彼女とのLINEで話すことがない…男性100人が実践した対処法10選

【1位】無理に会話しない・足るを知る

無理に会話しない・足るを知る

お互いがたくさん話して楽しんだ証拠だと思えばOK!

付き合いたてのカップルならまだ話すことはたくさんありますが、付き合いが長くなるほど会話をたくさん交わしているので、話のネタが尽きたりしますよね。

互いのことを知りすぎているがゆえに、何を話せばいいかわからなくなることもあるかと思います。

これは誰だってそうだと思います。お互いがたくさん話して楽しんだ証拠だと思えば、気にならないのではないでしょうか?

20代前半/商社系/男性

話すことがなくなった時点で会話を切り上げる

どんな相手でもずっと話をしていれば話題は尽きます。無理やり会話を続かせようとしたら、何か「依存している」状態に近くなってしまうので、LINEで話すことがない時は無理に合わせず、何も送りません。

私はもっと気軽にLINEを楽しみたいと思うので、話すことがなくなった時点で会話を切り上げます。

きっと相手も同じ気持ちだと思うので、話題が出来たら自分からLINEをするし、相手からLINEが来たら返信するようにしています!

40代後半/流通・小売系/男性

挨拶は必ず送る

彼女ができるとうれしくて、最初は何かしら話題があるものですが、お互いの事を大体把握してしまうと、だんだん話すこともなくなるものです。

よく言えば「お互いのことが分かってきた」ということですが、悪く言うと「お互いに新鮮味が無くなってきた」ということです。ここで無理にメッセージを送り続けても、彼女からしてみれば無理に返信しなければならないのでしんどいと思います。

だから「おはよう、今日も気を付けて」などの挨拶だけ送って、既読がついたら「読んではくれたな」と思うようにしています。

最近付き合っている彼女があまり干渉されたくないタイプなので、今のところはこれで上手くいっています。

40代前半/専門コンサル系/男性

【2位】スタンプを駆使する

スタンプを駆使する

スタンプを多用する

付き合いたての頃はいろんな話で盛り上がり、LINEも話題が絶える事がなかった私たち。しかしある程度月日が経つうち、日常的な話題も底をつきました。

そこで、いろんなスタンプを多用し、そのスタンプに対して突っ込んだり、話題を広めたりすることで、話の幅を広げることができました。

他愛ない会話でしたが、普段真面目な話をすることが多い私たちにとっては、新鮮で楽しいやりとりになりました。

また、真面目な話をする時とメリハリが出て、良い方向に向かっていった気がします。

30代後半/金融・保険系/男性

スタンプのみを送る

彼女とは共通の趣味がきっかけで交際を始めました。しかし、長く付き合っていると話題も尽き、同じ趣味を持っていても会話が続かなくて困ることが増えました。

そういう時は、とりあえずスタンプのみを送っています。スタンプは「あなたと話したい気持ちはあるんだよ」と伝えるのにぴったりだと思います。

彼女もノリノリでスタンプを返してくれるので、スタンプだけで会話をすることもあります。また、デートで会った時に「あのスタンプ、可愛かったね」と話題にすることも出来ます。

最近はスタンプの種類も様々な物が出ていて、可愛い系からネタ系まであるのでおススメです。

20代前半/学生/男性