【パパママ別】子育てに不安を感じる…経験者が教える対処法

【パパ編】子育てに不安を感じる時の対処法ランキング

順位 割合 子育てに不安を感じる時の対処法
1位 29% 子供と同じ視線で対応してみる
2位 20% SNSや専門書で知識を深める
3位 19% 子供と真摯に話し合う
4位 18% 周りの人に相談、共有する
5位 9% 息抜きの時間を設ける
その他 5% 上記以外の回答

続いて、パパ編をご紹介していきます。

famico編集部が行った『パパ100人に聞いた子育てに不安を感じる時の対処法アンケート』によると、1位は『子供と同じ視線で対応してみる』、2位は『SNSや専門書で知識を深める』、3位は『子供と真摯に話し合う』という結果に。

割合で見てみると、1位の『子供と同じ視線で対応してみる』が約29%、2位の『SNSや専門書で知識を深める』が約20%、3位の『子供と真摯に話し合う』が約19%となっており、1~3位で約68%を占める結果となりました。

それでは、具体的な体験談と共にパパ編の子育てに不安を感じる時の対処法10選をご紹介していきましょう。

パパ編1位|子供と同じ視線で対応してみる

子供と同じ視線で対応してみる

順序だてて子どもがやりたいことなどを聞き出して整理する

子どもが落ち着かないことが多くて、今どんな気持ちでいるのかをまず正確に知る必要がありました。

子どもは意外といろんなことを考えていて、いろいろな迷いを抱えている場合があります。そのため、順序だてて子どもがやりたいこと、やらなければならないことなどを聞き出して整理していきます。

先にできそうなことをまずやらせて落ち着かせます。それが第1歩で、成功したら次のステップに移ります。こうして子どもに自信をつけてもらいます。一つひとつの自信が成功につながり、気持ちもかなり落ち着いて安定してきます。

さらに、必要に応じて親自身の体験などを話して、子どもが理解できるようにしていきます。このようにしていろんな問題を解決できました。

60代前半/女の子1人/男性

子供の行動の意味を自分なりに推測してから接する

長男は非常にやんちゃで、奇声をあげたり走り回ったり、長女をいじめたりと、とにかく暴れん坊でした。初めの頃はこちらも感情のまま怒り、長男の意見をきくこともありませんでした。

ある時、私の職場でミスをしたメンバーが周りの顰蹙を買っていましたが、彼の様子を観察してみると、悪意がないことに気づきました。このことから、きっと長男にも悪意などなく、なにか理由があって理外の行動をとってしまうのではないかと考察しました。

次から長男を頭ごなしに叱るのではなく、なぜそういうことをしてしまうのか自分なりに推測してから接するようにしました。すると長男の口からも、なぜ自分がやってしまうのか理由を聞くことができました。その理由は稚拙で、とても納得できるのものではありません。しかし子供も幼いなりに考えているのだと理解できました。

それに気づいてからは、肯定的にその行動をとらえることができるようになり、不安の解消につながりました。

30代前半/2人兄妹・姉弟/男性

新米同士の親子なので、教わり教えながら仲良くする

我が子はイヤイヤ期真っ最中で、何でもかんでもイヤイヤ言って怒って泣いて、誰の言うことも聞きません。言ってもイヤイヤなのは分かってきたので、言わないようにしたり様子を見るようにしていきました。

怒ると親も子どもも感情的になるので、叱る時はしっかりと叱って、その後は必ず仲直りをしています。子どもと仲良くすれば、子どももだんだんと分かるようになってきました。

叱るばかりではダメだなといろいろ工夫をしていくうちに、子どもに教わることも増えていきました。親も子どもも同じ新米同士なので、日々お互いに教わり教えながら子育てをしていかなければいけないなと思います。

大変だけど仲良くなるのも楽しいです。

40代前半/2人兄妹・姉弟/男性

パパ編2位|SNSや専門書で知識を深める

SNSや専門書で知識を深める

子育て応援の本を読んで、うちだけじゃないと考える!

夜泣き、イヤイヤ期、寝ない、ご飯を食べない等、なぜうちの子だけと思いながら子育てしていました。うちはだいぶ早く子供ができたので、周りと比べることも出来なくて精神的に参っていました。

が、子育て応援の本を読んでいると、同じような悩みばかり笑 それらを見ていると、あー、みんなおんなじなんだと心が軽くなってきました。子育ての大変さは変わらないですが、どの親御さん達も頑張ってるんだなーと元気がもらえて、目の前の景色が明るくなっていきました!

