彼氏とのスキンシップが嫌になった…女性100人が実践した対処法13選

【3位】外で会う・別の刺激を与える

外で会う・別の刺激を与える

お出かけデートを楽しむ!

付き合った当初はラブラブで、お互い近い場所で一人暮らしだったこともあり、毎日のようにどちらかの家に入り浸っていました。

最初はよかったのですが、時間が経つにつれ、落ち込んでいたりするこちらの事情も考えず、すぐにくっ付いてイチャイチャしたがる彼に嫌気がさしてきました。

別れようかとも思いましたが、ふと「外出中はこんなにくっついてくることも無いな」と思いつき、家に行く頻度を減らしてお出かけデートをする回数を増やしてみました。

すると、外で会う時は彼も視野が広くなるみたいで、イチャイチャされることもなく、落ち込んでいることを察して話を聞いてくれるようになり、良い恋人関係になれました。

20代後半/学生/女性

屋外に出掛け、スキンシップ以外のことで満足できるように仕向ける

スキンシップができないような屋外に出掛けて、美味しいものを食べて食欲を満たしたり、ショッピングやテーマパークで五感を刺激して、スキンシップ以外のことで満足できるように仕向けます。

あとは「生理だから」と嘘を吐く時もありますし、「忙しい」等と言って会う機会を減らし、相手の気持ちが落ち着くのを待ったり、自分も体調を整えて気持ちが高まるようにします。

久しぶりに会ったほうがやはりスキンシップしたくなるし、より心から楽しめます。

30代前半/専業主婦/女性

【4位】今後の事も含めて冷静に考える

今後の事も含めて冷静に考える

距離を置いて自分自身の気持ちを確認する

私の場合、相手とのスキンシップが嫌になった時点で、もうその人に対して魅力や性欲を感じなくなってしまうことが多かったです。

だから、いきなり別れるのではなく、一回距離を置いて相手のことが本当に無理になったか、自分自身の気持ちを確認しました。

そして、今後は直る可能性があるのかどうかを判断した際に、やっぱり無理となってしまって、最終的にはお別れをしました。

相手とのスキンシップに対して「何が嫌なのか」というのを見つめなおすのが大事だと思います。

20代前半/不動産・建設系/女性

【5位】初心にかえる

初心にかえる

付き合いたての頃の写真ややりとりを見返す

スキンシップが嫌になったり、今はそういうテンションではないなと思う時は、相手を傷つけないように気を付けながら、一人で出かけたりして少し距離をおきます。

その後、自分の気持ちが少し落ち着いたら、付き合いたての頃の連絡のやりとりを見返して新鮮な気持ちを思い出したり、写真を見返して昔のデートの記憶を思い返すようにします。

すると、嬉しかったことや楽しかったことを思い出し、やっぱり好きだなと改めて思うので、忘れてしまいがちな新鮮な気持ちを思い返すことが出来ています。

そうすることで、スキンシップだけでなく相手への感謝の気持ちなども生まれ、良い関係性を続けていけると思います。

20代後半/医療・福祉系/女性

【6位】傷つけないよう、やんわり断る

傷つけないよう、やんわり断る

体調が悪いと言い、スキンシップを極力少なくする

嫌いになったわけじゃ無いけど、相手とのスキンシップが嫌になる時というのは多かれ少なかれあると思います。

ただ、その気持ちを如実に表してしまうと、相手がショックを受けたり、浮気の原因にもなりかねません。

なので、「疲れている」や「ちょっと体調が悪い」など、相手を傷つけない範囲で断りの理由を伝えて、スキンシップを極力少なくするようにします。

でも、相手が求めてきた時は、最低限のスキンシップをするのもあわせて忘れないようにはします。

30代前半/法律系/女性

彼氏とのスキンシップが嫌になった時の対処法まとめ

この記事では、彼氏とのスキンシップが嫌になった時の対処法を体験談と共にご紹介してきました。

彼氏とのスキンシップが嫌になった時の対処法アンケートでは、1位は『距離を置く』となっておりましたので、是非参考にしてみてくださいね。

彼氏とのスキンシップが嫌になった時の対処法アンケート詳細

【アンケート調査概要】

調査方法 インターネットによるアンケート調査
アンケート内容 彼氏とのスキンシップが嫌になった時の対処法を回答
調査期間 2024年03月14日~03月29日
回答者数 女性100人
年齢 20代~50代

【アンケート調査結果】

順位 回答数 彼氏とのスキンシップが嫌になった時の対処法
1位 35票 距離を置く
2位 22票 正直に伝える・話し合う
3位 15票 外で会う・別の刺激を与える
4位 8票 今後の事も含めて冷静に考える
5位 7票 初心にかえる
6位 6票 傷つけないよう、やんわり断る
その他 7票 上記以外の回答

【アンケート調査概要】
調査方法:インターネット調査
調査期間:2024年03月14日~03月29日
回答者数:100人