彼女がダサくて一緒に歩きたくない…男性100人が実践した対処法11選

【1位】一緒に服を選ぶ・自分がコーデ

一緒に服を選ぶ・自分がコーデ

一緒に洋服を買いに行く

一緒に洋服を買いに行くことが一番手っ取り早いと思います。

買い物に行く前に、一緒にYouTubeなどを見て、自分の好みの服装を共有しておくといいかもしれないです。

もし、相手が自分のことを本当に好きなのであれば、自分の好きな服装に寄せてくれるはずだと思います。

また、足を運ぶのは原宿みたいな個性的な服を取り扱っている店よりも、ユニクロみたいにシンプルな服を中心に取り扱っている店を選びます。

20代後半/医療・福祉系/男性

一緒に買い物に行ってそれとなく服を勧める

部屋着かな?と思うほど、適当な格好でデートに来る彼女。ちょっと一緒に歩くのは恥ずかしいと思ったのですが、それを直接指摘すれば彼女の機嫌を損ねることは間違いありません。

そこで「服を買いに行くのに付いてきてくれない?」と理由を作り、彼女と一緒に服を買いに行きました。

男女の服を扱っているお店なら文句なしで、自分の買い物をしつつ、彼女に「これ意外に似合うかもね」とそれとなく勧めましょう。

ポイントは「これ似合うよ」と断定しないことです。試してみようかなと思わせることで、まずは服を試着させることができれば後はこちらのもの。褒めて褒めて褒めちぎることで、その服を気に入って着てくれるようになります。

30代前半/法律系/男性

一緒に服を選びに行く

僕は結構ファッションに興味があり、少しだけ自信があります。

前の彼女と映画デートに行きました。待ち合わせ場所で彼女を見た時、ジャージの様な格好で来たためびっくりしました。映画までは二時間ほど時間があったので、「その格好じゃデートできないなー」と冗談っぽく言い、そのまま一緒に服を選びに行きました。

最初の方は少し不機嫌でしたが、色々な服を試着していくうちに彼女の機嫌も徐々に良くなっていき、最高のデートになりました。

その後のデートでも一緒に服屋に行くことも多くなり、彼女もファッションに気を使うようになりました。

20代後半/公務員・教育系/男性

【2位】試着させて褒め、着替えてもらう

試着させて褒め、着替えてもらう

試着させて褒め、買ってあげる

デートの日の彼女の服がダサかった時、事前に考えていたデートプランを急遽変えて、「今日は服買いに行かない?」と誘ってみました。

彼女が乗ってくれたので、自分が好きな店に行き、好きな服を勧めました。「それ好みじゃないな」と言われたら、彼女に決めさせるスタンスでさり気なく自分好みのものに誘導していきます。

そして試着させて褒め、「今日は“何でもない日”記念日だから」などと適当な理由をつけて買ってあげて、着替えてもらいます。

お互い楽しく気分よくデートできたので、なかなかいい案だったのではと思っています。

30代後半/メーカー系/男性

自分が好きなテイストの服を教え、実際に試着してもらう

元カノがいつも似たような服ばかり着ており、私の好みとはだいぶ違っていたので、違う服も似合うということを認識してもらいたいと思っていました。

いきなり買い物に行って試着させるよりも、インターネットで調べて「〇〇はこんな感じの服似合うよ」とか、「好きな人にはこういう服着てほしいな」と言いながら、画像を見せるのがいいと思います。

その後、一緒に買い物に行く時間ができた際に、着てほしい服とか似合う服を試着してもらって、実際に鏡で見てもらい、気に入ってくれたら、最初はプレゼントするのが良いと思います。

カップルの場合なら「好きな人が好きな服なら、ちょっと着てみようかな」となると思うので、服に関しては簡単に変えることができるイメージです。

30代前半/商社系/男性

お店で新しく購入して着替えてもらう

少しダサいくらいだったら一緒に歩けますが、引くほどダサい場合は対処する必要があります。

デート中などに女性が好きそうなお店を見つけ、「一緒に入ろう」と自然な流れで誘います。一緒に見つつ、店員さんにも色々と聞きながら、全身コーディネートを彼女にさりげなく合わせていき、「この洋服、すごく人気があるみたいだよ〜」と言いながらその気にさせ、「彼女に着てみてほしいから」と言ってプレゼントしたら良いと思います。

そして「せっかくだから、今、着てみない?」と伝えて着替えてもらい、「似合う。可愛い」などと褒めて彼女の気分を上げていきます。

あとは、読書ができるカフェなどに行った時は、ファッション雑誌を見ながら、「こういうスタイルもありだね〜」と言ってみたりして、彼女に自分の好みや流行りのコーデを自然と伝えると、彼女自身も意識して勉強してくれるようになるかなと思います。

30代後半/流通・小売系/男性