うちの子は自分にとっては特別だけど、他と比べたら特別な子供じゃないんだな!みんな同じように、悩んで泣いて怒って育ててるんだな。自分だってそうやって育ってきたんだから大丈夫!!と思える出来事でした。

何が対処法になるかは人によって変わってくるとは思うので、アンテナは張っておきましょう^^

40代前半/2人兄弟/男性

悩んだ内容をネットで検索し、家族で話し合う

子どもが幼稚園に通い出したのですが、自分の子どもだけ他の子どもと遊ばなかった時、不安を覚えました。

そこで「他の子と遊べないのが普通なのか、異常なのか」をネットで調べました。すると自分の子ども以外にも同じような子どもがいて、自然に周りと遊ぶようになったという記事を見て安心できました。

最初は「なぜこの子は他の子と違うのか、何とかしないといけない」と思い込んでしまい、負担を感じていましたが、ネットで調べたことを元に家族で話ができたことで気持ちが楽になり、子どもと笑顔で接するようになれました。

本当は幼稚園を他の施設に変えようかと悩んでいましたが、環境を無理に変えることをせず様子を見る選択をして良かったと思います。もし環境が変わっていたら、子どもがもっと負担に感じていたかもしれません。

30代前半/2人兄弟/男性

パパ編3位|子供と真摯に話し合う

子供と真摯に話し合う

落ち着いて話せる状況で子供と話してみる

娘の口癖は「これしていい?」で、常に周りの反応を窺ってから行動することが多いと感じていました。もっと自由に動いていいのに、自分の伝え方が悪いのかなと不安に感じることもありました。

ある日、家族でトランプをしていた時、娘は見ているだけでした。こちらが「やらないの?」と誘っても、「やらない」と言うだけです。でも明らかに興味を持っているようでしたので、一緒に寝る時に「さっきトランプやりたかったんじゃないの?」と聞いてみると、「だって失敗したり、負けたりするの嫌だもん」と言いました。ここで娘はかなりの負けず嫌いなんだとわかりました。

そこで私は「いいんだよ。失敗しても、負けても、間違っても。パパも失敗したり、間違ったりするんだよ」と伝えました。娘は「そうなの?なんでもできるんじゃないの?」と少し意外そうな様子でした。ただ、娘も自分の気持ちが分かってもらえて、失敗してもいいと言われた事で安心したのか、それ以降は近寄って見ているだけではなく、「パパ一緒にやって」という風に変わりました。今では、自分からやってみる子へと成長してきました。

ずっと気にかかっていた娘の行動の理由もわかったので、しっかり向き合うことの大切さを実感しました。

40代前半/2人兄妹・姉弟/男性

理由を添えて叱る

うちの娘は2歳後半から自己主張が強くなり、風呂に入る時もご飯を食べる時も、寝る時も言うことを聞かないので、こちらも怒ってばかりになってしまいます。これはよくないと思い、どうしようもない時はお菓子でつっています。甘やかすのはどうかと思いますが、あまり押さえつけて自己主張できない子になるのはよくないので、さじ加減が難しいです。

とにかく感情的にただ怒鳴ったりするようなことはしないようにしています。そして必ず「なぜ怒っているのか、何に対して怒っているのか、何故ダメなのか」と理由を添えて叱るようにしています。

私に影響され、最近は妻も同じような叱り方になってきました。一貫性のある叱り方のほうが子供も理解しやすいので、良い傾向だと思っています。

とにかく1番重要なのは、我が子を愛している気持ちがしっかりあるかどうかだと思います。その気持ちが曇っていると自覚したら、黄色信号なので、病院を受診するべきです。

40代前半/女の子1人/男性

パパ編4位|周りの人に相談、共有する

周りの人に相談、共有する

子育てに対する不安を他の人とも共有する

子育てに限らず、不安は誰かに共有することで軽減されるものだと思います。私も子どもがきちんと躾けられているのか、子どもの将来のためになっているのかなどいつも不安を感じていました。

