」がずーっと続くという覚悟を強いられることと同義です。

お互いの感情や、体や心の疲れで出るバイオリズムの波の中で、合う時もあれば合わないタイミングももちろんあります。付き合っていた時にケンカする事が無かったとしても、長い結婚生活の中、一度もぶつからないという事はまずありません。

また、家事や生活の中の大きな事は、ある程度の時間で分担されていくと思うので、ささいな事ほど気になるようになるかもしれません。

「いつかそういう経験をするが、自分たちはそれでもやっていける」と思った上で結婚出来れば、リスクは低く、仲良くやっていけるんじゃないかと思います。

30代後半/流通・小売系/男性

パートナーの愛情が子供と二分化される

お互い愛し合って結婚したものの、子供が生まれてからは当然、妻の愛情、夫の愛情は子供と伴侶に二分化されることになります。今まで自分に対する愛情を重視していた人には、それが第一の試練となります。

私達の場合は二人とも30を超えていたので、その辺のところは意外に割り切ることができました。私はとにかく自分の事はさておき、妻と子供のことだけを考え、生活することが当たり前になりました。妻も同じことを考えてくれていたと思います。

子育ては小さいうちは手がかかり、大きくなれはお金がかかります。今は下の息子が大学2年になり、あと3年でようやく落ち着くことができます。

妻は50を越え、私も還暦近い歳になりましたが、ラストスパートで子育てを全うして、余生を楽しみたいと思います。

50代後半/自営業/男性

男性編2位|経済的な問題や負担が大きい

経済的な問題や負担が大きい

離婚した際に慰謝料が発生する事

リスクは離婚になった場合、大抵男性が慰謝料を支払わされる事です。「離婚しなければ関係ないじゃん!」とか「離婚なんかしないよ、仲が良いから!」という方もいるでしょう。しかし現実には何十年も連れ添ってきたおしどり夫婦っぽい二人が、唐突に熟年離婚したりするんです。旦那のモラハラ・セックスレス・価値観の相違などに我慢できなくなった奥さんが、ある日突然、三下り半を突き付けてきたりするので、油断なりません。

また、どんな綺麗事を並べたところで、共同生活を営むためにはそれなりのお金が必要です。これが無くなった上、容認できない欠点があったりすれば、奥さんの愛が冷めるのも無理からぬことです。特に収入のない女性は男性の稼ぎを当てにしている点も必ずあるので、結婚を考える際は本当に気をつけなければなりません。

私の経験上、無職の男性の事を好きになり交際した女性というのは、結婚してからもずっと変わらず愛情を注いでくれます。私は十年前までは無職で収入もありませんでしたが、妻はそんな私に対して優しく接してくれて交際してくれました。現在は不動産業を営んでいますが、妻は私のドン底時代を知っているためか、収入が何十倍になった現在でも贅沢はせず、交際当時と変わらずに接してくれています。

私は自身の経験から、男性の職業や収入で結婚を決めたり交際を決める女性は離婚率が高いと思っています。こういうタイプは慰謝料を請求してくる確率も非常に高いので、男性諸氏は是非肝に銘じておいていただきたいです。

40代前半/不動産・建設系/男性

金銭の絡む問題が生活に関わってくる

漠然と「30歳までは結婚しない」と決めていた僕が、実際に30歳になり「そろそろかな」と意識し始めたぐらいで、彼女の妊娠が発覚し、デキ婚しました。

いいキッカケになりましたが、結婚後に妻が毎月奨学金を払っていたことを知りました。出産期においてはもちろん1馬力になるので、結構苦労しました。

そういった意味では、奨学金やその他ローンなど、「返済の必要な借金」の有無は、結婚を意識する相手なら交際の段階で話し合っておくべきだと思います。

他にも細々とした問題はありますが、金銭の絡む問題は実際に生活に関わってくるものなので、価値観の擦り合わせがとても大切だと思いました。結婚後にトラブルにならないためにも、あらゆる心配事は話し合うべきだと思います。

30代前半/公務員・教育系/男性

男性編3位|考え方の違いでぶつかりがち

考え方の違いでぶつかりがち

考え方の違いや意見の食い違いが出てくる

結婚するということは、今まで全くの他人だった二人が「結婚」という名のもとに共同生活をしていくことになります。その中で、必ず考え方の違いや意見の食い違いがどうしてもあります。

結婚生活を通してお互いを少しずつ理解していくと共に、少しずつ自分を出すようになってきます。やがて「自分のことは理解してくれているだろう」という、相手に対する甘えも出てきます。そこでぶつかり合うことも起こってきます。

結婚したからと言って何もかもが許されるわけではありません。そのすれ違いを修正しないまま、「自分を理解してくれない相手が悪い」などと考えるようになると、二人の溝が広く深くなってきます。最終的に取り返しのつかない状況にもなりかねません。

そこでお互いがしっかり相手に寄り添い、自分の思いを伝える努力が必要です。

60代後半/自営業/男性

価値観が合わずぶつかることがたくさんある

もともと他人だった人同士が一つの屋根の下で暮らすので、価値観が合わずぶつかることがたくさんあります。友達との付き合い方とか、合わないことがありました。

ケンカをした時、お互い譲れないとなると、1、2週間も必要最低限の会話しかしないことも何回かありました。お互い意地っ張りなので、どちらかが折れるまで我を張り通したことも。

