彼女を好きだけど飽きた…男性100人が実践した対処法11選

【３位】視点を変えてみる

自分が相手にどう見られているか考えてみる

何でそのような気持ちになったのだろうかと振り返ってみると、彼女の事がいて当たり前の存在になっていたのが原因だと分かりました。

付き合って最初の方は、嫌われたくないと言う気持ちが強かったので、気を遣いながら接していましたが、徐々にフランクに付き合えるようになったことで、「私の素が彼女に受け止めてもらえるんだ」と思い、そこからそのような気持ちになりました。

その原因を知ってから、「自分は今、彼女にどんな風に見られているのだろう」と意識するようにしたら、飽きたという気持ちはなくなりました。

20代後半/医療・福祉系/男性

その関係性のままでも続けられるかどうか考えてみる

ある程度の期間付き合い続ければ、どこかの側面に対しては必ず飽きてくるのが自然です。

ただ、それを「飽きた」と言うのか、「馴染んできた」とか「自然に接することができるようになった」と言うのかで、自分が感じる内容は変わってくるでしょう。

二人の関係性が新しい段階に達したのは事実ですが、それが良いとか悪いというわけではありません。

その状況や関係性を自分が受け入れることができるのであれば関係を続ければよいし、受け入れられないというのであれば二人で話し合ってみることをおすすめします。

40代前半/法律系/男性

【４位】共通の友人を交える

共通の友人と一緒に過ごす

彼女に対して不満があった訳ではないのですが、ずっと二人で一緒にいると、どうしても飽きてしまうことがありました。

そんな時、私たちは共通の友人を交えて会うことがありました。そうすることで、二人だといつも同じ会話のテンポになってしまいますが、違った雰囲気になり、お互いに何となく居心地も良く楽しい時間が過ごせました。

状況を変えることが結構おススメです！

40代前半/不動産・建設系/男性

【５位】昔を思い出す・初心に立ち返る

自分の気持ちをリセットしつつ、恋人のありがたみを感じる

そういう時は一度外に出て自分の気持ちをリセットしつつ、彼女のありがたみを感じるのが一番です。

手始めに女友達と遊んでみましょう。そうすることで「あ、この人より自分の彼女の方が一緒にいて楽だな。楽しいな」と感じることが出来ると思います。

また、昔の写真や動画を見直して、相手のことが好きだった時の楽しい思い出を思い出し、「今、別れたら、この先この人と思い出を作ることはできない」と冷静になって考える時間を作ることが大切なのではないかと思います。

あとは好きといつも以上に言って、自分の気持ちを上げていきます。

20代後半/公務員・教育系/男性

彼女を好きだけど飽きた時の対処法まとめ

この記事では、彼女を好きだけど飽きた時の対処法を体験談と共にご紹介してきました。

彼女を好きだけど飽きた時の対処法アンケートでは、1位は『離れて自分の時間を大事にする』となっておりましたので、是非参考にしてみてくださいね。

彼女を好きだけど飽きた時の対処法アンケート詳細