子育てはプライベートなことなので、なかなか他の人に相談するハードルが高いです。また、「そんなことを不安に思うのか」と周りに思われてしまうのではないかという懸念も生まれてしまいます。

しかし、実際に先輩などに相談してみると「自分も同じ不安を感じていた」という人は多く、私の不安も軽減されました。さらに、同じ不安を感じたことがある先輩として、適切なアドバイスをくださる方にも出会えました。

子育てで色んな不安が生じるのは当然なので、気軽に相談できる人が周囲にいるとよいと思います。

20代後半/男の子1人/男性

先輩パパママに相談する

私は子育ては1人でするものではなく、夫婦2人でおこなうものだと思います。「仕事が忙しい」とか「疲れているから」は言い訳になりません。

何でも1人で抱え込むと、余裕がなくなり不安も募る一方なので、周囲に相談するのが一番です。

しかし意外と難しいのは、自分の親や義父母へ相談する事。新しい考え方に柔軟に対応できる人であれば良いのですが、昔のやり方に固執したり、孫の取り合いでかえって収拾がつかなくなることもあるので、十分な注意が必要です(実体験です…)。

そんな時はパートナーや周囲の先輩パパママに助けや助言をもらうのがおすすめ。周りを巻き込んでしまえば良いと思うし、歳の近い先輩パパママであれば相談もしやすいと思います。

40代後半/男の子1人/男性

パパ編5位|息抜きの時間を設ける

息抜きの時間を設ける

親に子供達を預けて、夫婦で気分転換しに行く!

4人家族で4歳と0歳の息子たちと暮らしています。私たち夫婦は正社員の共働きなので、嫁6:私4くらいの比率で家事育児をしていますが、まだ手の掛かる年齢ということもあり、自宅では子供に付きっきりになります。

2人で決めた育て方(悪さや言うことを聞かなかったら2回までは諭すが、3回目で本気で怒る)があるのですが、仕事と育児の両立が難しく疲れてくると、ルール無視でどちらもすぐに怒鳴ってしまうようになりました。こういうことが続くと、色々今後が不安になってきます。

そんな時は嫁と話しあって、すぐにどちらかの親に預けてしまいます。「夫婦でデートしてくるから半日預かってくれ」と言うと、意外とどちらの親もすんなり了承してくれます。なので自分たちのご褒美時間を堪能しようと、毎回お店のチョイスを交代で決めてご飯を食べに行きます。

また、子供も「祖父母は自分の親の親」という認識があり、一目置いているので、向こうではちゃんと言うことを聞いているみたいです。よい気分転換になっているみたいで、帰ってきても当分いい子になっています。

30代後半/2人兄弟/男性

子育てに不安を感じる時の対処法まとめ

この記事では、子育てに不安を感じる時の対処法を体験談と共にご紹介してきました。

子育てに不安を感じる時の対処法アンケートでは、ママ側の1位は『周りの人に相談、共有する』、パパ側の1位は『子供と同じ視線で対応してみる』、となっておりましたので、是非参考にしてみてくださいね。

【ママ編】子育てに不安を感じる時の対処法アンケート詳細

【アンケート調査概要】

調査方法 インターネットによるアンケート調査
アンケート内容 子育てに不安を感じる時の対処法を回答
調査期間 2022年06月03日~06月18日
回答者数 ママ100人
年齢 20代~60代

【アンケート調査結果】

順位 回答数 子育てに不安を感じる時の対処法
1位 46票 周りの人に相談、共有する
2位 17票 SNSや専門書で知識を深める
3位 16票 開き直る・肩の力を抜く
4位 8票 子供と真摯に話し合う
5位 4票 自分なりに頑張る
その他 9票 上記以外の回答

【パパ編】子育てに不安を感じる時の対処法アンケート詳細

【アンケート調査概要】

調査方法 インターネットによるアンケート調査
アンケート内容 子育てに不安を感じる時の対処法を回答
調査期間 2022年06月03日~06月18日
回答者数 パパ100人
年齢 20代~60代

【アンケート調査結果】

順位 回答数 子育てに不安を感じる時の対処法
1位 29票 子供と同じ視線で対応してみる
2位 20票 SNSや専門書で知識を深める
3位 19票 子供と真摯に話し合う
4位 18票 周りの人に相談、共有する
5位 9票 息抜きの時間を設ける
その他 5票 上記以外の回答