それでも自分が決心して決めたパートナーなので、お互いに良くなかったことはないか、今後どうすればこの嫌な空気にならないか、一歩下がって話し合うようにしています。

育った環境が違えば子育ての仕方、働き方、生活リズムも変わってきます。なにか不満があれば、その都度話し合っていい方向に答えが出せるようにしています。

30代前半/流通・小売系/男性

男性編4位|自分のペースを維持できなくなる

自分のペースを維持できなくなる

とにかく縛られまくりで、自分の思うようには行動できない

結婚するとまず束縛されます。妻や子供、家の行事等々、とにかく縛られまくりで、自分の思うようには行動できなくなるでしょう。仕事から帰ってきて自宅での自由な時間というのは、ほぼないに等しいと思います。

あと自分の行動が制限されます。食べ方や服のセンス、変なクセなど、とにかく悪いところを妻から指摘される立場となり、緊張状態が続きます。また、子供が女の子の場合、妻と子供の協力体制により、お父さんは汚物&邪魔者扱いになってしまいます。

これは極端な例ですが、大体の家庭がこんな感じになるでしょう。父親は基本、家にいないほうが家の中では平和になるようです。

将来、一人になるのが嫌だからという理由で結婚するのもありですが、おじいさんになったとしても平和になるとは限りません。なので、男は常に妻の言うことを聞いて生きていくしかないでしょう。

40代後半/メーカー系/男性

自分の時間が無くなること

恋人の頃はまだ一緒に暮らしていなかったこともあり、いつも二人でいることに幸せを感じていました。しかし結婚して一緒にいることが当たり前になってくると、自分の時間が欲しくなってきます。

私は接客業をしているので、休みの日はなるべく一人でいたいと思いがちです。でも妻は専業主婦なので、休みの日は二人で何処かに行ったり、一緒になにかしたいようです。

初めは休みの過ごし方で揉めました。しかし今は1日を妻と、もう1日は自分の時間に充てています。お互いの部屋があることも良い方に働きました。

新居を決める時、職場に近い都会に住むか、広い家に住める郊外にするか迷った末に郊外を選びましたが、その選択は間違っていませんでした。通勤は億劫ですが、お互いの部屋を持つことができ、プライベートが保てているからです。

30代前半/サービス系/男性

男性編5位|相手とシンクロしすぎてしまう

相手とシンクロしすぎてしまう

相手の感情の起伏に敏感になり、流されがち

毎日一緒に暮らすことで、だんだん相手の感情の起伏に敏感になっていきます。「なんか今日は機嫌が悪いな、朝はご機嫌でも夜は不機嫌だ」など、そんなことは日常茶飯事です。

また、妻の場合PMSの症状が強く、その時期は別人のように感じることもあります。相手の感情の起伏に合わせてしまうと、マイナスな感情が連鎖してイライラしたり、悲しくなることもあり、時には仕事に影響することもあります。これはリスクかもしれません。

しかし、他人と生活することはプラスの面での影響も大いにあります。相手が嬉しいと自分も嬉しくなります。

そのようにプラスな感情はシェアして、マイナスな感情をいかに受け流すか、それが結婚生活のコツだと思うようになってきました。

30代前半/公務員・教育系/男性

男性編6位|親の問題が子供に影響する

親の問題が子供に影響する

離婚した時に子供の人生にも悪影響を及ぼす恐れがある

結婚後、仲良し家族として生活を共にし、大きな試練もなく子供が巣立っていく将来が確定されているのであればいいのですが、人生はそんなに甘くないですよね。

もし子供ができた後に上手くいかなくなって離婚してしまうと、子供の将来にも影響が及んでしまいます。

引き取った方が一人で子供を育てていかなくてはならないという金銭的な問題が出てきますし、そのような環境に育った子供は他の家庭よりも過酷な人生を歩まされるリスクもあります。

だからこそ、将来を共にできる相手かどうか、じっくり見定める必要性があるんでしょうね。

40代前半/自営業/男性

結婚することのリスクまとめ

この記事では、結婚することのリスクを体験談と共にご紹介してきました。

結婚することのリスクアンケートでは、女性側の1位は『妥協と忍耐、協力が不可欠』、男性側の1位は『妥協と忍耐、協力が不可欠』、となっておりましたので、是非参考にしてみてくださいね。

【女性編】結婚することのリスクアンケート詳細

【アンケート調査概要】

調査方法 インターネットによるアンケート調査
アンケート内容 結婚することのリスクを回答
調査期間 2022年05月27日~06月11日
回答者数 女性100人
年齢 20代~60代

【アンケート調査結果】

順位 回答数 結婚することのリスク
1位 37票 妥協と忍耐、協力が不可欠
2位 25票 自分のペースを維持できなくなる
3位 13票 経済的な問題や負担が大きい
4位 9票 主に健康に関する不安が付き纏う
5位 4票 簡単に離縁できない
6位 3票 親族に曲者がいる可能性がある
その他 9票 上記以外の回答

【男性編】結婚することのリスクアンケート詳細

【アンケート調査概要】

調査方法 インターネットによるアンケート調査
アンケート内容 結婚することのリスクを回答
調査期間 2022年05月27日~06月11日
回答者数 男性100人
年齢 20代~60代

【アンケート調査結果】

順位 回答数 結婚することのリスク
1位 26票 妥協と忍耐、協力が不可欠
2位 18票 経済的な問題や負担が大きい
3位 17票 考え方の違いでぶつかりがち
4位 16票 自分のペースを維持できなくなる
5位 8票 相手とシンクロしすぎてしまう
6位 7票 親の問題が子供に影響する
その他 8票 上記以外の回答