妻のいびきを止める方法は?男性100人が実践した対処法8選

【3位】刺激を与える

刺激を与える

少しちょっかいをかける

私の嫁は疲れている時によくいびきをかきます。疲れに応じていびきは大きくなるのですが、大きい時は結構なボリュームです。

そんな時は腕やお腹を触ります。そうすると触られた所に手を当てたり、寝返りを打ったりして、少しの間いびきがなくなります。それをこちらの気が済むまで繰り返したら寝ます。

しばらくいびきは止まるし、反応を見て楽しめるので、一石二鳥だなと思っています。

かなり深い眠りについていると反応がなく、少し寂しい日もありますけど、気休め程度にはちょうどいいかもしれません。いびきをかいている嫁も可愛いんですけどね。笑

20代前半/結婚1〜2年目/男性

【4位】別々に寝る

別々に寝る

別のベッドで寝る

妻も私もイビキをかきます。最初の頃は妻に身体を揺らされて起き、身体の向きを変えるとイビキが止まっていました。

お互い様だと思って過ごしていましたが、残念ながら最近はベッドは別々になってしまいました。

もう二度と一つのベッドに寝る事はないのかと思うと寂しいですが、寝不足は良くないし、ここは我慢しないといけませんね。

50代前半/結婚16〜20年目/男性

【5位】便利グッズの活用

便利グッズの活用

セロハンテープを唇に貼る

いびきに関しては様々な対処法があると思いますが、いびきテープというものが有名かと思います。薬局やコンビニでもたまに売られていますが、簡単に言うとバンドエイドのような形状のものを唇に沿って貼るものです。

最初はこれを購入して使用していましたが、10枚ほど入って3~500円もします。しかもすぐ剥がれるので、途中からは普通のバンドエイドを貼っていました。

そのうち面倒臭くなって、よくあるセロハンテープを直に貼りました。するとこれが一番効果がありました!5センチほどのテープを唇に沿って貼るだけで、鼻呼吸も慣れてくるので苦しくもなく、いびきも止まります。

安上がりだし、私はこれでオッケーだと思っていますが、人によっては肌が荒れるかも知れないので、そこだけ気を付けてください。

50代後半/結婚21年以上/男性

【6位】抱き枕を使わせる・寝具を変える

抱き枕を使わせる・寝具を変える

抱き枕をプレゼントし、横向きで寝てもらう

妻はいびきをかきます。そのせいか、自分でも眠りが浅いと悩んでいました。

そんな中、テレビで「仰向けに寝るといびきをかきやすい」という情報を見かけました。妻の誕生日が近かったこともあり、ネットで評価の高い抱き枕をプレゼントしました。

抱き枕を使い始めてから妻は横向きに寝るようになり、いびきをかくこともなくなりました。そして深い眠りができるようになり、「抱き枕を使うようになってから、睡眠不足が解消された」と言っていました。

たまに寝返りを打った際に仰向けになりますが、優しく横向きにすると抱き枕を抱えてまた眠ってくれるため、夫婦ともによく寝られるようになりました。

30代前半/結婚3〜5年目/男性

妻のいびきを止めた方法まとめ

この記事では、妻のいびきを止めた方法を体験談と共にご紹介してきました。

妻のいびきを止めた方法アンケートでは、1位は『鼻を塞ぐ』となっておりましたので、是非参考にしてみてくださいね。

妻のいびきを止めた方法アンケート詳細

【アンケート調査概要】

調査方法 インターネットによるアンケート調査
アンケート内容 妻のいびきを止めた方法を回答
調査期間 2024年03月14日~03月29日
回答者数 男性100人
年齢 20代~50代

【アンケート調査結果】

順位 回答数 妻のいびきを止めた方法
1位 35票 鼻を塞ぐ
2位 14票 音を立てる・話しかける
3位 13票 刺激を与える
4位 12票 別々に寝る
5位 11票 便利グッズの活用
6位 10票 抱き枕を使わせる・寝具を変える
その他 5票 上記以外の回答

【アンケート調査概要】
調査方法:インターネット調査
調査期間:2024年03月14日~03月29日
回答者数:100人